ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました

ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました

770円 (税込)

3pt

4.0

都会に佇む弁当屋で働くことり。家庭環境が原因で、人付き合いが苦手な彼女はある理由から、母の住む島に引っ越した。コバルトブルーの海に浮かぶ自然豊かな地――そこでことりは縁あって古民家を改修し、ごはん屋さんを開くことに。お店の名は『ことりの台所』。青い鳥の看板が目印の、ほっと息をつける家のような場所。そんな理想を叶えようと、ことりは迷いながら進む。父との苦い記憶、母の葛藤、ことりの思い。これは美味しいごはんがそっと背中を押す、温かい再生の物語。

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ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても好きな雰囲気です。
    ちょっと心配なスタートでしたけど主人公のことりが前を向いて進み、ハッピーエンドで綺麗に終わりましたね

    やはり隼人の存在が大きかったですねぇ…ことりを支え引っ張って行く姿が微笑ましい…

    島に移住する話だと大体苦難ばかりですが、このお話では勿論最初は苦難も有るもののどちらか

    0
    2025年10月22日

    Posted by ブクログ


     如月さんの誠実さが伝わってくる作品だ。辛い過去を抱える「ことり」だが、隼人や津久茂島の人々に支えられながら前を向いていく。隼人の「幸せになる権利は誰にだってある。幸せになるための道を進むのも、自分次第なんだよ」が最高!宝物の一冊だ!

    0
    2025年06月22日

    Posted by ブクログ

    初読み作家さんでしたが、かなり読みやすかったです!!
    隼人が本当にいい子過ぎる(笑)
    この物語はある意味再生の物語だなと私は感じながら読みました!!
    島という小さなコミュニティだからこそって感じる所も沢山あって読んでて割と忙しかったです??感情が??笑

    0
    2025年05月19日

    Posted by ブクログ

    帯やあらすじからだと、ことりがお店をやるのだなあらと思っていたけど、相棒いるやん!というか元々は相棒が始めようとした感じじゃないか、何故帯にも紹介がないの?とちょっと不思議だった。

    父親のことは思っていたより深刻な問題で、逃げ続けるの辛いなあと悲しくなった。
    ごはんはもちろん出てくるけど、それより

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    こういう新しいお店を開くよ!みたいなテーマの作品の主人公は底抜けに明るく、輝く未来に向かってひたむきに前進していくというのがお決まりだと勝手に思っていたけど、それがこの作品で覆されて、自分はなんて浅はかな人間なのだと自覚させられた。この経験を新しい本を読むたびに繰り返してる気もするけど……

    母が暮

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    隼人くんがいい男すぎて惚れる。
    ことりちゃんのことすごく好きだろうに、甘さを全然出してこないところもいい。ことりちゃんも、周りの人たちも、幸せになってよかった。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古民家でお食事をいただくほっこり系のお話かなと思っていたら、存外話が重かった件。
    何せ作中で何人かお亡くなりになる。
    主人公もヒーローも過去にトラウマ持ち。
    これで軽い訳がない。
    何度も主人公が落ち込む場面があるし、彼女に限らず別キャラでも病気になったり、島特有の余所者に対する風当たりのきつさがあっ

    0
    2025年05月05日

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