花田陵のレビュー一覧

  • デビルズライン(3)
  • デビルズライン(1)

    面白い!!

    吸血鬼と人間の恋愛という危険で、ドキドキする作品でした。最高に面白かったです。
  • デビルズライン(2)
  • デビルズライン(10)

    つかさ

    待ってました二人のイチャイチャシーン…!正直鬼や組織の事情は二の次で、ずっと二人のイチャイチャが見たいために本を買い続けていた。しかしこの巻からつかさの顔がたまに違う気がする。時々シュッとした顔になっているのは伏線?たまたま?
  • デビルズライン(10)
    環とみどりさんの関係が本当に素敵だからこそ、オンロの意向が急に変わってしまうことの怖さが際立つと思いました。やっぱりどんなに穏やかに過ごせますようにと思っていても壁は迫ってくるものだなあ、、、。つかさもどんどん強い綺麗な女性になっていて安斎さんは相変わらずかっこよくて、とにかく絵を見ているだけでもと...続きを読む
  • ヤングマガジン 2022年18号 [2022年4月4日発売]

    今回も良かった

    毎回パラレルパラダイス目的で読んでいるが、今回は少しずつ世界観が分かってきたところ。ギャル先もまたしても際どい攻め方でした(アニメ化してほしい)
  • デビルズライン(10)
    環さんの過去のこととか少しわかって優しい人感がすごい伝わってきました。
    安斎さんとつかさのイチャイチャは初々しくて可愛い!!
  • デビルズライン(8)
    つかさと安斎さんのお互いを強く考える関係が本当に好きなので、今回の安斎さんの判断も、つかさの想いも二人とも辛いだろうけども成長に繋がるのだなと、、、。と思いつつも、つかさの泣くシーンでつい私も泣いてしまいました、、、鬼という性質がことごとく二人を裂いていて、でも鬼という存在が無ければ二人は出会わなか...続きを読む
  • デビルズライン(9)
    安斎さんの目が半分に綺麗に分かれていて驚いたのですが、怒りは普段の変異で、あの半分の目は何なんだろうか、、、?素人でも物語の構成が本当に上手なのだとよく分かります、、、すごい、、、
  • デビルズライン(7)
    どんどんどんどん闇が深くなっていく展開で、安斎つかさコンビもF班もギリギリに立っているなと思いました。世論が背後にいるのは最大の武器だよなあ、、、
  • デビルズライン(6)
    ゼロナナの過去が辛い、、、好きな人を忘れるために自分を好きにならない人を好きになるというのが辛いなあと思いました 菊原が安斎さんとどのような関係があるのか、もしかしたら深い関係は無かったりするのかな?出会った場所、オンロの方が重要なのかな、、、
  • デビルズライン(5)
    沢崎さんの過去が辛いなあ、、、何が鬼を鬼たらしめるのかって問いの答えは見つかるのだろうかと考えこんでしまいます、、、安斎さんやつかさもそうだけど、沢崎さんはたっぷり寝てほしい休息を、、、、!!!!最後の沢崎さんの笑顔が救いです笑
  • デビルズライン(3)
    李さんのキャラがユーモアがあって安心します笑
    物語はどんどん悪い方向に進んでいるような、、、鬼の存在がどれほど大きいものかひしひしと伝わってきます
  • デビルズライン(4)
    李さんと加納先生の言葉で安斎さんがつかさの事を考えて決断するシーン、つかさの意志の強さも全て良かったです、、、!
  • デビルズライン(2)
    安斎さんがつかさより年下だったのが萌えました、、笑とにかく二人の平穏だけを祈っているので、鬼という存在が(ハーフだろうと)二人の枷になってしまうのかなあ、という感想です。特に寿命については結構胸抉られました、どうにかならんものだろうか、、、。
  • デビルズライン(1)
    広告で少しだけ読み、すぐに好きになって購入しました。つかさと安斎さんのキャラがどちらも真っ直ぐで、二人の距離が急速に縮まっていく過程がとにかく好きです笑
    ヒトと鬼の境目は、牙だったり変異する目だったり色々あると思うけど、外見以上に内側のもっと深い感情にもやはり大きな違いがあって、その違いを考える作品...続きを読む
  • ブラックガルド(2)

    何度も読み返せる

    電子書籍で初めて購入をした漫画です。
    最初は関心持てなかったキャラも、読むたびにそれぞれの思い入れが出てきて、何度も読み返して楽しんでいます。
    忘れかけてた頃に開いては読み、それでもまだ飽きない不思議な発見もあり。前作デビルズラインより、こっちの方が個人的には感情移入しやすい。フィクションでも「...続きを読む
  • ブラックガルド(5)

    明るい終末

    人類の終わりへ向けた過程で、希望のある終末譚。終わりに向かって実際ヒトはいなくなるけど、決して暗くない。かといって荒唐無稽な理想ばかりの夢物語というわけでもなくて、明暗細部にわたって描き込まれた作品です。
    ヒトとしての想い・定義・生物の根幹とはということ全て悩み抜く描写も随所にあり、かつ、現存の人...続きを読む
  • デビルズライン(3)

    すごい

    吸血鬼も怖いけどやっぱりヒトが一番化け物だなって感じるなー笑
    吸血衝動が抑えられないと危ないけどそれ以外はヒトと変わらないのにね
    あの警官が一番怪物だなー笑笑
    そして施設?的なとこで育ったあんざいさんとハンスの過去も気になるなー
  • デビルズライン(1)
    表紙が気になって読んでみました。吸血鬼が社会に溶け込みながら生きている世界。吸血欲求により相手を傷つけてしまうのではないかという恐怖、生きづらさが描かれていますが、そんな中にもキュンとする恋愛要素もあり、シリアスなシーン、謎もあり、伏線もある。面白くてどんどん読んでしまいます。