佳奈のレビュー一覧

  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    尼崎に実在した名物本屋さんが題材になった一冊。
    閉店してしまった今だからこそ言えるのは本にして残してくれてありがとうございますという事。
    どれだけ時間が経ってもこの本を開けばあの店の前の閑静な路地や、静かで小さな店内の奥に小林さんご夫妻がいらっしゃる光景が蘇ってくるんだろう。
    小林書店よ永遠に。

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    2024年06月02日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    お金に対する向き合い方、特に、使い方に意識が向くようになりました。
    お金の知識を学びながら、社会全体の仕組みや歴史、背景などわかりやすく解説されており、中高生向きの内容と書かれてますが、大学生や大人にもおすすめできる本です。

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    2024年03月09日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    とてもとても基礎的な考え方であり大事な考え方だと思います!お金自体の勉強というより、お金にまつわる考え方の基盤ですね。
    一番は、佳奈さんイラストのタッチが柔らかくてふわっとします笑

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    2024年01月17日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    ネタバレ

    フルカラーでイラストや漫画もあって、とても読みやすかったです。お金は貯めるだけでなく、使う事も大切ということが学べました。
    大人になる前に読んでもらいたい本です。

    「時間は戻すことができない。
    時間の大切さとお金の大切さを意識したうえで
    自分が納得できる行動を取る事が大事。」
    「自分が幸せを感じられる生き方をすること。
    何かを残す(思い出など)事が大切。」
    などのフレーズが残りました。

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    2023年12月04日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    お金について最初に考える時に手に取る本として良いと思いました。
    お金についてざっくりと全部網羅されている印象です。
    フルカラーで説明のイラストが可愛いです。
    説明の文章が教科書チックでちょっと眠くなりますが、
    とりあえずイラストだけ見ても理解できます。
    こういうことを高校生の時に授業でやってくれないかなとずっと思っていたのですが、それを本にしたらこんな感じかなと思いました。

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    2023年05月01日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    ▼memo------------------------------------------------------------

    ・円高・円安のどちらがいい、悪いということは断言できず、どちらもほどほどが望ましい。
     (円高:スーパーの食料高くなる、円安:自動車など輸出が売れなくなる)

    ・お金を持つことが目的ではありません。お金は自分の人生を満足いくものにするために使う道具。自分が幸せを感じられる生き方をすること、それこそが人生の究極の目的です。

    ・自分の仕事は社会を変えている、人にいい影響を与えている、自分の仕事に社会的な意味があるって感じながら働きたい。

    ・天秤にかけられている
     稼ぐ:お金 ⇔ 時間
     使う:安心 ⇔ 経験・楽しさ

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    2023年04月19日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    10代のときになぜこういう本を読まなかったんだろうと思う。後悔ではないですが、色々な経験と体験をお金で買うということを知りたかったですね。

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    2023年04月05日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    大判でイラストが多用されており読みやすかった。内容は初心者でも分かりやすく入り口としては最適な書になっていると感じる。
    少し勉強した人でもある程度復習として使える点も良い。

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    2023年03月11日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    主人公の行動力がすごい。

    人との繋がり、人情の大切さを痛感しました。
    エピソードが心にささりました。

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    2023年01月12日
  • マイブラザー

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    きれいに悩み解決‼️で終わるのではなく、「しょうがないよな…。」から、次のステップに進む決意をして行く登場人物達が、頼もしくてよかったです。
    軽さと重さのバランスが絶妙。さすが草野たきさんの作品です。

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    2023年01月09日
  • マイブラザー

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    エリート研究職の父が、突然パン職人になりたいと言い出す。
    中学受験を諦め、ある理由でやんちゃな弟の世話を自らする海斗。
    14歳という中2病真っ只中の悩み、葛藤が描かれている。
    大人になってからでも、自分のやりたい事に挑戦したっていい。
    でも、子どものうちにしっかり自分自身と向き合い、夢に向かって努力、挑戦する。
    そして、時には失敗するという経験が必要なんだろうなと改めて思った。

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    2022年12月12日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    2022年61冊目。267ページ、累計16,671ページ。満足度★★★★☆

    裏の主人公・小林書店の由美子さんの8つのエピソードが「めっちゃいい」

    舞台となる尼崎の書店で、実際に話をしたから、余計に響いた

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    2022年10月25日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    東京生まれ東京育ちの主人公・大森理香が出版取次の会社に入社し、いきなり大阪勤務を言い渡される。初めての一人暮らしや大阪の雰囲気に戸惑いながら、悩んだり壁にぶつかる度に営業先の小林書店の由美子さんの話を聴き、解決策を模索していく。由美子さんはもちろんダンナさんもとってもいい人で、エピソードを読むごとに何事にも感謝して前向きに行動しようと元気をもらえました。モデルの小林書店の存在は何度も前を通った事があり知っていたけど、そんな店主さんがいたとは。今度行ってみよう。

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    2022年10月22日
  • マイブラザー

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    14歳の海斗は、5歳の弟・総也の保育園の送り迎えからお風呂や寝る前の絵本の読み聞かせまでをしている。
    日々、わんぱくで暴れん坊の弟の世話をしているのだが、これはヤングケアラーではなくて自ら望んでやっていることだった。

    それまでは、中学受験を目指し塾も入って頑張っていたのだが、父が一流企業を辞めてパン職人になるため単身で修業に出てからすべてを諦めてしまった。
    優秀でカッコいい父を目指していたのに…

    目標を見失い、公立中学へ進んでも友だちづくりも部活もやる気なく、弟の世話することを理由に何もかもに逃げていた。

    保育園時代の幼なじみと再会してからそれぞれの悩みを知ることになり、自分も逃げずに父と話しをする。

    これは、自由気ままに思いどうりに感情をぶつける弟の総也を見て、友だちも何かを感じ、そしてそれぞれが、人からどう見られるとか、変なプライドばかり持っていたことに気づく。

    大いに悩み、迷える中学生の笑って泣ける成長小説である。
    しかし、このやんちゃな5歳児には手を焼くよ。
    お兄ちゃんは、たいへんだよ。

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    2022年09月19日
  • マイブラザー

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    中学2年の海斗は、5歳の弟の保育園の送り迎えを始めとして、お風呂や公園での遊び、絵本の読み聞かせもするイクメンだった。海斗の父は、大手企業の研究職をいきなり退職し、遠方の地でパン屋の修行中で、母はひとりで生活を支えていた。海斗はそんな父に反発してがんばっていた中学受験もやめ、弟の世話をすることで、面倒な友人関係や頑張らないといけないことから逃げていたのだ。ある日一緒に中学受験を頑張っていた幼なじみの彩音と出会い、彼女の通う女子校の文化祭に招かれた。渋々行っては見たものの、そこで偶然同じく中学受験仲間で、当時海斗が目指していた学校に通う倫太郎と出会う。中学自慢をする倫太郎に悔しい思いをする海斗だったが、今度はこれらのメンバーで同窓会をしようと誘われてしまう。これ以上劣等感を刺激されたくない海斗は、わがままな弟を同伴して世話をすることでその場を濁そうと考える。しかしその場で、それまでひた隠しにしてきた「父はパン屋」を弟に暴露されてしまい、海斗は弟を叱りつけ泣き叫ばせたところで逃げるように去った。その後偶然会った倫太郎に、彩音はダンサーを七菜はシンガーソングライターを目指していること、自分は進学校で何の目標もないまま苦労していることを聞かされる。さらに、父親のわがままを支える母の気持ち、将来を嘱望されていた友人がサッカーを止めた理由などを聞くうちに、海斗は父からもきちんと話を聞くべきでないかと思い始める。

    父親の脱サラやイクメンを言い訳に自分の心に蓋をしてきた少年が、友人たちの刺激と周囲を理解することで内観し、一歩を踏み出す勇気を持っていく物語。







    *******ここからはネタバレ

    表紙のマンガチックな絵や、「マイブラザー」というタイトル、初っ端の、5才児を抱っこ紐で背負って中学に登校するというあり得ないエピソードから「ハズレ」を予想して読み始めました。
    でも「ハズレ」たのは私の予想の方で、この本は良かったです。

    中学受験に向かって塾に通い頑張っていた海斗は、突然エリート研究員から脱サラしてパン屋になるという父親への落胆から、自分も中学受験をやめてしまいます。
    そして、その隙間を埋めるべく弟の世話をするイクメンになるのです。
    同じクラスの友人は、サッカーのスター選手だったのに突然「飽きた」と言って止め、太り始め、家庭も崩壊気味の健吾。
    受験に成功した彩音や倫太郎が眩しく、劣等感を感じますが、これも道を外れた父親のせいだと責めることで自分ごととして取り組むことから逃げているのです。

    そんな海斗は、
    学業的な成功を投げうってダンサーになりたいという夢を語る彩音や、
    不登校しながらシンガーソングライターになりたい七菜、
    勝ち組のはずだったのに空っぽで辛いという倫太郎、
    ケガでサッカーを止めざるを得なくなったらそれを支えていた家庭まで崩壊してしまったという健吾たちの事情を知るに連れて、自分のことを人任せにしてはいけなかったと気づくのです。

    思春期の自立と責任について気づかせてくれる一冊だと思います。

    まあ、偶然が多すぎたり、受験の成功で幸せになっている人が1人もいなかったりと作られ感は否めませんが、直球のメッセージは伝わります。

    難易度も高くないので、読むのが苦手な子にも読みやすいと思います。

    読める子なら中学年からイケますが、読んでおもしろいのは、やっぱり自分の気持ちに気づく高学年以上からだと思います。

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    2022年05月15日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    表紙の雰囲気といい、設定といい、社会に出たての人たちをターゲットにしているのだろう…読みやすかった。主人公の動きと小林さんのエピソードの関連性もスムーズに描かれている。
    社会人経験が浅くない私にはズドンと心にきたり、新たな発見みたいなものはなかったけれど…どんな仕事であれ、きちんと仕事に向き合うことの大切さや面白さを改めて感じられた作品だった。

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    2022年04月02日
  • マイブラザー

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    やっぱり草野たきさんのYA小説はいいな、優しさと厳しさがちょうどよくて、最後はずっと泣いてしまった。
    14歳って1番苦しかった気がする。最初にぶつかる苦しさで、そこをどう乗り越えるかで大人になってからのあれこれが変わるような。そんな大切な時期。そういう時期に草野さんの描く作品に出会えてたらなと思うほどに、30半ばを超えようとしてる私は今でも厨二病卒業しきれてないのかな笑。
    子供も大人も、読んでほしい。人生はいつでもやり直しが可能ってこと。気づけた人が変われるんだよって

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    2022年01月02日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    実存する尼崎の書店と店主のエピソードを紹介するために作られたお話。
    出版取次会社の新人が、店主の話を聞かせてもらいながら新規企画を次々成功させ、公私共に充実させて自信をつけていく。
    書店に限らず、仕事をする人、商売をする人に役立つ内容。
    最初の方の、よかれと思って先走って失敗するエピソードは、ものすごく共感。三方よしになるよう俯瞰し考えることの大切さを学べる。
    泥棒に入られた後の図書カード購入は、どれだけ信頼され、応援したくなる存在になるかが大事で、それは普段から応援する存在だからだということが伝わってくる。小林書店は、周囲の人々になくてはならない存在。そこに至るまでの努力には頭が下がる。
    店主もだけど、その旦那さまも素敵。私も尊敬。

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    2021年10月11日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    p.214
    東京に研修に行く奥さんへ掛けた旦那さんの言葉
    「研修行って、ものすごい疲れて帰ってきて玄関入ってくる時だけは、満面の笑みを浮かべて言うんやで。お母ちゃん、ありがとうな!おかげで楽しかった!と言うて帰ってきいや。待っている方もしんどいんやで。お母さんは孫の世話もして、店番して、ご飯も作ってくれはる。そやから帰ってきた瞬間だけは、疲れた、言うたらあかんで。上がって部屋に入ったら『疲れた』言うて横になったらええから。」

    p.257
    大阪での経験で一番学んだのは、人は「熱」がある場所を「快」と感じるということだ。逆に「熱」がないところには人は集まらない。「熱」を生み出すためには、人の気持ちが乗っかる必要がある。もちろん店側のスタッフの気持ちも大切だが、お客さんの「本気」がそれに乗っかると、さらに店は熱くなる。

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    2021年10月03日
  • 仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ

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    仕事にも人生にも通用する話を教えてもらった。
    子守りを頼んで、疲れたって帰ってくるより楽しかった!ありがとうって帰ってきたほうがいい。とても共感した。

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    2021年06月30日