泉房穂のレビュー一覧
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課題図書その2。
こっちも社長チョイス。
そしてまさかのこっちも面白い作品。
社長に対する考え、改めざるを得ないのか…。
内容は泉房穂さんの自叙伝。
言わずと知れた、明石市を爆上げした元明石市長。
そういや今は誰なんだろ…。
大事なのは子供が健やかに生活できる社会。
それに対する手厚い手当。
これらを有言実行する泉房穂さんの強い意志。
とても素晴らしいし、めちゃくちゃ尊敬できる。
たまに暴言吐くみたいだけどw
誰でもできる、どこでもできるのに、何もしない現実。
公人である以上、日本をよくするために働いてるはずなのに…。
事なかれ主義で、いつまでも改善しない古い体制。
泉さんが感じた憤り、 -
Posted by ブクログ
■優しさと賢さと、ほんの少しの強さを持とう
公務員に必要な3つの要素。それは「優しさ」と「賢さ」と「ほんの少しの強さ」である。
まず「優しさ」とはなにか。それは相手の痛みを感じ取ろうとする想像力。困難を抱え、公的な支援を必要としている人の現在進行している痛みに対してどれだけ想像の翼を広げることができるか。市民の目線に立てるか。これを優しさという。
2つ目の「賢さ」について。これは頭がいいとか難しい学校を出ているとか知識が豊富だといういことではない。賢さとは、物事の本質を見抜く力のこと。国や県が言っていることをそのまま鵜呑みにするのではなく、そこに何らかのごまかしはないのか、欺瞞はないのか -
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この人は凄い。明石市長になるまでを描いた序章は、文章もうまいから小説のよう。ウルウルしながら読んだ。
漁師の家に生まれ、子供時代は、障害を持って生まれた弟を世話しながら過ごした。母親からは、弟の面倒を最後までみなければならないから、2人分稼げるようになれと言われ、精一杯勉強して東大に合格した。卒業後はNHKに就職したが、書店で石井紘基の本を手にし、仕事を辞めて選挙を手伝ったが落選。石井からは、司法試験を受けて弁護士になることを勧められ、4回目の挑戦で合格した。石井はその後、衆院議員に当選したが、2002年に刺殺されたため、その遺志を継いで、2003年の衆院選に臨み、当選した。国会では、犯罪被 -
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政治に対する不信感が日に日に増していく中で、メディア等での発言・発信に共感を覚える泉氏のことが気になり、本書を手に取りました。
結論から言うと、泉氏の政治に対する姿勢、市民に対する姿勢に、ただひたすら感動しました。
本書は、泉氏の生い立ち、政治家を目指したきっかけ、政治信条、明石市長としての取り組みと苦悩が事細かに書かれています。
明石市長を引退した今、明石以外にその考え等を広めていく活動に取り組んでいる最中のようですが、他市町村、都道府県、国が考えを改めるきっかけをもっともっと与えてほしいと願うばかりです。
また、本書を読むと、利権に絡んで市議会や市役所が嫌がらせのように泉市の取り組みを -
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Posted by ブクログ
熱い本。
このような原体験をもつ草の根政治家がいたことがとても嬉しい。こんなにも言葉と行動が伴っている人が有難く希少に思えるほど今の政治家に誠実な人がいない。悪しきニア世襲制。
「おむつ定期便」「コロナ禍サポート券配布」など困り事を何重にもフォローする理に適った政策に好感を持った。
政治家の立候補の原因、学歴や経歴以外の生い立ちってわたしたちが選ぶ上で重要な判断基準になるんじゃないかな。何が理由で、何をしたくて立候補したか。
特に、経済の向上を叫ぶ政治家には注意が必要。誰の為の経済か。よく見極めなければいけない。
演説の際の「市民の皆さん」という声かけ、確かに支配層と被支配層を分けるよう