くのまりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生最期の時をどのように過ごすか?穏やかに、安らかに死と向かい合えるか?或いは喚き、叫び、受入れられず苦しんで死を迎えるか?それは、人それぞれ生き様、考え方で違うだろうし、また生きた場所、時代や環境でも違ってくるだろう。 それらのことを踏まえて、この小説を思う。
主人公、海野雫はステージⅣの癌。治療のため、あらゆる方法を試したが全て効果がなく、医者から余命を告げられる。そして人生最期の時を穏やかに過ごすためホスピスの「ライオンの家」に入院する。
「ライオンの家」は、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ、地元民が自らレモン島と称する小さな島にある。すでに全てを諦観し寿命と -
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良いお話だと思います。
綺麗で良いお話だと思いましたが、自分と状況がかけ離れている為、あまり共感とか感情移入はできないまま終わりました。でも自分が死ぬ時もこんな穏やかな終わり方が良いなと思いました。
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ネタバレ 購入済み
ろうそくの火が消えるまで
しーちゃんの一生が綴られた物語、楽しく読ませていただきました。
お父さんと梢ちゃんが会いにきてくれたとき、辛くて泣いてしまった。でも会えて良かった。
私にとっての思い出のおやつは何だろう。
小さい頃に母と作ったフルーツ白玉かなぁ。
久しぶりに作ってみたくなりました。
小豆粥も美味しそうだったから食べてみたいな〜。