泉房穂のレビュー一覧
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うまくまとめたね、泉さん!
泉さんの本としては成功だけど、田原さんの美学は…。どうしても個人的な感想になってしまうけど、その昭和的価値観の個人的な満足にどれだけ若者の芽が摘まれていくのか。自分さえよければ周りはどうでもよいのか?明石市長を経て、さらなる動きを模索する泉さんとは対照的。本来、どちらがいいか悪いかではないんだろうけど、なんだかなぁという感じ。泉さんには今後も期待!
お師匠の石井さんが言った、政治をやめても食べていける力を持て(意訳)は腹オチ。これさえあれば、ビールを注いで回らなくて済むという。仰るとおり。泉さんもこうして、自身の強さを磨かれたんだろうなぁ。対比で描かれるという意味で -
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10代からの政治塾 泉房穂 Kadokawa
当たり前のことから始まったので
期待外れだと思いながら
少し読み進むと段々創造的になってきます
六日間にレクチャーの形をとって
より深い話へと進みます
政治の本質が今日・明日・未来を具体的に夢見て
如何に創造的でやり甲斐があるかを語りかけています
その反面民衆の依存心が強いと
その公的権限を悪用して権力とかした悪代官がのさばる場であるも見えてきます
市民の参加意識次第で主権在民を実現できるかどうかが問われています
一つ気になったのは消費税について
財務省の詭弁を暴かずに説明していることです
少なくとも付加価値税と呼ぶべき税制を消費税と呼び
対価であ -
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政権交代始まる 泉房穂 光文社
日々のニュースを通して書いた
週間フラッシュへの連載をまとめた本
23年5月から一年間に起こった直近の内容で
泉房穂さんが国民目線の政策をカナメにした救民内閣による野党の大同団結によって
早期に政権交代を具体化していく決意表明でもある
小沢一郎の再来とも言えそうだが
一つ気になるのは何でもありの超現実主義者でありながら
残念なことに山本太郎を目の上のたんこぶのように御しがたしと見ている節があることだ
多分野心家でもありプライドの高さと負けず嫌いが仇となっているのでは無いだろうか?
いずれにしろ
当分目の離せない面白い人である -
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元明石市長の自伝。考えや思いが詰まっています。
弟さんに障害があり、幼少期から世間に冷たく感じていたので、自ら社会を良くしたいとの思いから地元の市長になりました。政策は一貫して、優しい街にしたい、そのために子育て支援など広く世界で実施されているものを参考に取り入れた結果、人口増に繋がっています。
『この世に生きる全ての人間が障害者である。』
私は階段、車椅子の人はエレベーターと、人は何か手助けがなければ生きていけません。
これからの時代は障害のあるなし、人数の多い少ないではなく、誰もがそれぞれに必要な支援があるという観点で社会を作っていく必要があります。 -
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元地方公務員です。それこそ関西の地方の役所に勤めていましたが、読んでて
うん、うん、わかる〜って思うことが多かったです。市や国の状況ってもちろんそのときによってかなり変化があるのに、予算ですら
去年と同じでいいよね〜ってことがかなりありました。あとはひとつのこと決めるのにこれでもかって時間がかかり効率も悪い。座ってるだけの老害みたいな人が1番給料高かったりもするし、若い人はやる気なくなると思います。内容については、若干アピール多いなって思ったのと、安定と楽を求めて明石市役所に就職したやる気ない食育にはウザがられてそうって思いはしました。でも市民にとってはここまでやってくれる人は本当に信頼されそ -
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こういうジャンルの本はあまり読まないのですが、買ってきた夫に「面白かった!」と薦められて。
私の住む神戸市の隣の明石市
暴言市長として有名ですが、この地域だけなのでしょうか?
全国的にはどうなのでしょう?
鮫島浩さんの質問に答える形で構成されています。
過酷な地元明石での子供時代から、多様な経歴を積んで市長に。
「四面楚歌」の中、どの党派にも属さず、市政にまい進されてきました。
好き嫌いはあるでしょうが、やってこられたこと、お考えには納得できます。
三年くらい前、ある式で表彰状を頂く時、緊張する私をリラックスさせ笑顔にしてくださいました。
「ああ、思いやりのある方だなあ」と思ったこと -