くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

    購入済み

    気がついたら泣いていた

    ライオンの家は、私の知っている寂寥感でむせ返えりそうなホスピスとは、全く違う場所だった。暖かくて美しく、そこは人が生きる場所。
    おやつの時間や明日の約束を人参にして、精一杯生き抜くことが、これほどまでに美しいとは。当たり前に日常を送る私には、まだ感じ得ないものだ。
    読んでいる間、悲しくないのに、気づいたら頬が濡れてた。なんて綺麗なんだろう。
    この本との出会いに感謝。

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    2022年11月21日
  • ライオンのおやつ

    c

    購入済み

    感動する

    ウルっときた。
    出会いって大切だなって思った。

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    2022年08月09日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    感謝

    母の死ときちんと向き合えなかった私にとって救いとなる1冊でした。
    悲しいけれど優しく温かい物語で、素敵な本に出会えたことに感謝します。

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    2022年02月19日
  • ライオンのおやつ

    Tod

    購入済み

    ライオンのおやつ

    悲しい話ですが、いつかは誰もが逃れられない運命をどのように迎えるのか。考えられるきっかけになります。せっかく受けた生命をどのように終えるのか。自分も考えました。

    #深い #感動する #泣ける

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    2021年11月21日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    感動しました

    素敵な話でものすごく感動しました。色々考えさせられるので読んで、考えて、泣いて、の繰り返しでした。おすすめです。

    #深い #感動する #泣ける

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    2021年04月28日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    集大成

    とても重くてとても悲しいけれど,同時にとてつもなく綺麗で力強い集大成。
    未知の解放感。
    ろうそくの炎のような生き様。
    遠い未来ではなく,光り輝く今を生きるお話。

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    2021年02月18日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    ライオンのおやつ

    生きていけている事のありがたさ
    命があることのありがたさ
    当たり前の日常があるありがたさを感じた。

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    2021年01月28日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    生と死

    誰にでも訪れる死。
    誰も経験したことがない死。
    死んでいく人側からの目線で生と死の狭間や死ぬ瞬間を細かく書いている本を初めて読んだ。
    ほんとに最後はこんな感じなのではなかろうかと思わされる本だった。

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    2020年12月13日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    美味しかった

    彼女の本は、食べることから力を貰って生きる話が素晴らしいが
    食べるのがしんどいタイミングで、この本に出会えて
    弱ってる人への優しいお粥が、本当に美味しそうで
    早速土鍋を使って、お粥を炊いた。
    出会えて嬉しい一冊でした。

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    2020年08月20日
  • ライオンのおやつ

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    終末期

    終末期医療の本を沢山呼んでいます。
    とても素敵な本でした。

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    2020年05月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    本屋で気になっていたけれど、なかなか手が出なかった本。
    読んで大正解だった。涙が止まらない、けれど読み終わったときに何とも言えない爽快感が残る本だった。きっとこれからも読み直したくなる本だと思う。
    今を大事に生きたいと思える本だった。

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    2020年05月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    涙でぐずぐずです。

    引き込まれるように読み進めて行って、気がついたら最後までたどり着いてしまっていました。
    だんだん最後のときが近づいているのを感じながら読み進めるのは、辛い瞬間もありましたが、いろんなことを考えさせられるお話でした。久しぶりに涙でぐすぐすです。。

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    2020年04月25日
  • ライオンのおやつ

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    あったかい気持ち

    内容は暗い話のはずなのに、終始心がふんわりあったかくなるお話でした。
    死=怖いという概念を払拭してくれるそんなお話でした。

    0
    2019年12月16日
  • ライオンのおやつ

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    良かったー、やっと読めた。
    若くして死を目前とした話で暗いのかな?と思いきや明るい。幸せ。ただ、オーバーではなく死へ向かう恐怖心や不安苦しみも描かれていて現実的。瀬戸内にあるライオンの家は穏やかで優しさに満ち溢れているところ。ホスピスで1日1日、病気になる前は当たり前で感謝もしなかった些細なことに心を震わせる。素敵だった、現状に卑屈な思いを持たない、生きているだけでどれだけ幸せなことか、、それを教えてくれる本だった。

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    2026年07月09日
  • ライオンのおやつ

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    泣いた。これはスタバで読んだらアカンやつ。
    自分がこの世を去った後も、世界は変わらず続いていく。そんなあたりまえが不思議で、少し寂しく、でもどこか美しい思える作品でした。
    最後のおやつはなにがいいだろう。今のとこヨックモックかも笑

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    2026年07月05日
  • 小鳥とリムジン

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    主人公の小鳥さんは、過酷な人生を歩んできたことで、「自分が生きることには意味がない」とさえ感じながら生きています。そんな彼女が出会った人たちとの交流を通して、少しずつ心を取り戻していく物語でした。

    印象的だったのは、誰かに救われるのではなく、その出会いをきっかけに自分自身で考え、自ら前へ進む道を選んでいくこと。だからこそ、その変化には大きな説得力があるように感じました。

    過去に起きた出来事は決して消えないし、なかったことにもできない。それでも過去を抱えながら生きていくことには確かな価値があり、その姿はとても尊いものなのだと感じさせてくれる作品でした。

    ちなみにタイトルの意味は物語の比較的

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    2026年07月05日
  • ライオンのおやつ

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    人生というのは、一本のロウソクに似ている。
    生きることは誰かの光になる。自分自身の命をすり減らすことで、他の誰かの光になる。

    すごく納得し、心に残った一文。

    死を受け入れた時、自分はこんなにも穏やかになれるだろうか。
    行きたいと願うことができるだろうか。

    ライオンの家での生活が、丁寧に描かれ、病に侵され弱りながらも自分自身と向き合って行く主人公の姿を、とても誇らしく思いました。

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    2026年06月30日
  • ライオンのおやつ

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    3回くらい泣きました。

    「美味しい物を食べられる」って凄く素敵な事ですよね。人生を精一杯生きて楽しんで終えられるように、美味しい物をいっぱい食べて頑張ろうと思えました。

    「人は死の直前まで変わるチャンスがある」
    「思いっきり不幸を吸い込んで、吐く息を感謝に変える」
    泣いた台詞じゃ無いけど、凄く好きな言葉です。

    作者さんの他の作品も見てみたいと思えました。

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    2026年06月29日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

     小川さんの小説を読むのは「ライオンのおやつ」が初めてだったけれど、比喩が楽しくて可愛いのでスラスラと文章が頭に入ってきて、とても読みやすかった。
     物語が終盤になるほど雫さんの意識が現実と幻覚の世界を行ったりきたりすることが多くなって、彼女が死に近づいていることが分かり、読んでいて切なかった。
     余命系のお話は主人公が生きるために足掻こうとする描写が多いため、読んでいてどんどん暗い気持ちになるが、この物語は雫さんが自分の死をある程度受け止めているところから始まり、周りの人と関わりながら穏やかに余生を過ごしていくお話なので、最後までずっと温かい気持ちで読むことができた。

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    2026年06月28日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    久しぶりに泣きながら読みました。
    自分の最後の方向を決めて片付けながら向かう島への歩みが偉いと思った。島の人達や家族にも思われ穏やかに死に向かうは理想的だと感じました。

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    2026年06月24日