くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    私も、途中までしか読んでいないのですが…

    重い病気を抱えて、やって来たライオンの家。何にもとらわれるとこ無く自由に過ごせる場所。読んでいる側もすっきりとした気分に、時には、泣けてくる時も。
    ぜひ、おすすめしたい!

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    2026年08月05日
  • ライオンのおやつ

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    タイトルからは全く想像がつかない内容だった。結末はわかっていても暗くない、淡々とした心の動きがわかるストーリーで、読後感も悪くない。
    「死」という道の世界に対しての希望が持てる本だった。

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    2026年08月02日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスの話だから主人公の最期を理解していたのに、中盤からほとんど泣いていた。
    こんなに泣きながら読んだ作品は初めてな気がする。この感想を書いている今は泣きすぎたから頭が痛い。

    いろんな人の最期について書かれているのに悲しさや切なさがなく、終始温かく優しく慈愛に満ちた作品だった。
    もっと1日1日大切に丁寧に生きたいと思ったし、前向きに生きる力をもらえた。
    これは手元に置いておきたいから、次書店に行った時に買おう。

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    2026年08月02日
  • ライオンのおやつ

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    のんびり流れる時間の中で、自分の人生を見つめ直していく。残された時間の中でどう過ごすのか。
    どう死ぬかはどう生きるかにつながるのだろうと感じた。

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    2026年08月01日
  • ライオンのおやつ

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    すごい自分にとって大切な本になった。
    自分の父の他界の様子だったり、なんだか色んなことを思い出し、こんなにも鮮明に覚えているものなんだと自分自身でも驚いた。

    ライオンの家は、現世と天国を繋ぐ場所のように感じた。
    どうしても愚かな私は、こんな穏やかに生きていて元気に見えるから奇跡が起きて良くなって…なんてことを願ってしまったが、ここに入居する方々は日々「死」に近づくことを悪いことと思っていなくて。
    死に向かう時の方が1番悲しいなんて気づきもしなかったなと思った。

    とにかく私はマドンナに惹かれ、優しい訳でなく、全てをマドンナは受け止めてくれて、マドンナという存在があるからみんな落ち着いて死に迎

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    2026年07月30日
  • ライオンのおやつ

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    読むことができてよかった!とても素晴らしい本だと思った。
    人生の終わりは、私もこんな風に迎えたい。

    NHK制作という実写ドラマも見てみたいと思った。

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    2026年08月27日
  • ライオンのおやつ

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    中盤、我慢出来ないほど泣いた。すーっと涙が溢れていくように泣いた。
    小説を読みながら泣くって、ある事だけど最近はそこまで泣けるお話も無かったからか新鮮な気分だった。

    死と向き合うって怖い、それでも前向きに一日を大切にして、食べるのを楽しみにして生きているホスピスに入居した女の子のお話。読んだ後わたしも毎日をもっと大切にしようと思った。

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    2026年07月28日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    死ぬということは本当はそんなに嫌なことではないのかもしれないと思わせる内容だった。
    ライオンの家が本当にあるなら私もいよいよとなる前に行きたい。
    自分の療養期間が終わって再就職するのは、次はホスピスもいいかもしれないとさえ思った。
    亡くなっても家族のそばに行けるなら、今は会えなくてもいいかもとさえ思った。
    雫は33歳という若さで終わってしまったが、
    すてにその倍近くも生きられてる自分は、たとえ一人娘に会えずとも日々ご飯が美味しくこうして読みたい本が読める毎日はとても幸せなんだと思う。

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    2026年07月28日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    「思いっきり不幸を吸い込んで、吐く息を感謝に変えれば、あなたの人生はやがて光り輝くことでしょう」
    「人生というのはつくづく、一本のろうそくに似ていると思います、ろうそく自身は自分で火をつけられないし、自ら火を消すことができません」今の自分に必要な本でした。ありがとうございました。

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    2026年07月25日
  • ライオンのおやつ

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    今まで漠然と病気になることや死ぬことが怖いと思っていたけれど、この話は優しく希望を与えてくれた。もし、私が治らない病気になったら、また読み直したい本だ。

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    2026年07月24日
  • 小鳥とリムジン

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    なかなか壮絶な子ども時代を過ごした主人公の人生が、実父かもしれない男性との出会いをきっかけに開けていくお話。
    物語の本質そのものではないけれど、ある意味運命的な出会いをする、お弁当屋さんの彼が言った言葉が印象的。
    「怒りとか悲しみとか不満とかって、確実に内臓に蓄積されるんだよ。そしていつか、深刻な病となって体に現れるんだ。大抵の人は、そこで初めて自分が我慢していたことに気づいて、食生活を改めたり、考え方を変えたりする。でも、その頃には手遅れになっている場合が結構多いの。だから、そうなる前に、このままだとヤバいなって本能が感じたら、引っ越したり仕事を辞めたり離婚したり、すればいいと思うんだ。人に

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    2026年07月20日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    ライオンの家で朝ごはんのお粥を楽しみに過ごすこと、小さな幸せで生きてるって感じられること、普段過ごしてるだけじゃ気づかないありがたみひとつひとつが丁寧に描かれていて、自分や周りを疎かにしてはいけないなと思わされた。雫の気づきや起こる出来事のどれもが濃いから、すごく長い出来事のように感じられたが、実はひと月あまりの出来事で、ライオンの家で過ごす時間の濃さにも驚いた。

    小川糸先生の作品はどれも好き!

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    2026年07月19日
  • ライオンのおやつ

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    物凄くしんみりと自分のこれまでの人生を考えさせられる感覚と、物語に出てくる登場人物の温かい行動に感動させられる感覚を、読後に感じた。体験したことのない「死」というものに前向きに向き合い、だからこそ生きている今が大切にしていく姿勢の描かれ方・それらの情景が本当に印象的だった。
    おやつは確かに生きる上で必須ではなく、日常生活の中に何気なくあったものだけど、だからこそ周辺の人との繋がりやこれまでの人生の想いが絡むものでもあらようにも思えた。心の栄養って表現があったけどまさにその通りだなと。
    自分が最後に食べたいおやつは、バナナとプレーンヨーグルトのセットだなと考えながら読んでいた。毎週日曜の夕方に無

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    2026年07月18日
  • ライオンのおやつ

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    人生の最後にもう一度食べたいおやつってなんだろう?それは誰と食べたいのかではないだろうか。
    と今は思う。でも一番大切な人と思い出に浸りながら一緒に食べたおやつの時間。
    おやつの時間大切だなぁ。

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    2026年07月17日
  • ライオンのおやつ

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    死というものや死後の世界が本当にこんなふうだったら、すごく救われる。
    ずっと見守っていてくれると信じて、体が無くてもどかしい思いをさせないように、心配かけずにたくさん幸せな姿を見せようと思う。

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    2026年07月17日
  • ライオンのおやつ

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    限りある命について改めて考える時間をくれた。
    いつか来る死と向き合うということは怖いことかも知れないけれどだからこそ出会えた大切な人たちと過ごす時間は何にも変えられない幸せかも知れないと思えた。

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    2026年07月26日
  • 小鳥とリムジン

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    性と人生に真剣に向き合う話でした。
    色々な生き方があり、最後は本当に幸せな二人の形を見せてくれて心暖まる終わりかたでした。

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    2026年04月22日
  • 小鳥とリムジン

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    本屋大賞にもなった 「ライオンのおやつ」を
    思い出しました。
    死を迎える人の思い出の「おやつ」
    を綴る「ライオンのおやつ」と亡くなって
    しまった人や色んな人との思い出を重ねる
    理夢人の作るお弁当。
    町田その子さんの「空ごはん」にも似てて
    こんな風に丁寧に食を感じる生活が出来たら
    良いなぁとホンワカ気分になりました。

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    2026年03月13日
  • 小鳥とリムジン

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    すごい、いろんな意味ですごい本でした。
    小川糸さんのこれまでの作品とは、これまたいろんな意味で違った作品に感じましたが、きらきらした食のシーンはさすが…!
    最後まで読みながら、結果的にいろんなことを考えさせられていました。はじめはタイトルの意味になかなか行き着かず、うーんと思いながらも読みましたが、最後にはたくさんのキーワードを受け取っていました。
    おすすめできるようなできないような…。難しい…!

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    2026年02月26日
  • 小鳥とリムジン

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    最低で最悪の人生を送っていた小鳥。理夢人(リムジン)に会って「初めて」の体験が続いて、別の人生を生きていると言っていいくらいに人生がくるりと裏返った。リムジンの話す言葉一つ一つは宝物のよう。「人間は何からできてるって、宇宙に存在するあらゆるものは、突き詰めて突き詰めて突き詰めると光になるんだって」…など、心と体を取り戻す、いとおしい物語です。

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    2026年03月04日