さばみぞれのレビュー一覧
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ネタバレ夕陽のスキャンダル解決の過程でオモテの顔とウラの顔、さらに通う高校までがばれてしまった夕陽とやすみ。キャラを作ることをやめた二人のラジオは人気を復活していくものの、今度はストーカー被害によって声優生命の危機に陥る。
由美子と千佳の掛け合いは相変わらず毒に溢れて面白い。そこに柚日咲めくるという先輩声優も絡んできて、声優として成長していく二人が描かれていくなかで起こるストーカー問題。千佳の自宅まで特定されてしまい、千佳の母親から声優を休業させるという話が持ち出される。親としては当然の対応だと思えるし、人の悪意というのはどうしたって存在するということを認識させられる。そして由美子も含めて声優生命をか -
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ネタバレ夕暮夕陽のワンマンライブ回。
いやあよかった。
千佳がワンマンライブに重圧で体調を崩すのだけど、由美子の協力で癒って…とか言う安易な展開にはならず、最悪の体調でライブの日を迎えることになると言うね。
うん、実に声優ラジオらしい展開。
でもそこが良い。
千佳が悔しさの中でそれでも折れずに次を決意する姿に胸が熱くなる。
いやあ、こう言うのに弱いのよ。
それよりも衝撃だったのは次回最終巻だと言う告知。
えー!
電子では続くらしいけどちょっとショック。
絶対由美子がプリティアヒロインになるまでやると思ってたのに。いや、やるよね? 電子では続くんだから。と言うか、やって! お願い。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレああ、涙が、涙が止まらないよう!
なにこれ、神回じゃん!
感情を揺さぶられすぎて痛い痛い。
ほんとすごかった。
由美子の夢、プリティアへの挑戦回。
前半のオーディションに向かうまでの高揚感で、それはもうワクワクした。
彼女がオーディションで、ティアブレイブハートを演りますではなく、ティアブレイブハートですと宣言するのは、もう成り切っている証拠なのだ。
でも、まあ、そんな簡単に合格したりしないだろうなと思っていたので結果に驚きはなかったのだけど、驚いたのはその後の展開。
まさか落選だけでなく、絶対プリティアになれない残酷な選択を迫られるとは!その落差の大きさにビックリ。
そこからの絶望に落ち -
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Posted by ブクログ
ネタバレ表面的にはいわば文化祭編とも言うべきお話なのだけどその実、由美子が声優であることの意味を見つめ直すお話かな。
作品クールの切り替えで声優としての仕事が途切れた由美子に受験勉強のこともあり加賀崎マネージャーからオーディションを控えるようにお達しが下る。
初めて仕事を気にせず高校生活に没頭する由美子。
文化祭の準備も重なって普通の高校生活がすごく楽しい。
そこには声優の苦しさも嫉妬も焦りもなくて、このまま声優でない生活の選択肢もあることを彼女は知るのだ。
自分にとって声優とは? 大学に行くこととは?
そんな悩みに充実の文化祭を終えた彼女は、答えを出すことになる。
ラストのその一言はわかっていて -
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