さいとう・たかをのレビュー一覧
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2万5千年の荒野
あまりにも重たい問題提起とともに、他にない読後感の残る作品。
バリー技師はもちろん、足場のために奮闘した職員たちにも拍手。
ゴルゴは危険は全て分かっていただろうが、プロの心意気に動かされたのだろうか。 -
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司教
国を相手にあまりにも大胆な賭けをしかける剛胆さ、しかし普段はあくまで飄々としたビオ司教。人気があるのも頷ける。ヘッドハンターの話もどんでん返しに驚く。
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コテージとダイヤ
この巻では人気作、カット・ダイヤ!モデルのあるダイヤ関連企業のやり口、ゴルゴで知ったという人も少なくなかったとか。コテージの事件も現場で叩き上げた刑事のキャラがとても良い。
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アルゼンチンの虎
表題作ではないがこの巻では何と言ってもアルヘンチーノ・ティグレ。
実在した人物が実は生きていたというプロット、魅力ある協力者たち、困難なミッション、これでもかという兵器のオンパレード、傑作。 -
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エバ
この巻ではやはりファンの評価も高いという「海へ向かうエバ」。
ゴルゴとはひと味違うプロで、その出会いも良い。
こういう女性、準レギュラーでもいい気がするのだがなぁ。
巻のタイトルの「ダラス」、ゴルゴの尋問もなんか回りくどいし
何だかなぁ。 -
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GT
バリエーションに富む傑作。
狙撃のGT、数ある狙撃のなかでもスリルのある難狙撃。
子連れ狼で全く同じプロットが使われた話も。
そしてゴルゴが私財を投じて、という話も。 -
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面白くないはずがない。
池波正太郎にさいとう・たかを の組み合わせとなると、面白くないはずがない。さいとう・たかを が描くとなると皆ゴルゴ13のイメージが先行してしまうが、長谷川平蔵は結構よく喋り、ゴルゴ13とはまた全く異なる魅力がある。テレビや映画で何度も映像化されたことでもわかるように、実に「絵」になりやすい作品である。付け足し、この時代の江戸城には天守閣はなかったはず、ちょっと気になった。