花田陵のレビュー一覧

デビルズライン（２）

花田陵

李ハンスの無邪気そうに見えて実は周囲をよく見ている、その人間性(？)の奥深さに魅かれる。いつも笑顔に描かれているのに、哀しみを湛えているようにも見える。

デビルズライン（１）

花田陵

LINEマンガで出会ってじわじわとはまってしまい、結局衝動に負けて購入。
頭と体のバランスが変だと思う所は多々あるが、次第に気にならなくなってきた。

デビルズライン（１０）

花田陵

今巻の内容はとにかく甘い！待ってましたというばかりのデザート的な激甘な内容で、全私が泣いた。←？　前半はとうとう主人公の安斎が安斎ママと対面し、両親の馴れ初め話を聞く。後半は安斎とつかさの再会と、早速始まる性交渉トレーニングｗ　安斎ママが「ちょっとそこでお茶でも飲んでくるといい」感覚で息子にＳ●Ｘを勧めてきたのにはビックリしたけど、私の親指はママに向けて立っていた。（ＧＪ！）とにかく今巻はキュンキュンする一冊。そして続くトレーニングに、次巻は死んでも買わざるを得ない！
あとデビルズラインのアニメ化、待ってました！楽しみです☆彡

デビルズライン（１）

花田陵

魅力的なキャラクター、軽快な物語進行、とても素晴らしいです。一気に物語に引き込まれどんどんページをめくるのですが、これまたズルいタイミングで可愛らしい2人のシーンが入るので、休み休み読んでます。

この漫画の中の鬼たちは自分が鬼だからこそ、性の衝動的な部分に悩んでいるのですが、普通の人間である自分もそういった性に対する罪悪や背徳を感じるので、(というかエロってそういうものだから魅力的なのかも)抗おうとする彼らの姿には、極めて人間味を感じました。

上記の通り、愛やそれに伴う性がテーマになっているのですが2人の関係が動くシーンなどの雰囲気が少女漫画寄りなので、とても読みやすいです。

デビルズライン（１）

花田陵

[千秋]

面白い

表紙の絵と中身の絵の差はありますが、内容がとにかく面白い。男性の描き分けがあまり上手とは言い難く、内容をしっかり理解しないとこの人誰だ……？となってしまうのが少し残念ですが、それさえ分かれば楽しめると思います。ちなみに私は二回読み直して理解出来ました（笑）
主役２人の境遇が、切なくてキュンキュンします。推理物と恋愛要素が入っているので男女問わず楽しめると思います。

デビルズライン（２）

花田陵

今回は萌えシーンが少なかったけどしっかり心臓ストライクしてくれたしとても楽しかったー！！安斎さんがイケメンっぽいのと年下だったのはちょっとショックw
鎮静剤の下りが少々わからなかったんだけど、体は10分位不自由になるみたいだけど興奮抑制は暫く続いてるってこと？あの後マスクとかゴーグル取っちゃってたよね。現場で血を流して救急搬送されてる某キャラも割と近くにいたし、つかさの血も完全に処理したかわからない状態だったから気になった。

デビルズライン（１）

花田陵

[シュウ]

初読み

かなりハマりました！
内容もわからなくて試しに読んでみたけど、思ってた以上に面白かった！

デビルズライン（９）

花田陵

[みりん]

みんな早く幸せになってくれー！

新展開になってますます面白くなってきました！！
心理描写の良さはさることながら、絵がどんどん上手になってて、ぐいぐい引き込まれていきます！
続きが待ち遠しいー！！

安斎とつかさカップルが早く幸せになれますように！！！！
他のみんなも幸せになってほしいー！！！

デビルズライン（９）

花田陵

[アラフォート]

好きです！大好きです！

この後2人はどーなるの？！続きが凄く気になる終わり方！早く続きが読みたい(´；ω；`

デビルズライン（１）

花田陵

[アラフォート]

ハマってしまった！

全巻まとめて購入してしまいました！ぱっと見ホラー系の怖い漫画なのかな？と思いましたが 読んでみたら物ッ凄く素敵な漫画でした！何度も何度も 読み返しても素敵ないい漫画。愛しあいたいのに愛しあえないもどかしさ。たまりません。続きが早く読みたい！(*´ω｀*)

デビルズライン（２）

花田陵

[アラフォート]

分かりやすい

理解力の乏しい私でもチャント分かりやすく理解しやすいストーリーでスラスラ読めます。
大人買いで前回揃えてしまいました(o^^o)

デビルズライン（１）

花田陵

[さみこ]

好き

すごくすごく好きな漫画。
たまに絵がごちゃってる時がありますが、内容が良すぎて、どうでもよくなります（笑）
私、こんなに感動した漫画久しぶりでした。
カッコよくて、でも伏線もあり、回収もなされ、いい具合に頭の整理がつき、読者を置いてきぼりにしない。
しかもキャラクターの個性がそれぞれしっかりしているし、何人出てきても見分けがつきます。
心情を描くことがスペシャルに上手な漫画家さんで、ヒロインが胸を締め付けるシーンは自分もそこにいる気分になります。
普通のマンガのように夢物語ではなく、現実の曖昧さや人間の弱さを包み隠さず物語に取り入れているため、スラスラ読めます。

気づいたら全巻買ってました。
この漫画家さんは、元々同人誌系？の方だったみたいですね！
しかし、こんな小説のような漫画をかける人がいるのですね。
こういう人がもっと沢山出て来てくれたらいいなぁ。大好き！！

デビルズライン（７）

花田陵

そうだったのか…！一気にミステリサスペンスな空気が濃くなり更に好みな展開に。
牧村サンの年齢知れた…(о´∀`о) ♪

登場人物の気持ちをおろそかにせず描かれている、読み続けたいと思う有り難い作品のひとつ。

たまたま別の漫画家さんの作品を読みたいが為に購入した雑誌で知ったので、出会い頭の…( ☆∀☆)感が強い。

デビルズライン（５）

花田陵

吸血欲トレーニング…(;゜∇゜)
これ極める頃には彼、悟りを開けちゃいそなスパルタ式。これが鬼モードプレイというやつかー。・゜゜(ノД`)ｶﾞﾝﾊﾞﾚ安斎ッ(ｱ、充分頑張ｯﾃﾙﾖﾅ…)

デビルズライン（７）

花田陵

今回はラブ萌えが少なかったというか、ほぼ無かった(?)
ジェイソンが誰なのかも判明したし、今後はどんな流れになるんだろう…
まだまだ謎の多いCCCやオンロ、牧村の生死、ハンス・F班の今後など続きが気になりすぎる！
そして毎回のことながら、沢崎さんが理想の上司すぎ！！

デビルズライン（７）

花田陵

[たくりょけん]

せつないー。

ラブラブもいいんですけど、切なくて切なくて。
きゅんきゅんです。

デビルズライン（６）

花田陵

1巻読み始めて最新刊まで追いついたので、6だけ感想。
そこはかとなくエロく、少女マンガ要素的な恋愛も含み、青年マンガっぽく伏線が引かれていてバランスが面白い。
恋慕だとか憧れだとかを持つ苦しみ、それらを持たない哀しみがどういう行く末に繋がるのか楽しみ。早く続きでないかな。

デビルズライン（１）

花田陵

[まこと]

人間模様と大きな組織と過去

吸血鬼が人の中で生きていく哀しさ、愛すればこそ殺めるかもしれない苦悩、恐怖。
深いテーマだけでなく、大きな組織が絡む影や、失われた過去の記憶も見え隠れし、そんな中での、血生臭さに縁なく生きてきた素朴な女の子との純愛。また、脇役にも人間らしい恋愛模様や過去があり、深みを持たせていて、良くできたストーリーだと思います。
伏線が沢山ありすぎて、気になってどんどん読み進めてしまいますね。
絵の雑さはたまに気になりますが、それは今後に期待で、主人公の行く末を応援しながら読み続けていきたいと思います。

デビルズライン（１）

花田陵

[そらお]

涙を流し変異する姿が印象的

血を見ないように細心の注意をはらい生きている吸血鬼。
血を見ると自分を制御出来なくなり、愛する人さえ殺してしまうかもしれない。

捜査官(吸血鬼)と大学院生(ヒト)の、切ない恋の物語でもあります。
女性読者からも愛される作品なのではと。

デビルズライン（６）

花田陵

[ゆななん]

動き出してきたぁぁぁぁ！！！

いよいよCCCとの全面対決……って感じの緊迫した流れがハラドキですね！その中にも安斎とつかさのイチャコラもあって……(≧∀≦)最高！！！ただ、ジェイソンやっぱりそーなのねって感じで……続きが気になります(>_<)