泉房穂のレビュー一覧

  • 10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方

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    わかりやすかった。この手の本は得てして筆者の思想(右左)とかが出るイメージだけど、そんなことはなく万人に向けて書かれている感じがしたので、政治家の書いた本という人式を捨てて読んでほしいなと思った。
    右左ではなく、(自分たちに)近いか遠いかで考えるべき、という言葉が印象に残っている。10代から〜とあるように若い世代にも読んでほしいと思った。

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    2026年03月25日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    課題図書その2。
    こっちも社長チョイス。
    そしてまさかのこっちも面白い作品。
    社長に対する考え、改めざるを得ないのか…。

    内容は泉房穂さんの自叙伝。
    言わずと知れた、明石市を爆上げした元明石市長。
    そういや今は誰なんだろ…。

    大事なのは子供が健やかに生活できる社会。
    それに対する手厚い手当。
    これらを有言実行する泉房穂さんの強い意志。
    とても素晴らしいし、めちゃくちゃ尊敬できる。
    たまに暴言吐くみたいだけどw

    誰でもできる、どこでもできるのに、何もしない現実。
    公人である以上、日本をよくするために働いてるはずなのに…。
    事なかれ主義で、いつまでも改善しない古い体制。
    泉さんが感じた憤り、共感しかない。

    日本の人口減少しているし、どんなに頑張っても、今生まれた子たちは大人になるまで20年(ざっくりな意味で)かかる。

    労働力不足!んじゃ移民募集で!みたいに目の前の労働力に飛びつく安直な考え方はやめてほしい。
    移民反対とまでは言わないけど、日本人は減る、移民は増えるなんて事やってたら、ほんとに日本滅んでしまうぞ?

    将来に向けて日本人を増やすことを考えないと。
    安心して子供産める、育てられる環境を作らないと。

    そんな当たり前のことを考えられるまともな人に日本を引っ張っていってもらいたいです。

    あ、すみません。独身です。
    出生率上げたい人、共に歩んでいきませんかい?

    有意義な読書タイムをありがとうございました
    この読後感を噛み締めつつ

    ふるさと納税を頼むときの使途は、いつも子供の教育や健康を選んでおりまする。
    微力ながら、子供たちの力になりたいと。
    そして、逞しく育ってもらいたいと。
    最終的には、俺の老後を任せた!と言える立派な体制を築いてほしい、という不純な動機です。

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    2026年02月26日
  • 公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書)

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    ■優しさと賢さと、ほんの少しの強さを持とう
     公務員に必要な3つの要素。それは「優しさ」と「賢さ」と「ほんの少しの強さ」である。
     まず「優しさ」とはなにか。それは相手の痛みを感じ取ろうとする想像力。困難を抱え、公的な支援を必要としている人の現在進行している痛みに対してどれだけ想像の翼を広げることができるか。市民の目線に立てるか。これを優しさという。
     2つ目の「賢さ」について。これは頭がいいとか難しい学校を出ているとか知識が豊富だといういことではない。賢さとは、物事の本質を見抜く力のこと。国や県が言っていることをそのまま鵜呑みにするのではなく、そこに何らかのごまかしはないのか、欺瞞はないのかを見抜く力のこと。中央省庁に漫然と従うのではなく、国から出てきた指示を咀嚼して市民に伝え、自治体としては、それに対してどのように対応するのか、従うのか、それとも賢く交わすのか、或いは国と喧嘩してでも真っ当な政策に転換させていくのかを考える。本質を見抜いて判断し、市民のために動けるかどうか、本当の賢さが問われる。
     3つ目の「ほんの少しの強さ」とは、グイグイと物事を前に進める力や、主張する声の大きさなどのわかりやすい強さとは少し違う。「諦めない」ということ。諦めないささやかな強さを持って欲しい。

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    2025年11月27日
  • 政治はケンカだ! 明石市長の12年

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    「結果を出すことに心血を注いだ」という、泉さんの新たな面を見ることが出来た。

    また、市役所における副市長の働きは驚きであった。自分がいかに表面しか見ていなかったかが分かった。

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    2025年04月27日
  • わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇

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    お馴染み元明石市長泉さんの珍しい新書だが、いつもの泉節以上に、
    私が日ごろもやもや考えていることが凝縮されている。
    師匠と仰ぐ石井紘基元衆議院議員の志を描くことで、日本国の闇を掘り出している。
    志半ばに暗殺された石井氏。彼は国の特別会計の闇の深さを暴こうとした。
    それで暗殺されたのかもしれない。
    2009年民主党が政権を取った際、当初はここをえぐるはずだった。
    彼の死でとん挫、骨抜きにされたのかもしれない。
    偏差値エリート官僚の成れの果ての天下り先、特別会計で成り立つ公益法人。
    ここにどれくらいの天下りがいて、どれくらい税金を食い物にしているのか。
    全部失くしても日本は全く困らないはずだ。
    無駄な大学を作り、そこに天下りする文科省官僚、、、

    偏差値エリートも斬っている。
    これだけAIが騒がれる世の中、暗記して点を取るだけの偏差値エリートには
    これっぽっちも価値はない。自分で考えて答えを作り出すことにこそ価値がある。
    それを中学受験テクニックを学び、高い偏差値で東大に入り、
    さらに公務員試験も同じノリで入り、官僚としての競走に敗れ、天下り、、、
    中学受験だから地域とのつながりもなく、人の気持ちもわからない。
    そんなクズが日本を壊す。

    国のカネは国民のためにこそ使うべきなのだ。
    仮に五公五民だとしても、それであればこれだけ不満の声は出ないはず。
    偏差値エリート官僚天下りが甘い汁を吸うのに使われるから、怒るのだ。
    そういうことが書いてある。
    ひびく。

    はじめに 石井紘基が突きつける現在形の大問題
    出版に寄せて 石井ナターシャ
    第I部 官僚社会主義国家・日本の闇
    第一章 国の中枢に迫る「終わりなき問い」
    第二章 日本社会を根本から変えるには
    第II部 “今”を生きる「石井紘基」
    第三章 〈石井ターニャ×泉房穂 対談〉事件の背景はなんだったのか?
    第四章 〈紀藤正樹×泉房穂 対談〉司法が抱える根深い問題
    第五章 〈安冨歩×泉房穂 対談〉「卓越した財政学者」としての石井紘基
    おわりに 石井紘基は今も生きている
    石井紘基 関連略年表

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    2025年03月16日
  • わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇

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    石井紘基という議員がいたことは知っていたが、その人となり、泉氏との繋がりを知るることができた良書。著作を読んでみたいと思った。

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    2024年12月04日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    ネタバレ

    テレビに出てる癖の強い人くらいしか思ってなかったですがこんな素晴らしい事をした人かと読後は感動してしまいました。障害を持った弟がいてその体験で明石を世の中を変えてやろうという強い思い、施策が素晴らしいと思いました。国レベルではやるのは難しいのかもしれませんが見習って欲しい。特定の層がメリットを享受する政策はダメという所に共感しました。

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    2024年10月13日
  • さらば! 忖度社会 崖っぷちニッポン改造論

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    最近色んなメディアに露出している泉さん。元明石市長。
    トップの独断で事務方と対立する、という図式は兵庫県知事と変わらないようにも見える、
    が、向いている方向が違う。
    泉さんはとことん市民のために動いている。
    既に余っている市営住宅を計画通り作ろうとしているのを止めるとか、
    膨大な下水道工事予算の目的が、ごく一部の地域の浸水にあることを確認したあと、
    その地域の下水道だけを公示させ、300億浮かせるとか。

    兵庫県知事も、天下りを禁止するなど、緩んだ県庁職員に対する前向きの改革もあったという。
    その意味では今回のパワハラ云々も職員の意趣返しの要素もあるのだとは思うが、
    二人自死を出しては言い逃れはできない。

    泉さんも土建業会やその族議員にはかなり叩かれたという。
    しかしそれを上回る信念、そして市民の支持で踏ん張れた。
    12年市長をまっとうし、結果出生率が他地域を大きく上回ったという。

    貧しい両親と障碍者の弟という家庭環境から東大をめざした苦学生。
    東大に入ったもののあまりの価値観の違いに唖然とし、、、
    そういう連中が官僚に、企業トップになっているのだから、日本も底が知れてる。

    官僚には情は不要としても、政治家は違うはず。
    それが世襲議員は取り巻きの言うことしか聞かず、
    選挙に苦労する野心家議員は、票とカネをくれる連中しか見ない。

    市長選レベルでは、市民の側に立つ候補者を応援し、当選させている泉さん。
    地方分権が進んでいない現状では限界がある。
    多くの金を握っているのは国だから。


    泉さん、果たしてこの後どういう手に出るのだろう。
    自民党総裁候補9人のほとんどより、立憲民主党首4人のうちの何人かの方が、
    市民を見ているような気はするのだけれど、、

    第1章 理不尽な社会に「復讐」を誓った日(人生の原点は「貧困」と「差別」;障害を持って生まれた弟 ほか)
    第2章 役所という伏魔殿(漫然とした「官僚政治」が続いてきた悲劇;官僚に寄生する政治家とマスコミ ほか)
    第3章 議会は本当に必要なのか?(「三権分立」はフィクション;議会は「個別利益」代表者の集合体 ほか)
    第4章 国民不在のマスコミ報道(「財務省は正義」という幻想;マスコミが維新の会を批判できない理由 ほか)
    第5章 「常識」という言葉に騙されるな(「ものを買う側」に光を当てる;「子育て支援策」重視への異議と抵抗 ほか)

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    2024年09月19日
  • 政権交代、始まる~炎上上等! タブーなき政治の真実~

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    前明石市長、泉房穂さんの本。
    明石市長時代、市民に向けた市政を行い続け、結果明石市を反映させた実績を持つ。
    建設事業主だけが潤う無駄な公共事業の予算を給食無償、保育園無償化等に向けた。
    世田谷区の保坂区長も毎年5%ずつ予算を区民に向ける動きをしている。
    やればできることを市が、区が示している。
    なのに国政はそれをしない。国民を全く見ていない。
    ありもしないトリクルダウンを訴え、結果潤うのは大企業だけ。
    国民は勢社会保障負担5割でどんどん疲弊する。
    塾に通い中高一貫から東大法学部と、世の中を知らずに官僚、政治家になった連中が
    考える政治にろくなことはない。
    泉さん待望論、、、だが、彼は一つ一つの選挙を応援し、それに勝つことで政権交代
    をもくろんでいる。
    この本に書いてあることで違和感のあることは一つもなかった。
    でも世の中にはこれを「違う」と思う人もいるんだろうなあ。。

    最近読んだベーシックサービスも、泉さんがいうように子供に特化してもいいかも。
    保育、給食、子供の医療、、、
    老人の医療は大将にしてはいかんよ。

    ひとつ面白かったのは彼の衆議院議員時代。
    弁護士、医者出身の議員はよく働くと。
    これはつまり地元での選挙活動がいらないから。落選してもくいっぱぐれないから。
    思えば裏金議員はみな世襲ではないわけで。
    選挙に苦労するから裏金作って地元にばらまく、、、いかんよ。
    そもそも議員なんて専門職じゃなくて、普通の国民感覚があればできる、
    誰が変わってもいいようにしないといけないんじゃないかな。
    議員バッチに執着するからろくなことにならない。
    抽選で議員を選ぶ、なんて話を聴いたことがある。それでいいんだよ。

    議員を家業とするのもあり得ない。まずは政権交代だ。
    そのためには自民、立憲民主のトップの選挙。大事といえば大事。

    「国民のほうを向いた政治」への7つのステップ
    ①「世論喚起」:「社会は変えられる」という空気の醸成
    ②「大同団結」:「救民内閣」の大義のもと各党が手を組む
    ③「候補者調整」:予備選の実施と重複立候補の禁止
    ④「政権交代」:ゴールではなくスタート
    ⑤「方針転換」:国民のために官僚を動かす政治へ
    ⑥「国会での可決」:法案が通らなければ解散を断行
    ⑦「令和の大改革」:「廃県置圏」や首相公選制の導入



    第1章 岸田政治が日本を滅ぼす―自民党支配の末路(「異次元の少子化対策」の中身 どれを実行しても効果はない。国債で財源確保できるなら、国民に負担を求めるな!
    広島サミットは本当に成功? 御用マスコミの礼賛報道で人気は一時的に上昇。たんなる「見世物政治」の成果で、中身はない ほか)
    第2章 派閥と裏金―最大派閥・安倍派を解散に追い込んだ疑獄(政治資金パーティー問題 交付金、献金、裏金の「三重取り」。リクルート事件と一緒。国民は怒り心頭で一気に政権交代や!
    「政治とカネ」のウソ 交付金が300億円あるから献金は廃止。選挙に秘書もビラも不要。政策はSNSで発信せよ ほか)
    第3章 財界支配と御用マスコミ―社会を歪める業界団体(ジャニー喜多川氏の性加害問題 忖度するテレビはもはや報道機関やない!“建前マスコミ”に騙されるな
    忖度政治の功罪 政治主導はいいが私物化はアカン!安倍政権のせいで、政治も司法もマスコミも忖度ばかり ほか)
    第4章 私が政治家になった理由―少数者に冷たい社会への復讐(盟友・橋下徹 「そろそろ自分で政治をやらんかい!」とけしかけた。「関西共和国構想」では意気投合
    安倍元総理一周忌 “恩師”石井紘基さんとの共通点は、政治家としての使命感。スタンスは違えど、「やりたいこと」があった ほか)
    第5章 政権交代はこう起こす―地方から「市民派」の席捲が始まった(地方選で10人当選 次は首都圏!人口30万人規模の市で現職市長を倒す。全国を「市民に優しい街」に変えていく
    「子供の留守番禁止」条例案 親は働きに出られへんし、無茶苦茶な内容。自公が支配する議会の暴走は全国で起こっている ほか)

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    2024年09月04日
  • 20代をどう生きたらいいのか

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    自分にはどうせ無理だと勝手に思って悲しくなったり、自分に自信がなかったりしていた。しかし、そんなこと気にせず、みんな必要な存在と思って自分に素直になって周りの目を気にし過ぎずにやりたいことをやろうと思えた本であった。

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    2024年08月28日
  • 10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方

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    元明石市長泉房穂さんが10代の子供たちに当てた形で政治について語った本。
    他の本で読んでいる泉さんの考え方をわかりやすく説明している。
    ほんと、今の政治家の多くはほんとの「政治家」じゃないんだろな。
    政治家になるために選挙に勝つ人ばかり。だから統一教会に支援を求め、
    裏金を作って葬式でお金を渡す。
    なにせ現職の総理大臣が「人事」がしたい、というくらいだから。。
    国民、市民のことなど考えていないのだ。
    考えていたら、夏休みを恐れる母子家庭が存在するわけがない。
    給食が唯一の栄養源、なんて言葉が出てくるはずがない。飽食の日本で。
    仕組みが悪いのだ。
    仕組みは作った瞬間から劣化する、それは当然のこと。
    それをどう調整して改めていくか。これが組織であればリーダーの役割であり、
    国であれば国会議員の役割のはず。官僚はルールを守る。議員がルールを変える。
    それをしようとしなくなっているのが今の日本。

    ・・・誤解を恐れずに言えば、その意味では憲法も変えたほうがいいのだ。
    いや、自衛隊や緊急事態条項のことではない。
    「地方公共団体」なんてことばがいまだにあったり、
    解散権は首相の専権事項、結婚は両性=男と女、
    なんて読める条文があったりしているのを正す、という意味だ。
    それが9条でタブーになっているから、憲法が変えられない。
    そのせいとは言わないが、他の法律も硬直化してなかなか変わらない。

    泉さんは明石市で予算の使い方を相当変えた。子供本位にした。
    。。。というか、無駄な土木工事に回っていた費用を子供にまわしただけ、
    なのだが、それすらできないのが自治体の実情。国も似たようなもんだ。
    八ツ場ダムが治水に役立った、なんて数年前ニュースになったけど、
    それ、初期の目的と違うでしょ、ってやつだ。

    国民を向いてない。
    国民を、市民を見ている人に政治を託したい。

    1日目 そもそも政治って、何のためにあるの?
    2日目 難しいけど、政治のしくみを見ていこう 
    3日目 なぜみんな税金を払うことをイヤがるの?
    4日目 政治家になるためにまずは選挙に出よう
    5日目 政治家になるために必要な能力って?
    6日目 みんなは日本をどんな国にしたい?

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    2024年08月13日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    テレビで拝見し、どのような生い立ちでなぜ改革に取り組めたのか気になり、読みました。

    バタリティや志の凄さに圧倒されましたが、市民や市の職員もまた少しでも生活しやすい街づくりをしていたのだろうと思います。

    今の自分に何ができるか分かりませんが、目の前の人を想像しながら、互いに住みやすいように行動していきたいです。

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    2024年08月04日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    この人は凄い。明石市長になるまでを描いた序章は、文章もうまいから小説のよう。ウルウルしながら読んだ。

    漁師の家に生まれ、子供時代は、障害を持って生まれた弟を世話しながら過ごした。母親からは、弟の面倒を最後までみなければならないから、2人分稼げるようになれと言われ、精一杯勉強して東大に合格した。卒業後はNHKに就職したが、書店で石井紘基の本を手にし、仕事を辞めて選挙を手伝ったが落選。石井からは、司法試験を受けて弁護士になることを勧められ、4回目の挑戦で合格した。石井はその後、衆院議員に当選したが、2002年に刺殺されたため、その遺志を継いで、2003年の衆院選に臨み、当選した。国会では、犯罪被害者等基本法や無年金障害者救済法を担当し、成立させたが、2005年の郵政解散選挙で落選した。その後、明石に戻って弁護士の仕事を再開したが、2011年に明石市長選挙に立候補し、すべての政界や業界の支持を受けた対立候補者を破り、当選した。

    「どんな選挙をしたか」と
    「どんな政治をしているか」は、深くつながっている。
    〝政党”や“業界団体”に担がれて選挙をやれば、
    そちらを向いた政治になる。
    市民とともに選挙をやって勝ち切れば、
    「市民のための政治」が可能になる。

    日本は、いまだに公共事業に多くのお金をつぎ込んでおり、GDPの7.3%(2017年)。イギリスやフランスよりも多く、アメリカより6割以上多い。一方で、子供などへの家族支出は、スウェーデン3.4%、イギリス3.2%、フランス2.9%に比べ、日本はわずか1.56%と半分程度。

    自治体のトップには予算の配分を変える権限がある。税金を子供に使うことによって、子育て層から町へとお金が動き、地域の経済も回る。子どもの予算を12年間で倍増させ、職員を3倍に増やした結果、人口は10年連続で増加した。

    日本には離婚後の子供を守るルールがないため、明石市では、離婚届を取りに来た人に「子供の教育に関する合意書」などの参考書式を配ることを始めた。この取り組みは厚生労働白書で紹介され、その後、法務省がこれをモデルにパンフレットを作成し、全国の自治体に配布した。

    外交や安全保障などは国が担い、観光、経済政策は広域で対応、福祉、健康、地域の安全、生活支援などは市町村が担うのが合理的。

    企業や団体の応援で当選した議員は、最初から一般市民よりもその企業や団体を見ています。それに加えて政治家からの口利きを期待して、企業や団体などから献金の打診も山ほどあります。さらに国会議員ともなると、空港やフライト、鉄道だけでなく、都心の一等地の宿舎などで優遇を享受できる。置かれた環境が過剰な特権につながり、さらなる勘違いを生じさせる。そのしわ寄せを受けるのは一般市民です。

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    2024年06月21日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    出来ることなら明石市で子育てしたいな!と思う。

    リーダーとして「どこに向かって誰のために何をするのか」が明確でブレない。とてつもないプレッシャーや『嫌がらせ』はそれはもう凄かったと思います。
    もちろん市長のもとで働く公務員の方々もそれはもう大変だったでしょうね。でもそのおかげで今は日本中で羨ましがられる市になっています。大変だけど、その分、すごい『やりがい』『充実感』があるのではないでしょうかね☆

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    2024年04月29日
  • 20代をどう生きたらいいのか

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    ネタバレ

    元気になる!生きようって思える。
    兵庫に縁が無さすぎて知らなかったけど、政治家でこういう人が増えると嬉しいな〜。
    20代以外でも全然読んで欲しい。

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    2024年04月22日
  • 日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来

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    忖度なしに市民を第一に考えて明石市を変えていった泉市長。
    こういう熱い志をもった政治家が少なすぎるから日本は悪いと思う一方、少しずつこういった政治家も増えてきているみたいでそこは期待したいところです!

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    2024年03月19日
  • 10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方

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    政治にはあまり関心がない世代ですが、これは面白かったです。政治について色々述べていますが、最終的にはその人の生き方の話になります。現在の日本の政治家をすっぱり切っているので、読んでいて爽快感があります。10代だけじゃなく、いろんな世代におすすめです。

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    2024年03月16日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    政治に対する不信感が日に日に増していく中で、メディア等での発言・発信に共感を覚える泉氏のことが気になり、本書を手に取りました。
    結論から言うと、泉氏の政治に対する姿勢、市民に対する姿勢に、ただひたすら感動しました。

    本書は、泉氏の生い立ち、政治家を目指したきっかけ、政治信条、明石市長としての取り組みと苦悩が事細かに書かれています。
    明石市長を引退した今、明石以外にその考え等を広めていく活動に取り組んでいる最中のようですが、他市町村、都道府県、国が考えを改めるきっかけをもっともっと与えてほしいと願うばかりです。

    また、本書を読むと、利権に絡んで市議会や市役所が嫌がらせのように泉市の取り組みを妨害してくる様子も分かります。
    その妨害にもめげず、泉氏の覚悟たるや凄まじいものがあると理解できるのですが、逆に「ここまでの覚悟がないと務まらないのか、、、」とも感じたのが正直なところで、泉氏以外の次の成り手が現れてくるのかと不安な気持ちにもなりました。
    早く日本が良くなって欲しい!

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    2024年03月07日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    みんなにやさしいまちづくりをしたいという政治信念
    そしてその政治信念に至った経緯
    どういう政策を行ってきたか
    これからの展望
    自伝形式で書かれている。興味深い内容で、心動かされる。

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    2024年03月01日
  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

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    泉氏の熱く、断固たる決意と思いを実績と共に綴った一冊。1文1文から情熱が伝わってくるようで圧倒されそうになる。

    地方公務員としては職員との闘いの章があるあるで面白かったです笑

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    2024年02月25日