尾羊英のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ誰もがほめそやし後宮の花と謳われたレイリンは、醜く意地悪で皆に嫌われていた慧月に殺されそうになった瞬間、慧月の企みで魂を入れ替えられてしまう。レイリン殺害を企てたとして引き出された慧月の中身はレイリン。しかしレイリンはただの深窓の令嬢ではなく「努力」を家訓としてきた黄家の象徴のような娘で、どんな逆境にあってもやすやすとそれを乗り越えてしまう!
皇太子の寵愛に皇后の後ろ盾、女官や宦官たちからも愛されるレイリンを妬むあまり体を入れ替えた彗月だったが、彼女は知らなかった。レイリンが一番大切な「健康」を持っていなかったことを。虚弱すぎる己を心配させないためにレイリンが身に着けた鋼のメンタル。それに -
ネタバレ 購入済み
そこら辺の草
羨ましいと思える相手でも、実は何かを抱えて……それが、病弱だった場合、軽やかに動ける体と入れ替わった(被害者側)ら、こんなにもハッスルww
そこら辺の草だろうが、打ち捨てられた苗だろうが種だろうが根球だろうが植えてやる、だから生えろよ。
かは知らないが、作物を育てて食う。
すげえ。 -
匿名
購入済み本音をぶつけあってこその友!
いつかは通るべき道へとついに踏み入れた慧月と玲琳。この巻の引きはとても辛いですが、次巻で大きなカタルシスを得られると信じて楽しみにしています。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ雛女達の中間審査である「鑚仰礼」が始まる。ストーリーや展開についてはノベライズで述べた。コミカライズされた事で、朱慧月の言葉にできないもどかしさや葛藤が表されているが、騒々しさもリアルだ。セリフに対比して他のキャラクター達の内面も出ているのもいい。ノベライズではなかった、黄景彰の慧月への視線の向け方や呼びかけが出ているのは二人の関係性を強調しているようだ。そして金麗雅が金清佳を連れて黄玲琳に打撃を与えた帰りに、過去の黄絹秀と朱雅眉、そして二人を見つめている自分を思い出している。ノベライズでは麗雅は友情なんて物には興味がないとあったけど、麗雅も二人の友情を羨ましく思っていた、でも妃として生きてい
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購入済み
キレイで楽しい!
むちゃくちゃな神々たちにさくさく進むテンポとツッコミの良さが大好きです。1巻では一部、線の荒いところがあって、ああ、あまりお時間がなかったんだろうなって思うところもありましたが、2巻はそんなこともなく、神々のイケイケキラキラオーラを浴びれて満足。ここにきてアテナとアンピトリテが推しになりました。次巻も楽しみにしてます。