くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    久々の小川糸さん。
    素晴らしいの一言です。

    "食堂かたつむり"を読んでから時間が経ってしまいましたが、こちらも素晴らしい作品だと思いました。これ読んで泣かない人っているのかなぁ?と思うくらい感動しました。本屋大賞2位も納得の内容です。幅広い世代にオススメの一冊!

    0
    2026年05月31日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死ぬことはつらく、悲しい。この作品は、死を通して、人間は最後まで成長できるのだと思いました。一期一会、これから会える人に少しでも笑顔になれるようにしたい。

    0
    2026年05月30日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    生きる意味を感じさせてくれる1冊だった。自分は1人で生きているのではなくて、親や家族、様々な人に生かされているのだと気づかせてくれました。ライオンのおやつという少し変わったタイトルに込められた思いにも感動した。人間は最後の最後まで変わることができるチャンスがあるし、人生を楽しむことができるだと教えてくれました。私自身もこの体で生きている時間を大事にしたいし、楽しみたいという気持ちで1杯です。
    大変素晴らしい1冊でした。ありがとうございます。

    0
    2026年05月29日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    手にとってすぐ読み終えた。それくらい物語に入り込みやすかった。
    本を読んで、とにかく瀬戸内海をのんびり眺めたくなった。
    自分しか味わえない人生だから1日1日、もっと楽しもうと思った。
    当たり前だと思ってしまう健康や周囲の存在、永遠に続くと思っている命にはどれもいつか終わりがある。だからこそ日々生かされてることに感謝して一生懸命生きることを頑張りたいと感じた一冊。

    0
    2026年05月24日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    涙…。
    自分の命が残りわずかと知ったとき、何を思うのかな…。
    ライオンのおやつは、その人の人生の中でいちばん大切な存在を思い出す出させてくれるもの。

    0
    2026年05月24日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ただただ良かったです。
    生きるとは、死ぬ覚悟とは何か勉強になりました。

    作中のおやつもすべて美味しそうで、切なくて、でも美しくて、自分は人生最後に食べたいおやつはなんだろう?と考えました。
    おやつではないけど、今は亡くなってしまったおばあちゃんの唐揚げが食べたくなります。
    あとは、お母さんのおにぎりは格別で、同じ塩おにぎりでもお母さんが握ったおにぎりが1番美味しいです。何か特別な目に見えないスパイスがあるのかなって今は思います。

    瀬戸内の綺麗な眺めと葡萄畑が脳裏に浮かび、行ってみたいなと思いました。

    あと、お粥さんがすごく魅力的に見え、今はお粥さんブームが私の中で来ています。

    こんな素

    0
    2026年05月22日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    柔らかくあたたかい言葉、表現で、とても優しい気持ちで読み終えた。

    雫さんの素直で人間らしい感情にとても共感した。
    死が迫る自分のことを俯瞰して見られる冷静さもありながら、残された時間を精一杯生きる情熱もある。

    優しいお父さんに対する雫さんの甘え、態度が幼い子どものようで良かった。
    おやつの際の、お父さんとのエピソードからは涙が止まらなかった。
    食べるものや周りの人、日々を、丁寧に大切にしながら生きていこうと思わせてくれた。

    0
    2026年05月16日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    小川糸に泣かされた。やばい。死というものの見方が変わる。生きているありがたさみたいなものがひしひしとつたわってくる。たった1カ月ほどの時間の中の内容だがかなり密度がある。ストーリーの中のおやつにもこだわりがあって良かった。こんなホスピスがあったら自分も終の住処にしたい。

    0
    2026年05月09日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    すごく良かった
    最初に感じたのは内容というより
    作者の言葉遣いがすごく心地よく
    匂いなどあまり自分では気にしない
    ところにスポットが当たっていて
    言い回しがすごく心地よかった
    読み進めていくうちに人の強さや
    周りの大切さ言葉にする事の大切さがわかり
    すごく良かった

    0
    2026年05月10日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    いつか、自分の最期もこんなやさしい場所があったらな、と思います。ライオンのおやつを考えながらその場所をみつけられるかな。

    0
    2026年05月07日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    読んでる間、ずっと心がじんわり、うるうる。
    死を扱うテーマなのに温かい物語。
    人生をろうそくに例える描写が印象的だった。
    今この瞬間、そして、人生最後の時間をどう過ごしたいかを考えるきっかけになり、死に対する考え方も少し変わった。

    0
    2026年05月07日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思いました。
    人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分は贅沢者なのだと感じました。この本を読んで、今までの人生について振り返ってみて、やってよかったことよりあの時こうすれば良かったという後悔の方が浮かんできました。自分はまだまだ人生を謳歌しきれてないのかもしれないです。じゃあ人生をどう充実させていくべきなのか自分が本当に幸せを感じることはどのようなことなのか考えさせられる

    0
    2026年05月06日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    生きることに向き合うことができる1冊。悲しい話だけれど、主人公の心の動きに自分でも驚くほどシンクロしてくる。死と向き合って初めて生きることの本質を考えることができるんだろうね。

    0
    2026年05月05日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    読んでいて、時折過去の素敵な記憶を思い出し、涙が溢れた。
    何十年後に、また読んだら。
    その時、思い出す素晴らしい記憶が、これからたくさん増えていってほしい。

    0
    2026年05月03日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死んだ後の世界について、
    一度は考えたことがあると思う。けれど、これほど温かく綺麗に思い描いたことはなかったな、と思う。
    この本を読んで、曾祖母が亡くなった時のことを少し思い出した。
    読んでしばらくは、じっくりとこの世界に浸りたくなる、そんな本だった。

    0
    2026年05月29日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    感動で泣けました( ; ; )

    生きることの意味をすごく考えさせられた。仮に死を受け入れなくてはならなくても、1日1日、一瞬一瞬を大事に過ごしていれば死を恐れるより明日を未来を楽しみに過ごしていける!

    でも死を怖いと思うということはまだ生きたいという思いがあるということ。でもそれってすごく充実してる毎日だからこそそういう思いになるのかなって思う!

    一瞬一瞬を大切に過ごして生きていきたいと感じさせられた。おやつの時間にマドンナが話す各々のエピソードが素敵でした!

    0
    2026年04月24日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ずっと心地良い読書時間を過ごせた
    元気な頃の体は戻らなくても、元気な頃の心は取り戻せる
    主人公の雫はとても素敵な人だったな
    私もああなりたい

    0
    2026年04月24日
  • 小鳥とリムジン

    Posted by ブクログ

    性と人生に真剣に向き合う話でした。
    色々な生き方があり、最後は本当に幸せな二人の形を見せてくれて心暖まる終わりかたでした。

    0
    2026年04月22日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    大号泣で読んだ。雫さんの弱さ、強さ、温かさを感じた。死にたくない、もっと生きたい、いい人生だったって思って死ぬ。いい人生だったって死ねることは、ほんとに素晴らしい。

    0
    2026年04月22日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最期まで自分らしく、力強く生き抜こうとする主人公の姿に心を打たれました。彼女の過ごした日々から、希望や幸せは人の心を救う万能薬なのだと教えられた気がします。

    特に、「生きることは、誰かの光になること。」というセリフや、「雨はすっかり上がり、星が光っていた。」といった情景描写が強く印象に残りました。
    命を終えた後も、主人公が残された人々の心の中で温かく生き続けているという表現がとても好きです。

    言葉の一つ一つが優しく、生きることの尊さや命のつながりを感じられる作品でした。

    0
    2026年04月19日