Tamakiのレビュー一覧

  • 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き

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    リプレイ小説のようなものとして読んだ。分かる部分があると尚おもしろい。続きも出たようなので、ぜひ読みたい。

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    2020年02月06日
  • あの冬、なくした恋を探して

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    読みやすかった。現在のAIの技術だと不可能な表現だと思うが、クロスケの存在はこれからリアルになって行くのかなと思った。
    ラストシーンはとても良かったと思う

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    2020年01月16日
  • 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き

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    明らかにビブリア古書堂の事件手帖を意識したタイトルなのですが、まったく違う物です。吸血鬼、読むと死ぬという魔導書、秘密の祭、猫と少女の入れ替わりとホラーですね。ミステリーホラーです。最後の秘密の祭の話しはかなり良く出来ていましたが、他の短編はアイデア勝負という印象しか抱けなかった。全体としては満足なのですが、スプラッターホラーはあまり趣味でなくもっと謎解き重視にならんものかと思いました。世界観は良く構築されているので探偵役の古戸さんの過去を臭わせながらシリーズ化していくものと思われます。

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    2019年08月31日
  • 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き

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    主人公である楠田由宇子さんは、大学卒業後の進路に選べないでいる姿が、実際進路に悩んでいる自分と共感してか読んでみたいと思い読みました!
    奇妙な事件はとても現実的でなくホラーのようなストーリーで、文字だけでその背景が思い浮かんでしまう、引き込まれてしまう怖さ、、。
    2020年に第2弾発売予定ということで
    次のお話も楽しみです!

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    2019年08月21日
  • この冬、いなくなる君へ 長い嘘が終わる日に

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    現在5作あるいぬじゅんさんの冬シリーズは累計28万部を突破したらしい。この本は2024年発行だから、現在はまだ部数を伸ばしているのでしょう。

    なんなんだろう?と思って何作か読んでいます。
    全作、死についての物語です。

    物語の最初から半分くらいまでは、登場人物達に不安感を持ちます。
    この話はどこへいくのか?というような。

    正直なところ、おばさんには少し気持ち悪い人達がごろごろ出てきます。

    その中でヒロインが、静かに正当な生き方へと軌道修正していきます。
    ある種のシンデレラストーリーなのかなと思います。

    幸せな人の中の不幸な話、
    少女の頃、今の自分に襲いかかる不幸を空想する感じ。

    女子

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    2026年02月24日
  • この冬、いなくなる君へ

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    2019年第8回静岡書店大賞
    現在静岡県にお住まいだそうです。

    中高生から若い女性に人気の高い作家、いぬじゅん。
    本作もまた「死」をテーマに据えながら、不幸を引きずらせることなく、物語の中にきちんと救いを用意している。

    病気や不倫、事故といった重い題材を、ここまでファンタジーとして描くことに戸惑いを覚える読者もいるかもしれない。(私ね)
    しかし一方で、社会派の重厚な小説ばかりを読み続けていては、読書体力がもたないのも事実。

    現実に悩みを抱える若い女性たちにとって、
    「世界はまだ優しいかもしれない」と思わせてくれる物語は、確かに救いになりますね。
    その役割を担っていることこそが、いぬじゅん

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    2026年02月24日
  • いつかの冬、終わらない君へ

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    ポプラ文庫ピュアフルから刊行された、いぬじゅん『いつかの冬、終わらない君へ』。
    児童文学から一般文芸へと移る過程にあるこのレーベルにふさわしい。
    優しさと切なさ、現実と少しの奇跡が静かに溶け合う冬の物語。

    「私は冬に嫌われている」――主人公の女性のそんなつぶやきから、物語は始まる。
    編集者を目指し出版社で働く彼女は、かつて親友を事故で亡くし、その原因が「直前の喧嘩」にあったのではないかと、自責の念を抱き続けている。
    母親との間にも距離があり、「言葉にできない想い」を抱えたまま家族関係にも確執がある。
    仕事では編集者としての指導や挫折に悩み、心が折れかけたとき―彼女の前に現れる、ひとりの青年。

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    2025年11月10日
  • 「泣ける話」をひとつください。 あきらめの悪い編集者と忘れ去られた推し作家

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    「泣ける話」を書いて欲しい編集者と作家のお話だと思って読んだので、もっと本に関わるお話なのかな?と思っていたら、編集者と作家の二人の関わりがメインのお話でした。

    途中から作家に対して「もしかして?」と思う気持ちがあり、最後の方でその違和感を回収できたものの少しモヤりと残るものが個人的にはありました。
    面白くないわけではないけど、何度も繰り返し読みたいとはならなかったので⭐︎は3つ。

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    2025年11月10日
  • この冬、いなくなる君へ

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    自分の命を差し出しても貴女の笑顔が、感情がみたかった。
    毎年冬に現れる篤生の存在がわかった時の感動が良かった。
    自分の視点を変えてみる(パラダイムシフト)
    立場が違えば考え方も違うそんな1冊でした。

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    2025年06月12日
  • 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き

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    探索者楠田由宇子ちゃんの小説、って感じでした。次回に続く!で終わってしまったので続き気になります〜。
    クトゥルフ神話の神話生物をちょっと知ってると、元ネタが分かってふふっとなれますね。

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    2025年06月04日
  • この冬、いなくなる君へ 長い嘘が終わる日に

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    「この冬、いなくなる君へ」を読んだ後、この本を読んだ。
    スピンオフということを知った上で読んだが、ストーリーなども面白くて、新鮮だった。
    前作は篤生が何者か書かれていたが、今回って書かれてた、、?見逃してるだけかわからない。
    噓って残酷なものだなぁ。

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    2025年01月19日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ネタバレ

    家にあった本

    自分の不幸は、意外と自分で作り出していたことであった

    火事で死ぬ運命であった井久田菜摘は、未来からの来た息子から助けられる
    これから起こる死を如何に回避するかを自分で考えながら成長していく

    途中から息子だろうなとわかってしまった

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    2024年06月29日
  • この冬、いなくなる君へ

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    よくありそうな話なので篤生の正体が最初から分かってしまった。。でも、登場人物がそれぞれ人柄がすごくよく温かい気持ちになれる本でした。パラダイムシフト!!

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    2024年05月09日
  • 君の余命が消えぬまに

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    ネタバレ

    余命を預けられる銀行。
    とても不思議な物語で、もし、余命を誰かにあげられたら私ならどうするだろうと考えさせられました。

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    2024年04月04日
  • あの冬、なくした恋を探して

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    最近、ブグログの本棚でも見かけるいぬじゅんさん。浜松市在住で静岡書店大賞受賞、読んでみたくなりまして。まさかの男子で介護福祉士。

    高校時代、恋人を交通事故で失った女性。彼女は、恋人を忘れることができないまま、10年、仕事に没頭してきたつもり。
    とある婚活パーティーで、AIロボットのモニターを引き受ける。ロボットとのやりとりは徐々に彼女の頑な気持ちを溶かしていくようだった。
    まあ、ここまで生きてきてしまったので、おおよそのラストは予測範囲ではあるのですが、友人とか職場とか彼女の周囲まできちんとまとめているなあと思いました。
    それぞれの幸せを得る権利。なかなか素敵なラブストーリー。
    そして、ポプ

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    2024年04月02日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ネタバレ

    喜多川泰さんの作品と似てるなぁって思ったのが第一印象。読者を励ましてくれるようなそんな作品だった。

    一回目の死は肉体の死で、二回目の死はその人のことを誰も思い出さなくなった時、というフレーズが印象的だった。

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    2024年02月21日
  • この冬、いなくなる君へ

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    これは大人が読む系だと思ってドキッとしたけど買っちゃたから最後まで読んだけど、もう全国の人に読んでほしいって思いました。

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    2024年02月03日
  • この冬、いなくなる君へ

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    仕事もうまく行かず、プライベートで楽しいこともない、24才の主人公。残業中に火事が起こり、死を覚悟したところで謎の青年に助けられる。「この冬、君は死ぬ」と言われ…。青年の予言めいた言葉に、毎年少しずつ変わっていく。
    自分が変わると周りも変わる、というか違って感じられる。そんな六度の冬の話。
    この話と全く関係ないけど、未来から来た好きな相手の息子と名乗る青年が現れて、自分の息子かと思い込んでいたらそうじゃなくて、母親が不幸なのはストーカーであるお前のせいだと言われて刺される少女マンガを昔読んだことをふと思い出した。

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    2023年12月20日
  • 滴水古書堂の名状しがたき事件簿 1 電子書籍特典付き

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    大学卒業を控え、進学も就職も選べなかった「私」こと楠田由宇子は「滴水古書堂」という古本屋の店主の古戸時久と知り合う。古戸は右半身にあたる部分がなぜか時折奇怪に蠢き、まさに「名状しがたい」動作をする男だった。店が取り扱う商品に漫画やベストセラーなどは一切なく、普通の流通から弾き出されたような奇妙なものばかり。しかし、店の空気に不思議な縁を感じた由宇子はそこで働くことにしたのだった。
    初読み作家さんですが、面白かったです。

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    2023年12月16日
  • この冬、いなくなる君へ

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    作品紹介にもあるように、ラストはたたみかけるような衝撃で、まさにどんでん返しな作品でしたね。いぬじゅんさんらしい作風といいましょうか、胸の奥がギュッと苦しくて切なくなるような、そんなお話でした。重い展開が多いので、気持ちを全部そちらの世界へ持っていかれそうになるくらいでした。

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    2023年09月24日