くのまりのレビュー一覧

  • 小鳥とリムジン

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    コジマさんとの出会い、リムジンとの出会いで、小鳥の感情が豊かになり、溢れ出す感情のまま人を愛することをできるようになったことに、ホッとした
    小鳥の幸せを見届けることができて良かった

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    2026年04月30日
  • 小鳥とリムジン

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    辛い生い立ちの2人が無事に出会えて良かった。美味しそうな料理が沢山できて、食欲をそそります。まさか名前だったとはなぁ

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    2026年04月25日
  • 小鳥とリムジン

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    美味しいごはんをその人のためにつくるということは、ちょっと手を伸ばせば手に入る幸せなんだよなぁと改めて思わせてくれるお話だった

    コジマさんへのハンドマッサージ、山伏修行に行く理夢人、読んでるだけで涎の垂れそうなごはんの数々。
    読んでる自分の感覚が研ぎ澄まされていると、目の前でその様子を見ているみたいにすーっと自分の中に入ってくるのに、心が落ち着かない日はどこか集中できない。そんな風にその日の心を試されているような文章たちだった。

    病気と日々向き合う今の自分に必要な一冊だった
    プレゼントしてくれた友達の気持ちが温かい。

    以下心に残った文章
    p187
    すごく大きな悲しみとか苦痛とか、そういう

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    2026年04月03日
  • 小鳥とリムジン

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    「食堂かたつむり」「ライオンのいえ」と比べると、じゃっかん説教くさくて、最後の方はちょっと興ざめしてしまいました。途中まではすごく良かった。

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    2026年02月14日
  • 小鳥とリムジン

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    題名からは、かけ離れた?勝手に私が想像していたもの..とは、かなり違う内容でしたが、それでも、泣けてしまうのは、なぜかな。
    形のないものを言葉で現すというのは、こんなにも回りくどくて、じれったいんだね。
    でもだから、心に響く...

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    2026年02月10日
  • 小鳥とリムジン

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    主人公の小鳥の境遇が過酷すぎて休み休み読んだ。
    お弁当屋さんの理夢人と出会って生まれてきて良かったと思えるようになって良かったなあ。
    理夢人もなかなかハードな生まれなんだけどそれを感じさせない愛にあふれた人物で素敵だった。

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    2026年07月09日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    今を大事に生きる

    日々何気ない今をもっと大事に生きていかねばと思わせてくれる本でした。
    すごく優しい気持ちになれました。

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    2021年05月04日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    読みやすい

    読みやすく、情景も頭にぱっと鮮やかに浮かぶ文体
    テーマは「死」について
    登場人物たちもあっさりと亡くなっていきます。

    主人公がここホスピスで過ごした時間は一か月ぐらい
    人生での一か月は短い期間だと思うのですが

    この主人公の雫にとっては間違いなく
    人生の最後を飾るにふさわしい一カ月だと思いました

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    2020年05月17日
  • 小鳥とリムジン

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    恋愛小説でした。好んで手に取らないタイプの本でしたが、糸さんがよく描く食が丁寧に書かれていたのが素敵でした。

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    2026年07月11日
  • ライオンのおやつ

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    一日一日を大切に生きようと改めて感じた。「人生最後のおやつ」という設定がとても温かく、食べ物には思い出や人とのつながりがあることを実感した。読んだ後は少し切ない気持ちになったけど、それ以上に今ある日常や家族、友人との時間を大切にしたいと思う。わたしだったら、何の「おやつ」を選ぶだろう。

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    2026年07月08日
  • ライオンのおやつ

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    小川糸さんの作品は柔らかい表現が多くて、あたたかい気持ちになれる。忙しい毎日からの現実逃避を目的とするなら、外れはない。

    「死への恐怖」と「死後どうなるか」の描写、それぞれのキャラクターの捉え方が面白かった。
    死んだら星になる。本などのフィクションの中でそう表現されることは度々見かける。だけど、実際にそう考える人はどれくらい居るんだろう。
    死後の世界はないと捉えている人も多いのではないか。周りの友人と話していてそう思うことがある。

    私は、死んだ後にはポップで楽しい天国が待っていると思っている。だって、そっちの方がワクワクするじゃないか。

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    2026年07月03日
  • 小鳥とリムジン

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    オーディブルにて。
    前半は苦しい。後半は希望に溢れている。
    が、少し宗教的な考えや性描写がしつこい気がした。

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    2026年07月01日
  • ライオンのおやつ

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    生と死を考えさせられる本だと思う。
    緩急がある物語ではなく、淡々と話が進む感じで、泣いたのはほんの少し。個人的には泣ける本では無かった。
    『こちら側からすれば出口でも、向こうからすれば入口。はじまりも終わりもない。生も死も大きくは同じ意味。』輪廻転生的な意味で考えるとなるほどと思った。新しい発見。
    『誰もが自分が蒔いた種を育て、刈り取って収穫する。』良いことも悪いことも全部自分の行いによって、引き起こされる。
    現代を生きる人は、自分を自分で満たせない、承認欲求を満たすためにSNSのいいねを欲しがる人が多いと思う。でも、自分の人生を全うするためには、やっぱり、自分軸で生きるのが大事だと思う。他人

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    2026年06月23日
  • 小鳥とリムジン

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    読みやすい
    書評も何も耳に入れずに小川糸さんの本だからという理由でこの本を選んだ。

    はじめからなかなか嫌な気持ちにさせられた

    中学の親友には心開けないまま親友は亡くなってしまう。
    リムジンには心が開けて良かったね。
    はじめからウマが合う?運命の人はいるんだろうか。

    出てくる食べ物が美味しそう

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    2026年06月20日
  • 小鳥とリムジン

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    「生」の物語であり「性」の物語でもある

    最初は予想外に重くて
    今読む本じゃなかったかもな……
    そう思いながらページをめくりました

    生を考えることと、愛を考えることに、性を考えないわけにはいかなくて
    それぞれは、自分にとってどういうものなのかを考えます

    差し出すことも大切だけれど
    受け取ることも大切
    重荷にならないように、そっと差し出して、できる範囲で最大限受け止めていきたい

    美味しいものを食べさせてあげたい

    そう思う気持ちは愛だと思うし
    それを食べたいと思う気持ちも、きっと愛

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    2026年05月03日
  • 小鳥とリムジン

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    小鳥と理夢人の至上の愛がメインテーマなんだろうが、導入部のコジマさんと介護する小鳥の関係性が印象深い。

    理夢人の言う山伏の祈り『天下泰平、国土安穏、風雨順時、五穀豊穣』いい言葉だ。

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    2026年05月02日
  • ライオンのおやつ

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    瀬戸内海にあるホスピスが舞台の話。

    死は怖い。死後のことは、誰も真実を教えてくれないから。でもこの作品は、もちろんフィクションだけど、死を前向きに捉えられる不思議な感覚だった。
    亡くなる前、夢か現実かの世界を彷徨いながら、少しずつ死に近づいていく描写は、たしかにそうかもなと思った。死と生の境界は、直線縦割りなわけでなく、曖昧なものなのかも。

    自分も身寄りがいなくなってしまったら、こんな穏やかな場所で最期を迎えられたら、幸せかもなあ。瀬戸内海っていいよなぁ。

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    2026年04月28日
  • 小鳥とリムジン

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    小川糸さんでこれだけ性愛テーマというのも珍しい、が、さすがの糸節!
    小鳥のお母さんにも、治療という選択肢が
    もしかしたらあったのかもしれない
    みんなが自分の身体を大事にする教育をちゃんと受けないといけない
    その上での素敵な凹凸を

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    2026年04月28日
  • 小鳥とリムジン

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    人はどんなに辛い境遇でも周りにいる人によって救われる事を気づかせてくれる作品。

    とにかく理夢人(リムジン)との食べる内容がとても良い。美味しそうだし、会話もポジティブ。
    ただその会話も段々読んでいてちょっと引いてしまう内容に。
    ストーリー的も後半はちょっと間延びした感じでした。

    実の父親のコジマさんも認知もせず連絡も一切なかったのに自分の都合で介護をお願いすると自分勝手な人だと思うがある意味、小鳥の人生を好転させるキッカケを作り、最終的にはいい父親だったのではないでしょうか。

    被害者なのに自分が悪いと思い込んでしまう。ここ以外に生きる世界がないので逃げられない。作中、サラッと書いているが

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    2026年04月20日
  • 小鳥とリムジン

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    ネタバレ

    一万円選書の一冊。
    元々『ライオンのおやつ』も読みたいな〜と思っていたのでちょうど良かった。
    小鳥は人生どうでもよい、生まれてくるんじゃなかったと思うほど壮絶な家庭環境で育っており、お母さんの依存症によって夜眠れないような日々が続いていた。学校では居眠りしてしまって先生たちから目を付けられていたり、高校でできた唯一の親友が自殺したり、覚悟を決めて家を出て施設に入るが、酷い目にあったりして人生のドン底にいた。しかしコジマさんという方から1通の手紙が届いて、父親かもしれないということと病気になってしまって残りの人生の介護をしてほしいという依頼を受ける。その依頼を受けてコジマさんの介護を通して心穏や

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    2026年04月18日