ラズウェル細木のレビュー一覧
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購入済み
うなぎ食べたい
読んだ人が十中八九「うなぎ食べたい」と思うであろう恐ろしい作品です。
空腹時に読むべきじゃなかった…。
ほぼグルメエッセイですが
本編の間に色んな著名人のうなぎにまつわる話が載っているのが
地味に面白かったです。
うなぎなんて数年に1度しか食べないのに
蕎麦屋や寿司屋のようにうなぎ屋と呼ぶ程度には日本人に
欠かせない食べ物なのかもしれないなと改めて思いました。
うなぎ食べよう。 -
Posted by ブクログ
同時期に発売された「ほそ道」より面白かった。
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一日三軒はしご酒! 酒とつまみの最前線を行く!
横浜・中華街で、北京・上海・四川・広東の四大中華料理を食べ比べたり、
ファミレスの酒メニューとドリンクバーをフル活用して、オリジナル・カクテル作りに挑んだり…。
酒コミックの第一人者・ラズウェル細木が、一日三軒はしご酒をして、
食と酒について深~く掘り下げてみたルポ&コミック!
これを読めば、あなたの酒ライフが充実すること間違いなし!
■中華料理の締めにおすすめしたい、チャーハンの新しい食べ方とは?
■鍋が恋しい季節、和・洋・中の鍋を食べ比べ!
■チェーン居酒屋侮るべからず。特に注目なのは居酒屋らしからぬ、このメニュー!
■女性に荒らされたくない、男酒の最後の牙城、うな串を味わい尽くす!
■新大久保の韓国料理屋で出会った、他人には教えたくない絶品料理とは?
■ファミレスのドリンクバーを活用して生まれた、新しい酒の割り方とは?
■東京スカイツリーから浅草へ、下町飲み歩き! -
Posted by ブクログ
ラズウェル細木氏の得意分野?のひとつである江戸について、エコという観点からまとめられている。
珍しく最初の話から最後の話まで、ストーリーを持ってつながっており、最後は一応最終回らしくなっている。
読んでいると、長屋での一人暮らしも楽しそう、と思えてくる。
宇都宮にて購入。
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お江戸の暮らしに学ぶ、今こそ役立つ美味しい雑学!華の百万都市・お江戸には先人の知恵がいっぱい!美味しいエコを召し上がれ!!
お江戸の片隅、一般庶民が暮らす長屋に学問で身を立てようと志して引っ越してきた大身旗本の次男坊。何不自由のない暮らしから一変、見るもの聞くこと全てが知らないことだらけの生活に四苦八苦しつつも、身の周りのあらゆるものを上手に活用して無駄を一切出さない究極の”エコロジー生活”に目覚めていく。保存がきいて旨みも凝縮する発酵食品や乾燥食品、ゴミを出さず理に適った流通システムやリサイクルなど、現代人にとっては目からウロコのアイディア満載!
◆目次◆
其の一 裏店朝景色
其の二 塵芥の行方
其の三 やもめの洗濯
其の四 夜の帳
其の五 灰と竈
其の六 米糠
其の七 着物
其の八 上水と水屋
其の九 初がつお
其の十 猛暑と打ち水
其の十一 二人旅 道中記 1
其の十二 二人旅 道中記 2
其の十三 二人旅 道中記 3
其の十四 冬の支度
其の十五 遠路はるばる
其の十六 髪
其の十七 厠と下肥
其の十八 江戸野菜
其の十九 船遊び
其の二十 江戸の米事情
其の二十一 陽のめぐみ
其の二十二 熟寿司と握り寿司
其の二十三 時の鐘
其の二十四 家畜の力〜馬の巻〜
其の二十五 家畜の力〜牛の巻〜
其の二十六 醤油と江戸料理
其の二十七 竹の恩恵
其の二十八 ワラの効用
其の二十九 民間療法
其の三十 不忍の恋
最終話 さらば裏店 -
Posted by ブクログ
読書録「う 梅の巻」4
著者 ラズウェル細木
出版 講談社文庫
p134より引用
“しかしあの人生初のうなぎの味を超えるものには
いまだ出会っていない”
目次から抜粋引用
“素人うなぎ
浜松うなぎ
天然食べ比べ
代替わり
結納”
呉服屋の若旦那を主人公とした、うなぎを
食べに食べるグルメコミック。過去、モーニ
ングKCとして全4巻で刊行された物を、三分
冊文庫化した第三巻。完結。
義兄の友人と一緒にうなぎ屋で品を待つ
主人公・椒太郎。その友人の言うことには、
うな重は食べるのが難しいとのことで…。
上記の引用は、主人公のうなぎの思い出に
ついて書かれた話での、心の声。
食べ物の味というものは、それを食べた時の
思い入れの大きさなどの心理的な部分が占め
る割合が、大きいものなのだなと思います。
完結編です。食べ物のことばかりですが、
うなぎを通して主人公の人生も一歩先に進み、
すっきりとした終わり方をしています。
文庫三冊で、読み通すのも苦痛にならない、
いい長さなのではないでしょうか。
うなぎだけでこの長さまで話を作る、著者の
食へのこだわりの深さに頭が下がります。
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