くのまりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
泣いては涙が乾いて泣いては涙が乾いてをずっと繰り返してた。
たしかに、人生で大切なことに気づくって、早い方がいいけれど、どんなに遅くても死に際でも、気づくことができればその瞬間この人生でよかったってなるんだろうな。
生きてるうちは大切に生きようなんて理解はできてもとても難しい。
だから、このような本だとかで再び気づかされる。
人生ってすごく理不尽で美しい。
この本は表現の仕方がとても好き。
思いきり不幸を吸いこんで、吐く息を感謝に変えれば、あなたの人生は光り輝くことでしょう。
かわいいという言葉を百個並べても千個並べても1万個並べても、私の中に沸き起こる可愛いの感情には追いつけない -
Posted by ブクログ
ネタバレ渡米する時買い漁った私的外れなし本屋大賞。
本屋大賞だったから私に訪れた一冊。
おびも読まずに読み始める。
軽めなの所望して。
現代のファンタジーみたいなふわふわした読み心地を想像してたんだ。
めちゃくちゃ予想裏切られた。よき意味でも。
想定よりも15倍くらいおもくて
100倍響いた。
後半は泣きながら読んだ。
末期の病でホスピスに移住する33歳の主人公雫。
人が死ぬのに早いも遅いもない。
死は不変。
誰にも公平に訪れるその不変をどうやって待つのか。
瀬戸内にたたずむ海のみえるホスピス
静かに自由に終わりを待つ場所。
まだ残る"自分が弱ってボロボロに朽ち果てていく姿を誰にも見