くのまりのレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    とても心温まる作品で、我慢出来ずに涙が出た。
    死という物があまり怖くなくなるように感じ、同時に今のこの毎日を大切に過ごそうと思った。

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    2026年09月03日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスにいる人それぞれの人生があって、長くは生きられないけど最後まで自分らしく生きようとする姿に感動した。

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    2026年09月01日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    涙が止まらなかった。人間誰しも孤独だが、彼女の事を大切に思っている人が必ずいた。1年前におじいちゃんを亡くした私にこの本はとても刺さった。何となくこの1年間思い出しては悲しくなったことが何回もあった。人間死ぬことが悲しいこと、良くないことと取られがちであり、私や雫さんも経験からそう思っていた。マドンナの「いい旅を!」の部分で、天国でも故人が好きなように楽しく過ごせていて欲しいと心から思うことが出来た。
    「生きることは誰かの光になること。自分自身の命をすり減らすことで、他の誰かの光になる。そうやってお互いを照らしあっているのですね」孤独で悲しい人生を送っていると思っていた雫だが、父や娘、六花、タ

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    2026年08月30日
  • ライオンのおやつ

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    この本は、毎日忙しく生きているとつい忘れてしまう、日常の幸せに改めて気づかせてくれる本。

    サラッと読めるから、忘れそうになった時は読み返したい。自分は生きているだけでとても幸せなんだと。

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    2026年08月30日
  • ライオンのおやつ

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    こんなにも、本から手を離せなくなったのは、初めてだった。本を読み終えた時、閉じた瞬間に、ほんとに大切な人を失った気持ちになり、涙が止まらなくなった。一生大切にしたい本

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    2026年08月29日
  • ライオンのおやつ

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    さざなみのような穏やか本でした。生きることと死ぬこと、いろんな視点で考えられます。死が怖くなくなりました。でも生きようと思わされる話です。
    瀬戸内に一度は行きたくなります。

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    2026年08月25日
  • ライオンのおやつ

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    初めて本で泣いた作品になりました。
    大切な人に貸してぜひ読んで欲しい。
    と言う気持ちになります。
    時々クスッと笑えるようなこともあれば、シリアスな面をありとても楽しくあっという間に読めました。

    後半は1人で読んだ方がいいです…笑

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    2026年08月21日
  • ライオンのおやつ

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    生きる意味とは?生きてる幸せとはなんなのか…を考えさせられる1冊
    何気ない日常がこんなにもバラ色で素敵な幸せが転がっているのだと再認識できる

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    2026年08月20日
  • ライオンのおやつ

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    初めて小説で号泣しました。
    人生の切なさと華やかさ両方を感じれる小説だと思います。
    人生の中で何を大切にするのかを考えさせられる本でした。
    自分の人生とは何かを再確認させられる一冊

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    2026年08月19日
  • ライオンのおやつ

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    若くしてガンに侵され余命を告げられた主人公の女性・海野 雫(33歳)が、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、死に向き合いながらも、今生きている瞬間の大切さを感じつつ、優しい人たちに見守られながら穏やかにろうそくの火を燃やし尽くす、という感動的な物語でした。

    この「ろうそくの火を燃やし尽くす」という表現は、小説の中に綴られた一節で、「人生というのは、つくづく、一本のろうそくに似ていると思います。ろうそく自身は自分で火をつけられないし、自ら火を消すこともできません。一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、燃え尽きて消えるのを待つしかないんです。」という、ある登場人物の言葉を使わせ

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    2026年08月17日
  • ライオンのおやつ

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    読みたい本リストから選んで手に取った1冊。

    生きてることの素晴らしさを教えてもらいました。

    当たり前のことが当たり前じゃないと気付いた時にそれらの大切さに気付くのが人間らしいなと思いました。

    私もその1人であります。

    『人の幸せは、周りの人をどれだけ笑顔にできたか』

    凄く良い言葉だなと思ったのと同時に、自分のことも笑顔にさせてあげることも大切だと感じました。

    ライオンのおやつを読めた、素敵な本との出会いに感謝です。

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    2026年08月15日
  • ライオンのおやつ

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    余命宣告をされた海野雫が瀬戸内のレモン島にあるライオンハウスに入居し、スタッフに『人生のさいごに食べたいおやつは何ですか』と聞かれる。生きる事を諦めていた雫はそのおやつを通じて、自分はまだ生きたいと言う本当の気持ちに気付く。私は小学三年生の娘がある朝、『学校に行きたくない』とダダをこねたシーンを思い出した。前日に友達の家で友達のお母さんが作ってくれたおやつをたべてからの様子がおかしい。娘は母親の私が自分の為におやつを作ってくれるのかと言う疑問の気持ちで、一杯になったのだろう。登校拒否は私のへの試しの行動だと感じた。私は娘の気持ちを受け止めるのは今しかないと決断した。仕事を休む。私はおやつを作ら

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    2026年08月14日
  • ライオンのおやつ

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    感動した。涙が出たが、読後感はスッキリしている。心に明るい日差しが差し込んでくるような感じ。刺さったフレーズをいくつか紹介したい。
    「幸せというのは、自分が幸せであると気づくこともなく、ちょっとした不平不満を漏らしながらも、平凡な毎日を送れることなのかもしれない。」
    「そんな簡単に、自分の生き方を変えることはできないもの。でも、自分の人生を最後まであきらめずに変えようと努力すること、そのことに大きな意味があるのだと思った。」
    「人生には、何回でもおかわりしていいことと、そうではないことがあるんだということが、わかったのだ。」
    「ろうそくって、消える瞬間が一番美しく感じるんだけど、人もそうなのよ

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    2026年08月12日
  • ライオンのおやつ

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    ボロボロ涙流しながら読んだ。
    出てくる人みんな暖かくて、多幸感溢れる空間が好き。
    「誰もが、自分の蒔いた種を育て、刈り取って、それを収穫します」というマドンナのセリフが心に残った。
    いまの私は20代で種まき中かな〜どんな風に育てて収穫できるかわくわくすると同時に、今この瞬間を大切に生きないと、と思えた

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    2026年08月11日
  • ライオンのおやつ

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    身内の不幸がきっかけで手に取った本です。
    死を受け入れて生きるとはどういうことなのか、また、日々を味わって生きることの大切さなどを学ぶことができてよかったです。自分はきっとこの本を読まなければ、気付くことができなかったのではと思います。この本を読んでいく過程が一種の供養にもなったので、良い読書体験でした。

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    2026年08月10日
  • ライオンのおやつ

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    死に対しての固定観念が覆った。すごい話。
    人生をロウソクに例える表現も美しくて、そうなのかもしれないと思った。

    「私ね、死って、最大級のオーガズムみたいなものなんじゃないかと、期待しているんですよ」

    私は自分で、自らの死を受け入れたつもりになっていた。でも、そうじゃなかった。そう思うことの方が自分にとっては都合がいいから、受け入れようとしていたのだ。確かに外堀は埋まっていたけれど、肝心のここ、私自身が、私の心が、死を受け入れてはいなかった。私はホスピスに入りたいから、その方が楽で都合がいいから、死を受け入れたふりをしていたのかもしれない。
    でも、本当の本当のところでは、まだ死にたくない。私

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    2026年08月09日
  • ライオンのおやつ

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    昔読んで文庫持ってて2回目。そのときは、ふーんいい話だなくらいだったと思うんだけど、先月祖父が亡くなって、思い出して再読して、今週ずっと寝る前に泣いてしまって寝付けなくて寝不足だった笑

    最期、週単位で弱っていく描写がとってもリアルだった。
    お別れは寂しいけど、死ぬって怖くないんだなって思える話。

    私は産業動物、実験動物の死も痛々しくて無理なので、最期に寄り添うお仕事をしてる方々が本当にすごい。。。

    自己啓発本によく書いてある、終わりと向き合えが、なんとなく分かったような気がする最近。。

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    2026年08月08日
  • ライオンのおやつ

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    とても良かった。
    タイトルにも納得だし、本当にライオンの家があるなら私もそこで終えたいと思えた。死ぬことがどんな感覚なのか、どんな気持ちでそこに向かうのかなど、出てくる人が素敵な人ばかりで、色んな人が考える"死"に対する向き合い方がどれも良かったです。爆泣き

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    2026年08月07日
  • ライオンのおやつ

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    自分が健康なうちならと読み始めた本ですが、途中から体調不良になり、色々検査をして、命にすぐさま影響があるようではないんですけど、体が弱っていく中で読み終えました。
    ユーモラスで美しい文章。逝く人々のその心の描写は心を打つものがありました。 偶然ですが 知り合いの名前と同じ 登場人物が何人も出てきてちょっと コミカルでした。

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    2026年08月06日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    久しぶりの一気読み。
    最近私の周りで死が身近になってきている。
    父、母、知人。そして自分も老いてゆく。
    その死を目の前にした時の気持ちとは、と考える機会が多くなっていたところにこの本と出会う。
    「明日が来ることを当たり前に信じられるのは本当に幸せなこと」本当にそう思う。
    「自分が幸せだと気づくこともなく平凡な毎日を送る事が幸せなんだと思う」これは私も時々思うことだ。
    死を覚悟して迎えられる人、そうでない人、様々。
    もし許されるのなら、「楽しかったよ」、とか
    「ありがとう」とか言って死にたい。

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    2026年08月05日