森本あきのレビュー一覧
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ネタバレ微妙です、どう感想を書けばよいのか、迷います。
ストーリーに起伏はあまりなく、ただヒロインを見初めた緒隣国の王子様が策略を巡らし、ヒロインを手に入れるというお話。
ヒロインは男が自分の親友を本当は手に入れたいと思っていると信じ込み、女好きの男の魔手から親友を守るために、自らの身を犠牲にした―。
最後は、実は王子様は、そういうヒロインの友達思いの優しい性格に惹かれていて、本当は彼女自身を手に入れたかったことが判り、晴れてハッピーエンドです。
にしては、終わり方がイマイチ、中途半端で、、、何といえば良いのか?
ただ、友達思いのヒロインの性格と、俺様で女好きの王子様と思いきや、意外に「良いヤツ」だった彼のキャラには好感が持てました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「緊縛ものの名手」として熱狂的ファンを獲得している官能小説家・綺羅清流を名乗る左京は、鈴蘭の家の離れに住んでいる。
左京は、人間嫌いで、以前の担当と揉めてしまい、一時期小説家を止めようとしたことがある。
それ以来、鈴蘭は左京の代わりに、左京が表舞台に出る必要がある時の「身代わり」をしている。
大好きな左京には小説だけを書いていてほしいから、編集者とのやりとりも、雑誌の取材も全部、鈴蘭の仕事。
そこまで鈴蘭が左京に尽くすのは「左京のことが好きだから」。
もうずっとずっと前から、鈴蘭は左京のことが好きだけれど、左京はそんな鈴蘭の気持ちには答えてくれない。
だからこそ鈴蘭は、自分を左京が必要だと思ってくれるように、仕事で左京の役に立とうと鈴蘭は必死。
それでも実際に縛って確かめたい時だけ左京はセックスしてくれていて……という話でした。
最後はそんな鈴蘭の健気さが報われて終わり。
官能小説家シリーズとしては、新たなコンビでしたねー。
今までになかった家庭内で完結しているパターン。
でもちょっと縛り要素と、女装要素があったりもして……エロいところはきちんとある小説でした。
健気な受けも、あんまり読めない攻めも、ふたりまとめて一途でかわいい話なので、読んで悪くないと思います。 -
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あらすじ
ずっと片想いしてたから、初めてのHは衝動だった―。優の恋人は、大手旅行会社勤務のカッコいい叔父・白馬さん。叔父さんに合鍵を貰っているので、優は学校帰りに部屋に入って仕事の帰りを待つ。帰ってきたら、玄関でお帰りと出迎える。とても幸せだけど、誰にも言えない内緒の恋。優が諦めきれずようやく掴んだこの恋。しかしある日突然、叔父さんにお見合い話が持ち上がって―!?
叔父・白馬×高校生・優
設定的に昼メロ路線だけど、森本氏の文体では無理ってもので、メロドラマになり損ねた感満載。。なら、いつもみたいに「キャピッ♡」なお話で、サクッと読んで楽しみたいかなぁ。手に取るときシリアス系を期待しないもんね~。 -
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ネタバレだまされて没落貴族令嬢になってしまったエミリアが、最後に伯爵の爵位と自分を売りに出し、買ったのはお金持ちのガイアス。お互いに一目惚れしていたのに、結婚式でのガイアスの態度が悪くて、エミリアが反発。
よくあるすれ違いものなんですけど、エミリアが妙に現実的な考えをしてて、甘い考えを自分でつっこみ入れていたり、流されるばかりのお姫様より好感が持てました。
ガイアスは最初言葉遣いに違和感を感じましたけど、旭炬さんのイラストがよかったので、スルー。妙な絵師さんだったら、もっと残念な感じになったかもしれないです。
一目惚れしてたのに、初対面のエミリアが綺麗過ぎて、変な対応したばかりにこじれては言ってますけど、その後はエミリアのことを実は好きでしょ?っていうような態度を取っていて、結局エミリアもいちゃいちゃしてます。
敵も出てこなかったので、ちょっとだけ勘違い当て馬くらいだして、ガイアスが嫉妬してるところは見てみたかったかなって思いました。 -
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友人関係同棲ヤッホー!!!と読み進めるも、中盤から「ええっ そっちの路線なの?!」とややしょんぼり。受けが案外となよっとしているというか、女々しい感じで、ケンカップル的なものを期待して読んでいたので「なんか違うなあ」と思ってしまいました。序盤の軽口の応酬などは大変に萌えたのですが・・・・・・。わちゃわちゃ系ではなくて切ない系路線でした。
全体の三分の一くらいのページ数で収録されている短編は、本編のその後ではなく「前日譚」。これも後日譚好き的には寂しかったです。
でも「売れっ子作家」な攻めと「しがないライター」の受け、という関係性、慕情とプライドの板ばさみ、攻めの俺様クズっぷり(!)、そして雰囲気ある友人関係描写はニヤニヤできて大変に良いものでしたので、同棲ホモップル日常モノ好きには一読の価値があるやも。 -
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ネタバレ保育士さんはパパに夢中の続編
相変わらず有也君が可愛いのなんのって。
そしてパパと息子のやり取りが可愛いのにやっぱり男同士だったり。
なかなかH出来なくて、どんどんそれに囚われていることが二人に重くのしかかって。
お互い身をひこうかと考え出したり、良くも悪くも有也君が頭にあり過ぎて二人とも前に進めなかったり。
年の差や子供、今までの環境あらゆるものが弊害にもプラスにもなることをこの作品は上手く表してたなぁって思いました。
意外にも最後決定打を打ったのが年下受の海晴でカッコよかった。
ハッピーエンド、家庭円満。
読んで幸せな気持ちになる本でした。
☆3.8 -
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ネタバレあ・・・・・まあ・・・・なんというか。
鬼畜系理事長(?)×捨て身な純粋新米教師
最後あまりにどうしてそうなったというくらい丸く収まり過ぎて逆に戸惑ったww
新米教師:心春をおもちゃになる条件で採用した理事長:郷田。
しかも良くわけのわからない学校だし、設定がちょっとはっちゃけ過ぎてたけどまあ、そこはいい。
遊園地のバスの場面も急に甘くなったりであれ?おい?!って・・・
実は心春を護ってたとか可愛く思ってたとかいきなりすぎてちょっと思考の追いつきが・・・
最後は甘々、特典ペーパーはもう最初のキチクさ見る影もないくらいべた甘だけどまあこれも一興。 -
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ネタバレ高校時代サッカー部に所属していた雪久は後輩である行央に、とある誓いをたてされてしまう。
それは『ヴァージニティの誓い』というもので、それは「大学を卒業するまで誰ともエッチをしない」というものだった。おまけに「破ったらどんなバツでも受ける」というオプション付き。
それを行央が、「高校サッカーで全国ベスト4に入ったら……」というものだから、自分たちの実力ではそこまで行けないだろう……と考えていた雪久はその賭けを受けてしまう。
結果は順調に進んで行き、全国大会準決勝敗退。
行央の言う通りの結果になったのだった……。
当然、サッカーに青春をかけていた雪久は、喜ぶけれどそれはすなわち、『ヴァージニティ』の誓いが成立したことになってしまう。
深夜の部室で二人きりで、ヴァージニティの誓いの儀式を済ませたけれど、雪久はこっそりと「地方の大学に行ったらこんな誓いどうにでもなる」と考えていた。
どうせ残りの高校生活は、受験勉強に打ち込むことになるのだし……と仕方なく賭けを受けた雪久。
ところが、行央が告げた「先輩は試験本番に風邪を引きます」と言った一言が予言のようになり、本命の試験当日、雪久は風邪をひき、受験会場までなんとか根性で辿り着くも、途中退室を余儀なくされてしまう。
当然、結果は芳しいものではなく、風邪は治るどころかひどくなる一方で、本命どころか滑り止めも全ての大学を落ちてしまい、浪人生活を余儀なくされる。
おかげでその一年を、余分に過ごすはめになってしまったけれど、ただ単に「楽そうだから」と選んだ志望校をもう一度見つめ直し、大学もそれに見合った物に変え、なんとか受験に成功する。
もちろん、行央には内緒だ。
ところが、入学式当日、雪久の肩を背後から叩いてきた行央はなんと、雪久と同じ大学同じ学部に入学していたのだった。
雪久はなんとか童貞を卒業するために、彼女を作ろうと思うのだが、そのためには行央との誓いが邪魔になる。
それであれば、先に行央に彼女を作らせればいい、と考えた雪久は、行央の好みの女性との出会いを探すために、合コンに参加しまくる。
ところが、雪久が合コンに参加する度に、『ヴァージニティの誓いを破ろうとした』という因縁を付けられ、行央にエッチなお仕置きをされてしまう……。
という感じの話でした。
最後には、行央がそんな無茶なことをしたのは、雪久のことが好きだったからだ……と判明してハッピーエンド……なんですが。
ちょっとぼんやりした受けが無理やり誓いに参加させられて、「破った」と因縁を付けられては攻めにエッチなお仕置きをされてしまう……というところまで完全にBLのテンプレですよね……。
なので、そういうのがお好きな方には是非オススメしておきます。
エッチも濃いめなのでしっかり楽しめると思います。