川原礫のレビュー一覧

  • ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス

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    ネタバレ

    ラノベはいい。とてもいい。一冊が一時間程度で読めるからだ。などということはどうでもいい。
    本質的に楽しいのはモテモテだからだ。無双状態で相手を倒しまくりながら女の子に大人気になりたい。という現実にはありえない欲求を満たしてくれるのだ。

    つまり、もし現実世界でモテモテになりたいのならばチート能力を手に入れる必要がある。
    そうだ。チートになればいいんだ。
    誰にも負けない筋力、速力、判断力。これらを身につければ、女の子にモテモテになれること間違いない――。







    ありえねぇ……。

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    2014年04月05日
  • ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト

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    『圏内事件』アニメでやってたけどあんまりちゃんと観てなかったので結構おもしろかった。 ヒースクリフちらっとでてくるし。

    『キャリバー』フェアリーダンス編で登場はしたけどクエストしなかった最強剣「エクスキャリバー」のクエスト。 GGOで登場したシノンも活躍。

    『はじまりの日』書き下ろしだそうで、SAOのデスゲームっぷりに対するキリトの感受、思考などが。

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    2014年03月19日
  • ソードアート・オンライン5 ファントム・バレット

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    ネトゲ探偵キリト誕生。この話の転がし方は凄い。

    ALO編にて、本当の意味でネットの世界から自由になったキリトだったが、再び彼の下に、ネットを超えて現実に牙を剥く事件の調査が依頼される。これまでの話は、この「ネトゲ探偵キリト」を誕生させるための前フリだったんじゃないかと思うくらいキマってますよね。

    銃と硝煙の世界、SAO事件から続く因縁、キリトと同じ心の傷を持つ少女、そしてネットの世界から現実の世界を射抜く死の銃(デスガン)…全ての要素が見事ハマってキリトの新しい戦いを構築する。本編は、「SAOの蛇足」等ではなく、「SAOを次のステージに進めた」エピソードだ!

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    2014年03月06日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ1

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    空白だった低層階のお話が丁寧に語られている。装備もスキルも低い低層の内容でも、物語というものはこうまで魅力的になるのか…と、作者の表現力に驚かされる。
    一年に一冊、一層のペースのようだが、少しづつ味わって上がっていきたい。

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    2014年03月03日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ2

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    攻略が進み、キリトたちは3層へ。
    今まで語られなかった各層の空白部分が少しづつ、だけど確実に埋められていく感じがとても良い。

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    2014年03月03日
  • ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス

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    誤解を恐れずに言ってしまえば、キリトさんはヤバい主人公だと思う。SAO世界で生きてきた彼は、偶然にもネット世界に事態解決の糸口があったため、自分の力のみを信じ、前へと突き進む。そこらへんのアンバランスさは恐らく意図してのことだと思う(彼らを、SAO世界にまだ囚われていると評しているあたり)。しかしそんなキリトさんが物語の強烈な推進力となって、じつに「熱い」読み口を与えてくれているから面白い。

    恐らく本作のキモとなるのは、
    ・「ネットが現実」だったアインクラッドから、「ネットから現実」への帰還、そしてその後を描いた真のSAO事件完結編
    ・現実とネットそれぞれで展開される直葉の悲恋
    ・普通のRPGをプレイするだけの小説は成り立つのか?
    あたりなのかなーと思う。そして、それらの要素が実に見事に成功していると思います。特に三番目。事件解決の糸口の配置、そしてタイムリミット設定等、もっともらしい理由付けがいずれも有効に機能しており、途中キリトさんが「大人に任せておいたほうが良かったんじゃないか?」と自問するシーンがあったりもしましたが、それでもやはり「キリトさんがやるしかなかった」と言える展開だったんじゃないでしょうか。

    あと、気になったのは「謎の視点変更」でしょうか。基本的に、キリトにもアスナにも直葉にも寄り易い三人称で進むんですが、たまにキリトさんの二人称になってしまう。なんらか演出的なスイッチングがあったのかしら?それとも作者の趣味かトレンドなんでしょうか?そこがちょっと引っかかったか。

    ともあれ、このエピソードをもって、この世界は「桐ヶ谷和人」という怪人を生み出したわけだ。彼の今後の活躍にも期待したい。

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    2014年02月28日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ2

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    SAO本編との矛盾に突っ込んだら負けなんだろうな。いや、面白いのでいいんですけど。
    あとがきにもあるように駆け足気味だった後半部分が惜しい! また出てくるんだよね、キズメルさん?
    この刊行ペースでどこまで行けるのか…まぁダレない程度に長く続けてもらいたいシリーズです。

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    2014年02月26日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ2

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    ネタバレ

    これは、ソードアート・オンラインであってソードアート・オンラインではない。

    若干、無印SAOの残滓に引き摺られそうになりますが、
    完全に別の世界線。いっそ2次創作くらいの心構えで楽しむのが一番。
    無印SAOの人間関係のイメージは完全にリセットして読むべし…
    ってわかっててもちょっと引き摺られちゃうのはしゃーないよね…ファンとして。

    さて、今回は第三層から始まるキャンペーンイベント《翡翠の秘鍵》に纏わるお話。
    プログレッシブ001の時の様に短編がくっついてたりせずそのまま一冊三層のお話でした。

    そして新キャラとしましては、プレイヤーではなくNPCのダークエルフキズメルが登場。
    ユイより前にAIに触れる形になるお話ですね。
    ここでAIのお話を掘り下げちゃうと、原作(?)との差異について言及する流れになるので割愛しますが、
    AIとしての彼女を今後どう扱っていくのかって言うのも、
    AI萌えの自分としては注目かつ楽しみな部分であります。

    そんなことよりも!

    NPCに対してもラノベ主人公スキルを発動させるキリトさんマジぱねえっす。
    さすがにキズメルNPCだからそうゆう感情の動きは見られないけど、
    だからこそ怒られずにラッキースケベとかマジ爆発しろって話で、
    無駄にアスナのお叱りを受ければいいのに。

    そしてお風呂シーンのサービスカットですが、
    キズメルの肢体の美しさはおいといて、キリトさんの生っチョロさに目を奪われてしまった…。
    なんであんなに華奢なんってwもうすでに病弱ボディに見えるんですがw

    それにしても凄いですよね川原礫は。
    読んでるだけの人間でも前のSAOにひっぱられちゃうのに、
    自分が作り上げた物語を白紙に戻して書き上げてるわけですよね。
    それでちゃんと面白いもん。
    鍛冶屋での武器制作の話とか、
    キズメルの妹の話とか、
    細かい話もちゃんと手抜きせず入れてってるし、
    なんかこう、やっぱりワクワクするんですよねえ…
    すげーなー。ホントに100層までやるのかなコレ。

    本編とは別にして、これもすげえ楽しみだな今後。

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    2014年02月24日
  • ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス

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    膨大な課金と時間を費やしてプレイしているうちにに、武人のようなオーラを発揮するプレイヤーに成長したユージーン将軍…

    未来ネトゲ物語第三巻。デスゲームは終わっても、「リアルの危機に繋がるシリアスな設定」は失っていなかった。
    本作の肝である、「ネットの世界だって、リアルと繋がっている」という主張も熱い。
    そしてやはり面白いのは細かいフォローで「ネトゲとしてありそうなライン」を見事演出しているところである。あー、確かにそれならこんなシステムあっても、ゲームとして面白そうだねというリアリティを失っていない。野暮なツッコミをしたら「それ絶対悪用されるよ!」ってな部分もあったりはするのですが。

    ネトゲというアイテムを使って、現代に冒険ファンタジーの世界を実現せしめている。魅力的な作品です。

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    2014年02月22日
  • ソードアート・オンライン12 アリシゼーション・ライジング

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    塔登り編1。
    アインクラッド編もかくやと言うような、100階建の塔に挑戦な12巻。
    なんと言いますか、元ヒロイン達の登場機会はなんとかならないのかな(´ ` )笑

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    2014年02月16日
  • アクセル・ワールド16 -白雪姫の微睡-

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    ネタバレ

    前回のつづき。災禍の鎧マークIIとの戦い。
    メタトロン絡みでいろいろブレインバーストの謎に関わる事項が明らかに。
    終盤に向けての展開で、メタトロンが犠牲になったところで、こんなインフレ装備(?)そのままにしとけないよなと少し冷めてしまったが、結局復活するのね。少し安心

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    2014年02月15日
  • アクセル・ワールド10 -Elements-

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    短編3作。「遠い日の水音」でアクア・カレント登場。これも伏線になるんだろうなぁ、これでエレメンツの残りは1人。しかし、記憶を消すってのは都合良過ぎ(笑)「最果ての潮騒」は黒雪姫の沖縄修学旅行。アニメで好きだったエピソード、本編になくてがっかりしたが、ここにありました~(^.^)
    「バーサス」はSAOとのコラボでキリト登場。さすがに遊び過ぎでは・・面白かったからいいか・・

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    2014年02月12日
  • アクセル・ワールド9 -七千年の祈り-

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    修羅場です(爆)いやぁ、次から次と舞台は変わり、大物も登場。アッシュの思いがけない正体に陰険さを出してきた影男、やっと終結の鎧、しかし少年少女ってのが小学生ってのは^^;
    これで一つの区切りかな。伏線、謎は今後の展開でって感じだな。ともあれ、中身が濃くて面白かった。突っ込みたい部分はあるけど(笑)

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    2014年02月11日
  • アクセル・ワールド7 -災禍の鎧-

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    ゲーム小説ってのは新ジャンルじゃないかなぁ、ゲームをやらない身としては感覚的についていけない部分も。まぁ、一番面白いのはハルユキと黒雪姫の絡みだけど。災禍の鎧の過去から帝城、ISSキットと舞台も内容も広がる。ハルユキの不吉な予感ってのも能力の伏線なんだろうなぁ。姿を現す敵役の組織、さて、ラスボスはって感じ。もう実は登場してるんだろう。予想は白?(笑)

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    2014年02月06日
  • アクセル・ワールド6 -浄火の神子-

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    前巻の続きではあるが、新展開。それにしても新キャラが小学生で・・登場人物が現実世界では高校生から小学生までってのは加速世界での加算で辻褄を合わせても・・作者の年齢、読者層、アニメ化の視聴者ってのがあるんだろうなぁ~
    伏線だけじゃなく、新設定で期待が持てる。あとがきの「俺達の戦いはこれからだぜ」ENDは納得の笑い。きっちりと決めてくれ~、後付けでもいいから(爆)

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    2014年02月05日
  • アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-

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    アニメ原作。対戦ゲームの加速世界とリアルの構成だが、設定の制限で登場人物は中学生になる。アニメが気に入って読み始めたけど、スイスイと進む。しかし、ゲームが苦手な僕としては、判らない単語も(笑)
    少年向きだから、軽くていい。インターネットで小説もアニメも変わったと思うし、川原礫はweb出身みたいになるらしい。年代の差は感じるが^^;・・浸ってみましょう~

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    2014年01月26日
  • ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト

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    アインクラッド、アルヴヘイム短編集。
    圏内事件のほうはアニメとほぼ同じで、さすがに長かったなー
    エクスキャリバーはまあ、シノンが妖精として出てくるって感じ。
    実は3章目はまだ読んでない。のに9巻読み終えてしまった(´ ` )

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    2014年01月23日
  • ソードアート・オンライン2 アインクラッド

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    どう続くんだろうと思って読んだらサブストーリー集だった。でも面白かったから問題なし。3巻からは続きの話なのかな?楽しみだけど3巻が見つからない…

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    2014年01月04日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ1

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    シリーズの中で一番面白かった、sao編が新たに長編として書かれており面白かった。続きも早く読みたい。

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    2014年01月02日
  • ソードアート・オンライン プログレッシブ2

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    長編になる予定のこのシリーズ、今回は第3層攻略のお話です。

    ボス攻略メインではなく、NPCを加えてのクエストメインのお話です。
    ギズメルのNPCらしからぬ言動や、キリトを殺そうとする存在、トップギルド同士を争わせようとする存在等々、次への伏線も含めて1巻よりも楽しく読めました。

    この頃からキリトは女運に恵まれてたんですね(笑)。
    次巻がいつになるかわからないけど、早く出てほしいです。

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    2014年01月02日