くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    感動した。美容院でも気にせず泣いた。ホスピスを初めて知ったし、人が亡くなるまでをずっと追っていく話って読んだことなくて、衝撃もあった。ライオンの家の雰囲気、住人、スタッフ、考え方がすてきで、私も、行きたいと思った。どうにもならない、不平等なことが起きた時、雫さんみたいに、前向きに、受け入れることができるだろうか。親族や友達に甘えず、1人で整理し、旅立てるだろうか。

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    2026年09月20日
  • ライオンのおやつ

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    自分の最期を瀬戸内のホスピスで受け入れる
    若い独身女性目線で描かれた作品。

    体の自由さと反比例して
    精神的な豊かさが増していく姿から
    雫と自分と置き換えて「死」を考えると
    今を丁寧に生きよう、
    お金や名声、周りからの評価よりも
    近くにいる人を少しでも笑顔にしよう、
    と思いが出てきた。

    「マドンナ」を始めチャーミングな登場人物の
    おかげで暗くなく温かい気持ちにさせてくれる。

    小説だからこそ描ける世界観だろうな。

    私が死ぬ間際、食べたいおやつは何だろう

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    2026年09月16日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    タヒチくんと会い、幸せを感じていた矢先のマスターとの別れで落差がすごくて涙が出た。
    個人的には、大人な表現があまり好きではないのでマイナス1してしまったけど、とても読みやすくて面白かった!

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    2026年09月08日
  • ライオンのおやつ

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    とても心温まる作品で、我慢出来ずに涙が出た。
    死という物があまり怖くなくなるように感じ、同時に今のこの毎日を大切に過ごそうと思った。

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    2026年09月03日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスにいる人それぞれの人生があって、長くは生きられないけど最後まで自分らしく生きようとする姿に感動した。

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    2026年09月01日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    涙が止まらなかった。人間誰しも孤独だが、彼女の事を大切に思っている人が必ずいた。1年前におじいちゃんを亡くした私にこの本はとても刺さった。何となくこの1年間思い出しては悲しくなったことが何回もあった。人間死ぬことが悲しいこと、良くないことと取られがちであり、私や雫さんも経験からそう思っていた。マドンナの「いい旅を!」の部分で、天国でも故人が好きなように楽しく過ごせていて欲しいと心から思うことが出来た。
    「生きることは誰かの光になること。自分自身の命をすり減らすことで、他の誰かの光になる。そうやってお互いを照らしあっているのですね」孤独で悲しい人生を送っていると思っていた雫だが、父や娘、六花、タヒチ君に見守られていることが単純に嬉しかった。そして、雫は光となって大好きな景色だったブドウ畑を明るく照らしていて欲しいそう願いました。

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    2026年08月30日
  • ライオンのおやつ

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    この本は、毎日忙しく生きているとつい忘れてしまう、日常の幸せに改めて気づかせてくれる本。

    サラッと読めるから、忘れそうになった時は読み返したい。自分は生きているだけでとても幸せなんだと。

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    2026年08月30日
  • ライオンのおやつ

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    こんなにも、本から手を離せなくなったのは、初めてだった。本を読み終えた時、閉じた瞬間に、ほんとに大切な人を失った気持ちになり、涙が止まらなくなった。一生大切にしたい本

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    2026年08月29日
  • ライオンのおやつ

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    初めて本で泣いた作品になりました。
    大切な人に貸してぜひ読んで欲しい。
    と言う気持ちになります。
    時々クスッと笑えるようなこともあれば、シリアスな面をありとても楽しくあっという間に読めました。

    後半は1人で読んだ方がいいです…笑

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    2026年08月21日
  • ライオンのおやつ

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    生きる意味とは?生きてる幸せとはなんなのか…を考えさせられる1冊
    何気ない日常がこんなにもバラ色で素敵な幸せが転がっているのだと再認識できる

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    2026年08月20日
  • ライオンのおやつ

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    若くしてガンに侵され余命を告げられた主人公の女性・海野 雫(33歳)が、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、死に向き合いながらも、今生きている瞬間の大切さを感じつつ、優しい人たちに見守られながら穏やかにろうそくの火を燃やし尽くす、という感動的な物語でした。

    この「ろうそくの火を燃やし尽くす」という表現は、小説の中に綴られた一節で、「人生というのは、つくづく、一本のろうそくに似ていると思います。ろうそく自身は自分で火をつけられないし、自ら火を消すこともできません。一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、燃え尽きて消えるのを待つしかないんです。」という、ある登場人物の言葉を使わせてもらったものです。

    私は妹を48歳の若さでガンで亡くしています。妹とは地理的に離れて生活しており、顔を会わせるのも年に一度か二度程度。そんなこともあってか、今思うと症状はかなり進行していたと思うのですが、詳しい症状を知らされることもなく、不覚にも知ろうとすることもなく、妹はホスピスではなく病院でしたが、私からすると急に逝ってしまいました。優しい言葉をかけることも出来ず、今だに後悔してばかりです。

    妹もこの小説の主人公のような想いをしながら、残された一日一日を過ごしていたのかと想像し、胸が詰まる想いで読みました。

    主人公の雫が最後の時間を過ごしたホスピス「ライオンの家」では、入居者が亡くなると、24時間、エントランスのろうそくに明かりが灯されることになっているそうで、(ネタバレになってしまいますが)雫が最期を迎えた時の描写が、「風の強い晩であったにも関わらず、死を弔うためのろうそくの火は決して消えることなく燃え尽きて、そして最後には、すーっと、静かに息を引き取るように消えて、煙が空に吸い込まれていった」とあり、雫が最期のその時まで精一杯「生きる」を全うしたことを、比喩的に描かれていました。

    自らの病と残された時間を知りながら「生きる」を燃やし尽くした主人公と、おそらく同じような想いで最期の数ヶ月を過ごしたであろう私の妹と重なって、落涙するのを堪えながら読み終えました。

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    2026年08月17日
  • ライオンのおやつ

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    余命宣告をされた海野雫が瀬戸内のレモン島にあるライオンハウスに入居し、スタッフに『人生のさいごに食べたいおやつは何ですか』と聞かれる。生きる事を諦めていた雫はそのおやつを通じて、自分はまだ生きたいと言う本当の気持ちに気付く。私は小学三年生の娘がある朝、『学校に行きたくない』とダダをこねたシーンを思い出した。前日に友達の家で友達のお母さんが作ってくれたおやつをたべてからの様子がおかしい。娘は母親の私が自分の為におやつを作ってくれるのかと言う疑問の気持ちで、一杯になったのだろう。登校拒否は私のへの試しの行動だと感じた。私は娘の気持ちを受け止めるのは今しかないと決断した。仕事を休む。私はおやつを作らねばならない。何を作れば良いのか、いや、何が作れるのか、娘は何を欲しているのか。私はおやつの本を見ながら、気付いた。娘がおやつの種類ではなく、『私が娘の為におやつを作ること』コレを1番願っていると。頑張って作ったおやつが何だったかは忘れたが、美味しいと笑顔で口いっぱいに詰め込んでいる姿にチョッピリ泣けた。物語の切なさと自分の思い出の切なさを味わった私にとって忘れたくない、忘れてはならない1冊だ。

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    2026年08月14日
  • ライオンのおやつ

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    読むことができてよかった!とても素晴らしい本だと思った。
    人生の終わりは、私もこんな風に迎えたい。

    NHK制作という実写ドラマも見てみたいと思った。

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    2026年08月27日
  • 小鳥とリムジン

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    なかなか壮絶な子ども時代を過ごした主人公の人生が、実父かもしれない男性との出会いをきっかけに開けていくお話。
    物語の本質そのものではないけれど、ある意味運命的な出会いをする、お弁当屋さんの彼が言った言葉が印象的。
    「怒りとか悲しみとか不満とかって、確実に内臓に蓄積されるんだよ。そしていつか、深刻な病となって体に現れるんだ。大抵の人は、そこで初めて自分が我慢していたことに気づいて、食生活を改めたり、考え方を変えたりする。でも、その頃には手遅れになっている場合が結構多いの。だから、そうなる前に、このままだとヤバいなって本能が感じたら、引っ越したり仕事を辞めたり離婚したり、すればいいと思うんだ。人にどう言われようが、人にどう思われようが。そんなの他人の人生には関係ないことなんだから。」
    私、今まさにこんな感じ。日本人、忍耐や我慢を美徳と捉えがち。でも、我慢を避けて次のアクションを起こした時に、それもうまくいかなかったら?と考えて今を我慢してしまう。物語のようにはいかないけど、考えるきっかけにさせてくれる。

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    2026年07月20日
  • 小鳥とリムジン

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    性と人生に真剣に向き合う話でした。
    色々な生き方があり、最後は本当に幸せな二人の形を見せてくれて心暖まる終わりかたでした。

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    2026年04月22日
  • 小鳥とリムジン

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    本屋大賞にもなった 「ライオンのおやつ」を
    思い出しました。
    死を迎える人の思い出の「おやつ」
    を綴る「ライオンのおやつ」と亡くなって
    しまった人や色んな人との思い出を重ねる
    理夢人の作るお弁当。
    町田その子さんの「空ごはん」にも似てて
    こんな風に丁寧に食を感じる生活が出来たら
    良いなぁとホンワカ気分になりました。

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    2026年03月13日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    ガチ泣ける

    最高すぎる買おう!

    #感動する #深い #切ない

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    2024年12月21日
  • ライオンのおやつ

    ネタバレ 購入済み

    深い本でした

    人は必ず死んでいきますが、家族に囲まれて迎える最後も良いと思いますが、この本に出てくるようなホスピスが実際にあれば、そんな死を迎えるのも良いですね。死んでいくのは怖いですが、こんな風に死んでいければ本当にいいなぁって本でした。

    #ほのぼの #シュール

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    2024年09月23日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    気がついたら泣いていた

    ライオンの家は、私の知っている寂寥感でむせ返えりそうなホスピスとは、全く違う場所だった。暖かくて美しく、そこは人が生きる場所。
    おやつの時間や明日の約束を人参にして、精一杯生き抜くことが、これほどまでに美しいとは。当たり前に日常を送る私には、まだ感じ得ないものだ。
    読んでいる間、悲しくないのに、気づいたら頬が濡れてた。なんて綺麗なんだろう。
    この本との出会いに感謝。

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    2022年11月21日
  • ライオンのおやつ

    c

    購入済み

    感動する

    ウルっときた。
    出会いって大切だなって思った。

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    2022年08月09日