佳奈のレビュー一覧
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購入済み
何度も読み返したい
小学生から大人まで、成長の過程で何度も読み返したい一冊。
マンガ+内容という構成になっている。
マンガだけでも十分心に染みる。
内容も非常に読みやすい。
読みやすいだけでなく、働くという意味を再考させられる。
マンガは、主人公の立場で読んでも、親の立場で読んでも深い。
ただ、今後何度も読み返したいという意味では、紙の本として持っておきたいかもしれない。
そして、大学生の弟の誕生日にも送りたい。 -
Posted by ブクログ
大人にも響く児童書として、累計発行部数50万部を超える大ベストセラーの本作。
本書は、小学校高学年から高校生くらいまでを主な対象にしていると書かれているが、大学生や新社会人は勿論のこと、転職を考えたり自分自身の仕事や今後について考える上でも有益になるだろうと記されている。
確かにこの本は、手に取る年代やライフステージによって感じ方が変わるだろうと思う。
謂わば、親子で一緒に読むこともできるような、“ファミリーバイブル”とも呼べるような本と言えるのかもしれない。
僕自身も、子どもたちが将来この本を手に取ってくれたらいいなという想いを持って、『我が家の図書室』に収めておきたいと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレこういう新しいお店を開くよ!みたいなテーマの作品の主人公は底抜けに明るく、輝く未来に向かってひたむきに前進していくというのがお決まりだと勝手に思っていたけど、それがこの作品で覆されて、自分はなんて浅はかな人間なのだと自覚させられた。この経験を新しい本を読むたびに繰り返してる気もするけど……
母が暮らす島に移住し、そこでごはん屋さんを開く、という話なのだけど、主人公:ことりが移住した理由もネガティブなもので、これといった志もなくただ無気力に日々を過ごしていた時期の話はこちらも段々と鬱屈した気持ちになり、少し読むのがしんどかった。
しかし、元バイト先の同僚:隼人が合流してからは、トントン拍子に -
Posted by ブクログ
ネタバレ亡くなったお父さんの想いを編み物を通して知っていく姿に感動です。
感動の合間に出てくる、美味しい喫茶店料理も魅力的です。
『自由喫茶』のような喫茶店が近所にほしいです!!
ユウさんの言葉のギャップ萌えがやばいです!!
標準語で敬語、素は関西弁……
王道のギャップ萌え!!!!
ユウさんが作るあみぐるみ王国をぜひ見てみたいです!!!
王国の国民たちをみたいです!!!!!!!
あみぐるみ王国に花畑ができるのは、絶対にきれいです!
二葉さんの作る桜ともぜひコラボを!!
2人の恋模様も気になります!
二葉さんが亡きお父さんから引き継いだ、レース編みのヴェール……ぜひ!!!
橘先輩や田端さんがいるから -
Posted by ブクログ
本当に良い本です。心が温まります。商売ですが、出てくる人は良い人ばかり。地元だったけれど、何も知らずにこの店には訪れた事がありますが、その時はまだ学生で何も知らずに何故傘がある?くらいでした。今思えば、傘を買い、もちろん本を買い、由美子さんとおしゃべりしてみたかったなと。愛されたお店。本の企画物、全集や辞典などを沢山売り上げ、その信用でキン肉マンの漫画の販売数アップさせるなど。大阪に配属された新入社員の主人公の相談相手。本の取次店に関しては、本好きにはたまらない、本の流通、本の企画、推し本、沼読書会。本の合コンなど。町の本屋の閉店は残念だな。。。
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Posted by ブクログ
●感想要約:
本書は「働く意味」をお金に限らず社会とのつながりや成長の観点から示し、現代の働き方の課題も踏まえて「どう生きたいか」を考えさせる入門書と理解した.お金は「ありがとう」の交換という視点が印象的で,将来像や幸福な働き方を考える章は大人にも再確認を促す内容になっていると思う.学生には実感が難しい場面もあるかもしれないが,人生において普遍的に役立つ視点が多いと感じました.
●科学博士の書評指数:
楽しみ度:★★☆☆☆
共感度 :★★★★★
学び度 :★★★★☆
話題度 :★★★☆☆
お薦め度:★★★★☆
●概要:
仕事とは何か・なぜ人は働くのかを,中高生にもわかる視点で考えさせる入門