くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

    購入済み

    本屋で気になっていたけれど、なかなか手が出なかった本。
    読んで大正解だった。涙が止まらない、けれど読み終わったときに何とも言えない爽快感が残る本だった。きっとこれからも読み直したくなる本だと思う。
    今を大事に生きたいと思える本だった。

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    2020年05月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    涙でぐずぐずです。

    引き込まれるように読み進めて行って、気がついたら最後までたどり着いてしまっていました。
    だんだん最後のときが近づいているのを感じながら読み進めるのは、辛い瞬間もありましたが、いろんなことを考えさせられるお話でした。久しぶりに涙でぐすぐすです。。

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    2020年04月25日
  • ライオンのおやつ

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    借りた先輩は2回泣いたと言ってたけど、わたしは読書至上一番泣いた、ずっと泣いてた、ページがこんなに重たいかと言うほど時間をかけて読んだ
    涙を引っ込めながら読んでたからか、読むのが辛かった

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    2026年02月04日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    あったかい気持ち

    内容は暗い話のはずなのに、終始心がふんわりあったかくなるお話でした。
    死=怖いという概念を払拭してくれるそんなお話でした。

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    2019年12月16日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスという言葉は知っているけど、その中の人々のことは全然知らなかった
    人は死を目の前にして初めて気づくことがある
    生きていく中で死を意識するきっかけになった

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    2026年03月30日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    主人公が亡くなるまでは心の中にいい風が吹いていました。
    だからこそ自分の理想を勝手に主人公に押し付けて読んでしまっていました。
    亡くなった後の父親家族の様子はわたしは知りたくなかったのだと思います。
    主人公がタバコを吸っていたことが意外でした。しかもそのタイミングで吸いに行っちゃう人だったんだ、とか。
    あのレモン島の景色に一点の黒を落とされた気分になってしまいました。あくまでも自分勝手な思いです。

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    2026年03月29日
  • ライオンのおやつ

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    かなしいお話の中にも、少し希望が見出せるような、見失った大切さを気づかせてくれるような、そんな小説でした。死ぬ時のことは誰にもわからないので恐怖や苛立ちが生まれてしまうこともあるけど、死に向かって淘汰されていく姿もまた美しいのかもしれないと思うことができた。
    まだまだそんな準備はできそうにないなと思ったけれど、日々悔いのないよう大切なものを大切にして生きていこうと思った。

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    2026年03月27日
  • ライオンのおやつ

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    食べる、歩くといった単純な動作ひとつひとつが印象深く感じるような、”死”という概念を扱いつつも重苦しくなく、かといって軽すぎることもないその独特な雰囲気が展開に深みを与えていた。

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    2026年03月24日
  • ライオンのおやつ

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    緩和ケアという大きなテーマを通して、身体だけではない精神的なケアの大切さを感じると共に、人や家族、想い出との繋がりを改めて感じることができる温かい作品でした。

    0
    2026年03月24日
  • ライオンのおやつ

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    小川糸さんの本はどれもご飯を美味しく描写する。ホスピスで過ごす主人公の、小さな幸せをみていくうちに、自分も小さい幸せをひとつひとつ大事にしたいと思えた。素敵なホスピス。私もマドンナに看取られて死にたいな。

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    2026年03月22日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    雫とライオンの家
    雫と家族
    雫とタヒチくん

    それぞれの関係性に心あたたまって感動した


    人生最後に食べたいおやつはなんだろう。
    ママが誕生日に必ず作ってくれるアップルチーズタルトかな〜


    私も死ぬのは気持ちがよいものなんだろうなと期待しながら毎日を生きてみることにしよう。

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    2026年03月20日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスで過ごす、残り僅かな人生。

    特に奇抜な事件が起こるわけでもなく、淡々と、日常の美しさが描かれている。

    若い女性が、ガンで死にゆく。
    それに寄り添う、ホスピタリティ。

    おやつ、という、なくても死なないけど、大切にしたい思い出として、再び味わう。

    おばあちゃんちで、頻繁に食べた「なごやん」
    おかあさんが手作りした、やや焦げたクッキー、生地固めなアップルパイ、やっぱやや焦げたレーズン入りのケーキ。
    バイト先のおじさんがパチンコの景品でくれた、ブラウニー。
    職場で悔し泣きしていたときに、野村さんがくれた飴。

    そういえば、おととい、帰り際に、暗闇から、「くりちゃーん!」と榊原さんに呼ば

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    2026年03月19日
  • ライオンのおやつ

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    瀬戸内海のホスピスを舞台にしたほんわか温かくちょっぴりせつないはなし。こういう人間群像劇は昔から好きでした。後半ちょっと涙ぐんでしまった。
    爽やかな、優しい涙を流したい時におすすめ。

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    2026年03月17日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    死についてのお話だった。切ないけど、悲しくはない。怖くない、と思える。今私が病気になったら?未練、後悔、あるよね。毎日、どうやって生きるか、どんな生き方をするか…

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    2026年03月15日
  • ライオンのおやつ

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    小生も年齢を重ね良い歳になり、身体の不調が出てきた。致し方ないことだと納得して、食事管理や健康に対して意識するようになった。死についても、いつ何時我が身に振りかかるかもと一日一日大切にと感じてるこの頃。本書を読み終え、死に向かう心構えや、気持ちの持っていきようを感じる事ができた。今この瞬間に集中。ホスピスの存在、モルヒネワインなど知らないことを知ることができた。小説は人生の栄養ドリンク!人生の生きがい。

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    2026年03月14日
  • ライオンのおやつ

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    自分だったら何を選ぶやろう?と考えたけど、意外と難しくて、まだ答えが出せてない。し、今までの自分はそこまで食に関心を持っていなかったんやと改めて知った。食を大事にしたいし、いざという時のために考えておきたいと思った。出産前最後の旅行中に読んだから余計かな?

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    2026年03月13日
  • ライオンのおやつ

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    無性に泣きたくなって手に取った一冊。登場人物の紡ぐ言葉がとにかく愛に溢れていて、後半は涙が溢れて仕方ない。主人公の年齢が自分に近いこともあって、死を身近に意識させられた。最後に感謝の気持ちで溢れる主人公。そんな生き方ができているとは到底思えない今の自分を省みる。感動したの一言で終わってまた日常に戻るんじゃなく、主人公の人生を味わわせてもらったこの感覚を私の命のどこかでずっと覚えていたい。

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    2026年03月12日
  • ライオンのおやつ

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    人に薦められたので読んでみた!ホスピスでの生活の話ということもあり死と隣り合わせだけど悲壮感なく、むしろ最期まで自分と向き合い新たな一面を見つけて幸せに過ごす主人公が良かった。

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    2026年03月11日
  • ライオンのおやつ

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    去年乳がんを経験したので、こんなホスピスがあったらいいなと思った。
    主人公のように、最期に人生の醍醐味を味わいながら死というゴールに向かいたいと思った。
    マドンナの言葉がどれも心に響く。
    「どっち側からドアを開けるかの違いだけです。」と言う言葉が特に好き。

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    2026年03月10日
  • ライオンのおやつ

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    死を意識することってつまり生きることだと思うので忌避するものではあってほしくない。死って未知だからこわいけど、それもまた自分の人生の一部と考えると実はあんまり怖くないことなのかなって思えた。

    小川糸さん、初めて読んだけど言葉が優しくてすきだ

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    2026年03月01日