公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書)

公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書)

ビジネス・実用
1,078円 (税込)

5pt

3.8

地方公務員ほど、面白い仕事はない!

泉氏は明石市長として市役所の組織を改革し、職員を鼓舞して「5つの無料化」に代表される子ども施策や、高齢者、障害者福祉などに取り組みました。結果として明石市は人口、出生数、税収の全てが増加し、その経済効果から「アカシノミクス」という言葉も生まれました。この立役者である著者が、地方公務員の仕事やそのやりがいについて縦横無尽に語ります。
まず、地方公務員、特に市役所等の基礎自治体を志望してくれた人への感謝を綴り、なぜ公務員の仕事が尊いと言えるのか、説得力のある持論を展開。
さらに都道府県と市町村の役割の具体的な違いや、市町村の規模の差からくる仕事内容の違いといったことや、どのような職員が活躍していて、どんな施策が市民に喜ばれたかといった豊富な事例も掲載。公務員志望の就活生や現役の公務員の方には必見の情報です。
そして参議院議員となった著者が実現のために尽力する、新しい国と地方の関係にも言及。明石市政を改革した著者がなぜ国会議員になり、何を目指しているのかがよくわかります。
公務員志望者や公務員の方はもちろん、政治に関心のある方や、組織や人の活性化に悩む方にも大いに役立つ1冊です。

(底本 2025年10月発売作品)

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    2019299
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ■優しさと賢さと、ほんの少しの強さを持とう
     公務員に必要な3つの要素。それは「優しさ」と「賢さ」と「ほんの少しの強さ」である。
     まず「優しさ」とはなにか。それは相手の痛みを感じ取ろうとする想像力。困難を抱え、公的な支援を必要としている人の現在進行している痛みに対してどれだけ想像の翼を広げることができるか。市民の目線に立てるか。これを優しさという。
     2つ目の「賢さ」について。これは頭がいいとか難しい学校を出ているとか知識が豊富だといういことではない。賢さとは、物事の本質を見抜く力のこと。国や県が言っていることをそのまま鵜呑みにするのではなく、そこに何らかのごまかしはないのか、欺瞞はないのかを見抜く力のこと。中央省庁に漫然と従うのではなく、国から出てきた指示を咀嚼して市民に伝え、自治体としては、それに対してどのように対応するのか、従うのか、それとも賢く交わすのか、或いは国と喧嘩してでも真っ当な政策に転換させていくのかを考える。本質を見抜いて判断し、市民のために動けるかどうか、本当の賢さが問われる。
     3つ目の「ほんの少しの強さ」とは、グイグイと物事を前に進める力や、主張する声の大きさなどのわかりやすい強さとは少し違う。「諦めない」ということ。諦めないささやかな強さを持って欲しい。

    0
    2025年11月27日

    Posted by ブクログ

    ◯公務員の

     地方公務員は、1番市民に近いところで仕事をする公務員。だから、市民の健康的で文化的な最低限どの生活を維持するために働く人。そんな、仕事のやりがいや良さを中心に、明石市の市長も務めた著者の考えや実際経験したことが述べられている。
     この人はとにかく市民思いの人だな。国や県の方針にただ従うだけでなく、常に「市民のためになるか」という視点を持って働いている。純粋にかっこいいなと思った。
     特に、「子供を本気で守ろうとしない社会に明るい未来はありません」という考えには大いに共感する。未来を担う子供たちを支えることが、未来の市や県、国を支えてくれる。それは紛れもない事実だと思う。その子供や家庭をそばで支えていくことは、市役所の大事な使命の一つだと思う。
     公務員として、特に子供たちやその家庭を支えたい。孤立した家庭や経済的・精神的に苦しいのに声を上げられない家庭など様々な困難を抱えた家庭がある。そのような子供や家庭を経済的、精神的に支えることや支えられる地域を作っていくことが市役所には求められているように感じる。そんな仕事を自分もしたい。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    クレーム対応に弁護士の力をかりるの、すごくいいな。。
    たしかに弁護士相手に1時間もはなす気力はそうそうないよな。。。

    公務員に必要な力より、本質を見抜く力はこれからも大事だとおもう。裏付けとなる材料を武器にあいてと交渉し、納得させる。大事だな。
    そして、諦めない!

    0
    2025年10月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず、地方公務員、特に市役所等の基礎自治体を志望してくれた人への感謝を綴り、なぜ公務員の仕事が尊いと言えるのか、説得力のある持論を展開。
    さらに都道府県と市町村の役割の具体的な違いや、市町村の規模の差からくる仕事内容の違いといったことや、どのような職員が活躍していて、どんな施策が市民に喜ばれたかといった豊富な事例も掲載。公務員志望の就活生や現役の公務員の方には必見の情報です。(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーー
    本人のキャラクターも知っており、
    公務員という仕事も知っているからこそ、
    興味深く楽しく読んだ。

    本人の熱意や、実際にやり遂げたことは本当に素晴らしく
    実績を伴わなければ、理想論だと言われるような施策を次々実現してきたのは事実。

    従来の公務員という枠にとらわれず、
    多彩な才能を採用して市の行政を進めてきたことは本当にすごい。

    ただ、これが働く職員たちに伝わっていたのだろうか、という疑問も浮かぶ。
    市民のための仕事であり、職員のためではないけれど、
    それでも強引な進め方や急な方法転換は組織に身を置くものとしてはつらいと想像する。

    本文内にも書いてあったが、定型な仕事がやっぱり7割はあって
    大暴れで目新しい3割の施策のために、調整したり振り回されたり後回しになってきたきたことも山のようにあるだろうなと。

    そうやって出せないけれど苦しんでたり
    理解できなかった立場の人たちも、
    この本をその当時読んでいれば、もっと一丸となって前向きになったのでは?と思ったりもする。

    それでもやはりこの人の有言実行は尊敬するし、
    波長があえば、こんな人と一緒に働くのはやりがいがあるだろうなとも思う。

    0
    2026年01月28日

公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    公務員のすすめ ~世の中を変える地方自治体の仕事~(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    2019299
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年10月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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