鈴木大輔のレビュー一覧
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購入済み
あれ!?
話の展開が読めなくなって来た。
読み易いには読み易いんだけど、内容がふんわりし過ぎてて解らなくなって来た。
もしかしたら、次巻次第で購入ストップかも? -
購入済み
一体何だったんだ?
ううむ。
全体を通して、タイトルとストーリーの乖離が大き過ぎる。
結局はファンタジー作品ではないか。
これで完結として欲しい。
続編は要らない。
作者も編集ももっと考えて商業化して欲しい。
ここまでの全巻合わせて100円程度の価値があるかどうか?
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Posted by ブクログ
2巻から続いたゲームも3巻で終結しました。
読んでいる感じ、1巻と同じようなルートでゲームから抗うことになりました。
そして、今回のゲームでこのルートはもう行きつくところまで行ってしまった感じがありますね。
もう行き止まりですし、四巻は大きく物語が変わりそうな雰囲気です。
しかし、どうして今回は行きつくところまで行けたのか。
一巻と比較するとしたら、異なる点は「①世界が学校に来た。②おチヨが頑張った。」の二点だと思います。
おチヨが全力を出すとこうなるのですね。
こういった物語の定番としては登場人物の全員が全力で頑張らないと不条理を乗り越えられないもので、ユウキとおチヨが全力を出すだけでなく -
Posted by ブクログ
俺「あの、『ご愁傷さま二ノ宮くん』と『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』の作者である鈴木大輔さんが文句のつけようがないラブコメを書いたって」
友「そうなんだ、どんなタイトル」
俺「文句のつけようがないラブコメ」
友「えっ」
俺「えっ」
下手な寸劇はおいといて、『文句のつけようがないラブコ メ』、略して『もんラブ』を読み終わりました。
一言で言えば、いい作品だった。
有名作品の作者ってだけで気になるのに、そんな人が最高のラブコメを書くっていうだけで、読んでみたくなる。
そもそも、『ご愁傷さま二ノ宮くん』も『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』もある意味最高のラブコメと評しても -
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