くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    「生きることは、誰かの光になること。」

    とても泣けた。
    マドンナやお父さんやタヒチ君、みんなの優しさが素敵だった。
    そして雫が精一杯生きようとする姿が良かった。
    生きているって素晴らしいな。
    自分も誰かの光になれるように精一杯生きていこうと思った。

    昨年にじいちゃんが亡くなった時のことを思い出した。
    じいちゃんも最期は大好きなお刺身ほんの一切れも食べれなくなってたな。
    でもとても優しい笑顔をしてた

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    2025年12月26日
  • ライオンのおやつ

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    『ライオンのおやつ』は、死を目前にした主人公がホスピスで過ごす穏やかな時間を通じて、生きる意味や人とのつながり、そして思い出の「おやつ」がもたらす温かさを優しく描いた、涙と癒しに満ちた感動作です。

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    2025年12月23日
  • ライオンのおやつ

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    死について 昨年義母が他界し、先月父を失くした。昨年から死について考える様になり、先月からは別の意味で深く考えていた。
    そんなときこの小説に出会った。
    もう一度読みたい。消化できるまで何度でも読みたい。

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    2026年01月03日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    今を大事に生きる

    日々何気ない今をもっと大事に生きていかねばと思わせてくれる本でした。
    すごく優しい気持ちになれました。

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    2021年05月04日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    読みやすい

    読みやすく、情景も頭にぱっと鮮やかに浮かぶ文体
    テーマは「死」について
    登場人物たちもあっさりと亡くなっていきます。

    主人公がここホスピスで過ごした時間は一か月ぐらい
    人生での一か月は短い期間だと思うのですが

    この主人公の雫にとっては間違いなく
    人生の最後を飾るにふさわしい一カ月だと思いました

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    2020年05月17日
  • ライオンのおやつ

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    著者小川糸のことをこの機会に知りたいとネット検索をして見ました。
    「祖母の手作りのおやつ、癌で亡くなった実母との確執、著者の八ケ岳での暮し等」が出て来て、この著作にそれらが投影されているのではないかと驚きました。
    余りにもやさしい登場人物、少し語り過ぎるきらいの登場人物の教訓的な語り、自分的には読者の解釈で想像力を羽ばたかせながら読み解く文書の方が正直好みでしたが、死を間近に認識した場合の人間の感情を描いていて、誰もが一人で迎える死に対する気持ちを思わず自分に置き換えて考え、感情が揺さぶられました。
    本を読み終え、自分はこの現世での限られた生を感謝し、小さなことにも感動し、出来れば心安らかに死

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    2026年02月15日
  • 小鳥とリムジン

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    ネタバレ

    生きることと性?愛?

    過酷な子供時代を過ごしてきた小鳥がある人との出会いを経て、幸せになる。言ったらそういうお話。

    冒頭から中盤まで、小川糸さんの優しい世界観に引き込まれて読んでいましたが…コジマさんは何だったのだろう?

    生きていることが肉体だけでなく分子レベルで繋がっているという理夢人の食を大切にする生き方とか良かったのですが、後半の小鳥とリムジン(タイトルはこれ)ちょっと生々しいなぁ、「性暴力」がテーマにあって復活を描くにしても描写くどすぎ、と思ってしまいました。
    そこだけ残念。現実と夢と…不思議な優しい感じも良かったので。

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    2026年02月09日
  • ライオンのおやつ

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    ちょうど和幸さんが亡くなった後に読み始めて気持ちが落ち込んだ。しかし、読み終わる頃には少し死を受け入れる気持ちを手に入れた

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    2026年02月07日
  • ライオンのおやつ

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    期待しすぎていたかも。生きることへの想い、死ぬことへの想い、それぞれ刺さる部分はあったものの、主人公に感情移入しづらかったのと、全体的に話がふわふわしていたのが私には合わなかったのかも。

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    2026年02月06日
  • 小鳥とリムジン

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    表紙とのギャップがスゴイ作品
    不幸な生い立ちの小鳥と理夢人が出会うべきして出会う。お互い関係を縮めていく過程に美味しいご飯とオジバと小百合さんの教えと存在が、大きく影響します。

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    2026年02月04日
  • ライオンのおやつ

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    死を受け入れるのは、苦しい。雫のように怒りの嵐に狂って、いろいろなことに原因を求めたり八つ当たりしたりすることも容易に想像がつきます。受け入れることで次のステップに進めることも理解しましたが、そのためにはどんな行動が必要なのだろうか…。

    本人はもちろんのこと、周囲の人だって知人の死を受け入れるのは苦しいものだと思いました。たくさんの人に見送ってもらいたいとは思わないけれど、「先生」が振り返っていたように、周囲の人たちに感謝やお詫びなどをきちんと伝えたいな。

    自分にはまだ死が身近な事象ではないため、少し遠い世界の話に感じられて、感想がうまくまとまっていません。

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    2026年02月03日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    自分はどんな最期を迎えたいか、そのためにはこれからどんな生き方をしていきたいか…いろいろ考えさせられた作品。
    こんなホスピスがあったら私も入りたい。
    ただ、妹の存在についての感情移入が出来なかった。

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    2026年01月31日
  • ライオンのおやつ

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    生き方と向き合う話。生きると死ぬは少し似てて、だからこそ常に生き方は考えないといけない。

    評価も高く楽しみにしてたけど、個人的にはそんなに好きな作品ではなかった。

    設定はすごく好きなんだけど、スピード感がありすぎて、例えば六花にそんなに想い入れることについていけなかったり、その人と向き合うおやつの時間もすごく去るのが早かった感覚でした。
    せっかく設定や中身はいい話なのに、勿体無いという感覚が近い気がします。

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    2026年01月30日
  • ライオンのおやつ

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    泣いた。主人公の葛藤や死へ向かって行く姿から、自然と自分にとって生とは、死とは、を考えさせられました。ただ、時折「ん?」と思わせられる場面があり、感情移入しきれなかったです。突然のディープキスとか、死はオーガズムだ、とか、粟鳥栖さんとか、最後の大切な場面で妹を紹介されるとか。父やその結婚相手に対して複雑な思いを抱え続けていた人が、死ぬ間際に2人の子供に初対面させられて喜ぶかな?と、いろいろ違和感が拭えませんでした。

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    2026年01月18日
  • ライオンのおやつ

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    夢物語なのかな。でもこんなホスピスなら、私もお世話になりたい。こんな手厚い施設、入居料はおいくらだろう?なんて超現実的になってしまった。

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    2026年01月09日
  • 小鳥とリムジン

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    小川糸さんの”生”と”食”の物語。『食堂かたつむり』『ライオンのおやつ』に続く第3弾ということで読んだ。
    前2作と比べてしまうと、話の内容はちょっと暗くて、重い描写が多い。
    小鳥と理夢人が出会うまでの時間は、それぞれの過去の話が重いので、読んでいても苦しい。
    小鳥がコジマさんの介護を引き受けて、コジマさんを受け入れてから、やっと小鳥の人生も好転していくので、少しラクに読めるようになる。
    小鳥の人生の暗さに比べて、理夢人は出生は複雑だけれどオジバに育ててもらえたおかげで、純粋に育っていく。育つ環境はやっぱりその人となりを決めていくものだから、大切なことなんだと思った。
    小鳥と理夢人が出会ってから

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    2026年01月09日
  • 小鳥とリムジン

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    重い話が続いていき、ちょっと息苦しさを感じた。
    「リムジン弁当」
    そこで働く理夢人。
    彼が作ってくれる温かい料理が、張り詰めていた小鳥のこころを溶かしていく。
    不幸な境遇で、辛い人生を歩んできた小鳥が心を許せる人ができたことが嬉しかった。
    たった1人でも自分を理解し、味方になってくれる人がいたらとても心強い。
    2人のこれからの人生は、希望の光が見えるだろう。
    人の温かさや思いやり、いろんな事情を抱えている人がいることをぼんやり考えた。

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    2026年01月08日
  • ライオンのおやつ

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    食べ物の本が好きなので購入。
    ずっと積読してあったけどやっと読み終わった。

    「死」は人生最大のオーガズム。

    なんかこの言葉が私はとても刺さった。
    生きることが全ての世界だけど、それは「死」があるからそうなのであって死ぬことはそんなに悪いことじゃないと思うともう少し楽に生きられる気がする。

    おやつがあれば明日を生きる気力になるって昔の推しも言っていて、おやつって素敵だなって思ったり。

    しーちゃんは「いい子」だったわけじゃなく優しくて強い子だったっていうシーンがすごく心に残った。
    私はいい子にならなきゃと真面目に生きてきたけど、それはもしかしたら強い子でいたかったのかなと考えを深められた。

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    2025年12月30日
  • ライオンのおやつ

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    とてもいい話だし、泣いたところもあったけど、
    私は終始落ち着かなくて、しんどかった

    悲しいし、つらくなってしまう

    深く考えるがつらかった
    自分の未熟さ。

    ホスピスがどんな感じなのか少しわかった

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    2025年12月27日
  • 小鳥とリムジン

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    どんな人生でも会うべき人に運命の人っているってこと!そう思うと家族だったり同僚だったり周りの人達が愛おしく思えて感謝感謝
    過去があるから今がある。今が幸せなのは過去のおかげってことかな?
    母親のことや親友のこと、小島さん、施設の出来事、色々重い過去やったけど、全てを包み込んでくれるリムジンに出会えてよかったね小鳥

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    2025年12月23日