下川裕治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シンガポールは「南国気分」というか、確実に南国でした。
毎日気温は30度を超えるし、店先にはドリアンやら(ほんと臭い)ドラゴンフルーツやらパッションフルーツやら日本ではなかなかお目にかかれない果物がが並んでるし。
自分が今かなり赤道に近い所にいるということを思い知らされます。
そもそもシンガポール旅行に向けて買った本を帰国して一ヶ月も経ってから頁をめくることになってしまいましたが、旅の記憶を思い起こしながら読み進めるのもまた一興です。
単なる旅行記というより、歴史についてかなり勉強になりました。
第二次世界大戦後、マレーシアから追放されるというちょっと耳を疑うような状況で独立を強いられた -
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Posted by ブクログ
ベテランバックパッカーの下川裕治氏が、マイナーな裏国境を通過しながら東南アジアの国々を旅するというお話。タイのバンコクをスタートし、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、とインドシナ半島を反時計回りに一周するルートである。
一番の難関はミャンマーへの入国だったようだが、某作家がカチン族のゲリラと一緒にジャングルを進みインドまで渡ったり、ワ族の村に潜入しアヘン栽培を手伝ったりしたのに比べれば、少しスケール感に欠けるのは否めない。
長距離バスでの移動が多く全体的にユルい雰囲気ではあるが、エリアによって移り変わるコーヒー事情や、ラオスに在る欧米人バックパッカーの聖地ノーンキャウの様子、ミャン -
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