【感想・ネタバレ】酒のほそ道 48のレビュー

あらすじ

全呑兵衛待望!! 旬が詰まった酒と肴の歳時記最新刊!
1日の仕事が終わった後の一杯が人生の生きがい!! そんなアナタに捧げる一冊!
家でも、居酒屋でも、バーでも、いつだってどこでだって酒は美味い!! お酒を美味しく飲み尽くす宗達達に、思わずヨダレがじゅるり…。自宅で試せるお手軽レシピにコラムも多数収録!!
呑兵衛サラリーマン・岩間宗達が征く「酒のほそ道」があれば、晩酌がどんどん捗る、どんどん美味しくなる♪
ではでは片手に酒ほそ、片手にワインで、はいカンパ~イ!!

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Posted by ブクログ

『どっちがお好み』それは言える。『イクラづくし』そーだそーだ。『三色の柚子こしょう』あるある。グラスの違い』なるほど。

0
2020年12月22日

Posted by ブクログ

安定の一冊。

本書には、2話が収録されている卵料理だが、
いつも居酒屋で困るのが、出汁巻きだ。

「出汁巻き食べたーい」と注文するのは
だいたい女性なのだが、ほとんどが一つ食べて満足。

大量に残った残骸の処理を行うのは、
決まって私の役目だ。

結果、卵で満腹となる。いろいろ食べたかったのに。。

何とかならぬものか。

あんまり気にしたことはなかったのだが、
「うなぎ串」というジャンルがあるようで、
ググってみたら、うなぎ屋以外にも
“庶民の味”として出している店が結構ある模様。

うなぎ屋で肝焼きがないと残念な気持ちに
なっていたのだが、うなぎ串から
アプローチする手もあったか。。。

恥ずかしながら、イクラの語源がロシア語のイクラー(サケ・マス以外も含む魚の卵)だったとは初耳。

0
2020年12月24日

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