佳奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を読んでいる中で小さい頃親に言われて引っかかっていたことや、子育てのやり方、学生時代に将来に対して感じていたことや、新社会人のころの気持ちを思い出した。
親には普通で良いと言われたがじゃあ普通でない選択は悪いことなのか。
お絵描きが好き、漫画が好き、だから将来は漫画家になりたいと私が言えば、そんな不安定な職業より公務員や資格のある仕事の方が良いと言われた。
親だから不安定な仕事を心配する気持ちもわかるけれど、私の気持ちを否定しないでほしかったな。
働く理由や社会の仕組み、そして働く自分の幸せついて改めて気付かされる考えさせられる本だった。
もっと早くこの本を読んでいたら人生の選択も変わ -
Posted by ブクログ
【結論】
お金の「全体」の勉強をしたい人はこの本を手に取るべき!中高生向けと書いてあるが大人用の本でもあると思う。
今年読んでよかった本上位に入る。
【感想】
本書はお金の歴史から始まり、お金の意味や投資、保険などなど現代社会を生きていくために必要なお金のことが詳しく、そして分かりやすく説明されている。
値段も他のビジネス本と比べると高く分厚いため読む前は少し躊躇うが読み始めると最初から最後まで自分の無知さを痛感させられる本だった。
5時間ぐらいの「お金の講習」をイラストを使用して書籍化したレベルでたくさんの内容が書いてある。
来年のお正月、自分の親戚のお子さんにプレゼントしたい。 -
Posted by ブクログ
中高生向けということもあって、読みやすくわかりやすいし、漫画絵も好きだな。
お金は「ありがとう」の代わりというのは素敵な考え方だ。ひねくれてる自分は、売り手が「ありがとう」の大きさを決めてると思ったら、嫌な世界になったけど^^;
人生の目的は幸せな生活を送ることで、お金はその手段で、仕事はお金を稼ぐ手段の一つとわかっているけど、何で仕事でこんなに悩んだり苦しんだりしないといけないのか。
学校の金融教育がどんなものか知らないけど、お金の使い方は親が教えなきゃいけないと思ったし、子供にもこの本を読んでもらいたい。
んで、妻にも読んでもらって、子供にいい大学に行く事を目標にさせることをやめて欲 -
Posted by ブクログ
「好きなことを仕事にして、認められたい」と最初に思うのは誰しも、と思いますが、この本では
「どうやって仕事を好きになっていくのか?」
「行動して、仲間(協力者)を作って、実行する」など、具体的にためになるお話が、実話(小林由美子さん)をベースに描かれているので、とても心に刺さります。
特に社会人になりたての20歳代などの方に読んでもらいたいです。
小林由美子さんのような方は、どこにでも居る訳ではありませんが、きっと「自分の小林さん」は身近にあるはずです。
また、歳を経た私などは「誰かの小林さんにならねば、」と背筋が伸びる思いであります。
街の小さな本屋さんの良さが十分に伝わりますね。
心温 -
Posted by ブクログ
主人公が東京から大阪に初めて来た時の表現にまず笑ってしまった。
きっと新卒で一人で大阪に来させられたら猛獣のうようよいる檻の中に放たれたような気持ちになるんだろうな〜。
なんて呑気に読み進めると、これがまぁ心があったかくなる物語!
新人の主人公が、自分がなぜこんな仕事をしているのかわからないという悩みを小林書店の由美子さんに打ち明けた時の、
「ひとつずつでもええから、ええところを探して好きになってみ。
そしたら自然ともっと知りたくなってくるもんや。何でもええやん。
せっかく縁あって入ってんから、仕事のことも会社のこともまわりの人のことも、好きにならんともったいない。」
という由美子さんの言葉