さばみぞれのレビュー一覧
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いやあ3巻目もとってもよかった。
これまでの巻はアイドル声優の”アイドル”の部分に焦点が当たっていたけれど、今巻では”声優”の部分に焦点が当てられている。しかもガチだ。これはすごいなあ。
この巻で由美子は、歌種やすみは、本物の声優に向けて一歩歩き出したのだ。
思いがけないオファーから千佳と同じ作品での緊張の初収録と失敗。
真っ白になって落ち込む由美子の、でも、いいところはどんなに落ち込んでいても諦めないところ、逃げてしまわないところだ。
それはライバルである千佳がいるおかげかもしれないけれど。
彼女の演じるキャラの最後の登場回に臨む場面では上手くいくだろうかとドキドキしてしまった。
そして -
購入済み
3巻が待ち遠しい
主人公が堕ちていく様が良く描かれている。後半は晴香がこんな歪んだキャラだったのか?と思える内容…。そしてラストはとても気になる引きなので早く続きが読みたい。
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ネタバレ 購入済み
ギャルゲ好きな方には刺さるかと
ギャルゲ脳のヒロインを、本人の思念体と共に攻略するという作品。すごく綺麗に終わっているので、続きとかは無さそう。1巻完結でしょうね。作者さんの今後の活躍に期待です!
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購入済み
ああ、
拗らせ具合が調度良い感じで美味しい。
自分としては珍しい表現だけど、感想としては、多分こう云う表現の方が合ってると思う。
普通の恋愛観とトラウマを持った恋愛観との認識のズレを上手く表現してると思う。
実際には、一緒にいる時間が長くなれば自然と解れるものだけど。
でも、本当は男女での価値観の違いでしか無いんだけどね。
それを上手く表現出来てると思う。
最近の価値観と違うかもだけど、自分の時代の価値観でならジャストかと。 -
Posted by ブクログ
うっわー泣いたー泣かされたー凄い良かった。
電撃『大賞』を取った一巻目も良かったけど二巻目はそれ以上に感動した。
すごいなあ。
前巻最後のやらかしからいろいろ問題ありで悩む二人なのだけど最後に千佳の母親の所為で二人とも声優をやめないといけないピンチになる展開。
やめないでいい条件に挑むラストの展開がもう感動的で涙が止まらなくなった。
それに由美子のママさんがとてもいい母親で彼女の言葉でも泣けてきた。
あと挟まれるラジオ部分の掛け合いも楽しくてほんとにラジオを聞いている気分になってくる。。
いやあ、このお話、ほんと好き。
このままの勢いで次巻も期待してます。 -
購入済み
原作の補完を越えた面白さ
上手い。単純に絵や演出も非常に上手いがそれだけでなく、複雑な心情を見事に描いたキャラクターの微妙な表情。それに、このシーンをこう描くかーと驚かされる、コミカライズとしては原作を補完する以上の魅力あふれる作品となっている。
印象最悪相性最悪から始まり、少しずつ変わっていく二人の関係の尊さ。そして仕事に対する意識。
このコミカライズと原作小説、両方読むとさらに作品が面白くなる。 -
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ギャルの佐藤由美子と根暗ボッチの渡辺千佳が、声優の歌種やすみ、夕暮夕陽としてラジオ番組をやっていく。
声優3年目であまりいい役をもらえてない歌種やすみは、売れっ子新人声優の夕暮夕陽の実力を認めながらも嫉妬し、夕暮夕陽は周りの人とすぐ仲良くなれ実力もある歌種やすみを認めていた。
最初はすごくぶつかり合いながらもお互いに認め合い、コロッケ食べたり、オムライス作ったり、お風呂入ったりして少しずつ仲良くなってく。
しかしファン?の暴走でyoutubeでプライベートを特定される夕暮夕陽。それをラジオの生放送でかばう歌種やすみ。
久々になろう系ではなく、わりとまともにキャラとストーリーをちゃんと書けてる -
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個人的には非常に良い
今までにない類の青春ラブコメ。他のレビュアーも言ってたけど、個人的には『俺ガイル』に次ぐレベルの『青春群青劇』だった。読みづらいって事は無かったかな…?ずっと一人称だったし、こっちもそのつもりで読んでたから。二巻が楽しみ。アニメ化も待ってます!
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新時代をひっぱる新しいラブコメ
なんか酷評つけてる人が居るけど、この作品は『小説家になろう』のときから大人気で私は初期の頃からずっと追いかけてますので納得が行きません!確かにラブコメというよりは『青春群青劇』なので内容に賛否両論あることはありますが、☆1を付けた人はそもそもこの作品の良さが読解できなかったんだと思います!地の文は一人称なのでそもそも文法とか関係ないし、言葉だって日々移り代わっていくものだと思うので私にはとても読み進めやすかったです!
ライトノベルを読んでるとときどきこういうレビュアーいますけど、おじさんが今どきの若者の言葉が理解出来なかったからって簡単に☆1とかやめて欲しいです!時代に付いてきてくだ -
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ネタバレ夕暮夕陽のアーティストデビューが決まる背景で、新時代のアイドル声優綿菓子モコが頭角をあらわにする。一方で枠移動により聴取率が低下したコーコーセーラジオを盛り返すためラジオを行脚を敢行するコーコーセーコンビ。そして圧倒的ビジュアルと愛らしさを擁したモコとともにアニソンフェスに参加する。
「拝啓、お母さま。杏奈です。」から始まるチャプター。限界を迎えていることが約束されている始まりで笑う。コーコーセーラジオコンビと別番組のパーソナリティーとの絡みは安定して面白い。綿菓子モコは声優業界に強い不信感を持っていて、やすみ、夕陽を好きな立場から見ると嫌な奴って感じだったけど、舌戦に弱いという弱点もあり憎め -
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ネタバレ大学入試とコーコーセーラジオの卒業式イベントと夕陽と結衣の共演の話。
卒業式イベントではグダグダ&ベタベタな演出ながら泣いてしまう由美子。なんだかんだ歌ってやっぱりすごいなと思った。そして声優活動の話では今回は夕陽が壁を乗り越える回。由美子が大好きな夕暮夕陽の姿を再確認し、歌種やすみに助けは求めず自分の力で結衣に立ち向かっていく。由美子に夕陽の好きなところを言わせるシーンはエモいし面白い。背中を叩かれた由美子は本当に意味不明そうで笑った。
そして最後には大学はおろか学部も同じであることが判明。学部も同じなのは意外だったけど、これは運命共同体だなあと思った。
そして最後の事務所のシーン。遂にきた -
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ネタバレ千佳とミントの親子関係を賭けたティアラ朗読劇回。
親といつもの喧嘩をした千佳が佐藤家に泊まりに来ると、そこに双葉ミントが泣きながら訪れる。ミントは親であり大女優である双葉スミレから中学受験のために声優を辞めるよう言われており、千佳や由美子のアドバイスもあり、自分の気持ちをスミレに伝えてみるが…
「佐藤、泊めて。」から始まる話が唐突で面白い。2回目に関しては天丼感も出てなお面白い。弁護士である千佳ママとスミレの舌戦は言って欲しかったことを言ってくれた感があってちょっと爽快感もありつつ、どうやって声優が俳優に劣らないことを証明するのかという物語の引きにもなっている。それにしても千佳ママの反論が舌打 -
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ネタバレ高校の文化祭を主題にした回。
受験勉強もあり、オーディションを休止して学業に専念するよう加賀崎から言われた由美子は文化祭で出店、演劇をすることになる。思い通りにいかず苦しい声優の道と比較して高校生活は楽しくて…
オーディションには落ち続け、ライバルには前に進まれ、後輩には追い付かれて。苦しい声優の道と楽しい学校生活の対比が印象的な回。それはひっくり返ることはなく、大野や森ほどになっても声優の道は苦しいと言われる。「声優に安全圏なんてものはない」、「業界の先輩がどんどん少なくなり、自分が正しいか指摘してくれる人が減る」。この作品を読んでいると声優って本当にそうだなあと思うけど、これはどんなことに -
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ネタバレ夕暮夕陽のワンマンライブ回。
以前は快く思っていなかったアイドル声優活動。それに近いアーティストとしての活動をすることになり、その際に過去にその感情を抱いていたということが心に引っかかる。過去の過ちもすべて抱えて進むと決めた千佳だったが、結局自分のためにアイドル活動をしていくことに不安を抱く。しかしそれもCDのお渡し会で払拭される。お時間でーすと剥がしの人が言っているのが少し悲しい感じもしたけど、この短い時間でも直接気持ちを伝えたいというファンの気持ちが熱い。今回は夕陽のソロライブでやすみとの共演もないが、1週間食事をお世話することになったり、招待枠の一番上が歌種やすみになっていたりとエモいエ