宮下暁のレビュー一覧
-
購入済み
こうならなくては
あまりにも代表者たちが人間離れしすぎて、
シフたちでは対処不能になるレベルなのでこうならなくては、
という感じ。しかしSFなのかオカルトなのか・・・ -
購入済み
決着
意外や意外、なものを使ってまで勝ちを目指す三橋と、
「らしい」装備の太一の戦い、決着へ。
最後の母親の言葉、利いた。
あとがきによるとここまでが前半。といっても、ラスボスが
いるから後半の方が長いと思われるが果たして。 -
購入済み
東独のイデオロギーが重い
作品の背骨にあたる部分なので重要なのは分かるが、どうしても政治やイデオロギー解説が増えると少し読むのがしんどい。平行して登場人物達が普段は天才や超人的なのだが、人間として精神的に揺れる様の描写は良かった。
-
購入済み
時代や環境説明を乗り切れば
結構前に途中で挫折して放置していたが、漫画沼で紹介されたのを機に再読。最初の政治的な描写を乗り越えれば、敵と味方の駆け引きの心理的な描写やギリギリ実際にありそうな超人の戦闘の迫力など見どころが多いいことが分かった。。2巻以降も読んでいこうと思う。
-
購入済み
vs 三橋
次のターゲットは三橋。
時代錯誤のような出で立ちのキャラ。
そして島という設定なのに、地域ごとにそんなに文化が違う
ってのありうるかな?とか思うが・・・。