下川裕治のレビュー一覧

  • 本社はわかってくれない 東南アジア駐在員はつらいよ

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    東南アジア各国で働く日本人駐在員たちの奮闘ぶりを描く一冊です。
    「タイ人から見ると、終業時間が決まっているのにだらだらと残業する日本人は時間を守らない人たち。仕事を時間までに終わらせ、あとはプライベートを楽しむのがタイ人流。」
    「東南アジアの人々の日本に対する意識も変わりつつある。日本は金持ちの国という意識が薄れてきているのだ。問われるのは、日本人の人間的な魅力」などなど
    猛スピードで変わりゆく東南アジアで働くことの大変さ、面白さを感じることができました。

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    2015年09月18日
  • 週末沖縄でちょっとゆるり

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    このまえ読んだアジアの日本人街の本かいた人だって気付かずに読む。
    どっちも千代田の返却されてすぐコーナーにあったから、同じ人がかりたものなのかも。
    沖縄いきたい。ソーキそば、本物のやつ、食べる麺のやつ、食べてみたいなぁ。
    どこが週末沖縄なのかは、正直よくわからなかった

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    2015年09月13日
  • 週末沖縄でちょっとゆるり

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    日本なのだけれどなんだかゆるい沖縄。そんな沖縄の戦後の変遷を20年以上沖縄に通い続ける下川氏が語る興味深い一冊。沖縄そば、カチャーシー、LCC、市場、コザ等々彼の視点は普通の「沖縄病患者」を超えていた。

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    2015年09月08日
  • 本社はわかってくれない 東南アジア駐在員はつらいよ

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    日経の書評でみて。日本の常識が東南アジアでは常識でないことがよくわかる。文化的、宗教的、習慣的な違いで、こんな事になるとは、笑えること確実。脚注にも面白いことがいろいろ書かれているが、ちょっと文字が小さい。

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    2015年04月22日
  • 週末香港・マカオでちょっとエキゾチック

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    香港、マカオをこよなく愛する筆者のルポ。題名からはホットスポットの紹介的な様相ながら、香港、マカオの歴史から説き起こす力作である。

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    2015年03月01日
  • 「生きづらい日本人」を捨てる

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    アジアで生きていくほうが大変なのではないかと個人的には感じるのだが、本書に登場する、日本を捨てた人たちは、少なくとも日本にいる頃に比べて、ストレスが緩和あれているようだ。水が合う、ということなのだろうか。
    私自身も日本生きやすくて好きだ、という気持ちを持っているわけではないけれど、特にアジアへ逃げ出したいと感じたことはない。けれど、「ほんのちょっとしたきっかけ」で変わってしまうということはあるのかもしれない。そんな気にさせられる内容だった。

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    2014年08月24日
  • アジアの誘惑

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    アジアの旅の香りが記された書です。かっこよくなく、何となく漂う。若者の心を刺激するものではなく、無責任でいいなあ、という感じ。でもこれが旅でしょ。道中記ではなく。
    羨ましい。そんな無責任に言うなよと叱られそうだけど、いいよね。

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    2014年06月01日
  • 週末台湾でちょっと一息

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    2012年に台湾に行ってからもう夢中です。
    あの気候、ゆるく親切な人々、夜市のにおい。

    青木由香氏の本の様な女性向けのレストランやショップなどは一切出てきません。
    庶民の集う食堂や廃駅などなど。
    台湾の歴史にも触れ、日本人とどうしてこんなに考えが似ているのかなどの考察もされています。
    これまでそういった類の本を読んでいなかったので、読みふけってしまいました。
    歴史についても理解を深めると更に台湾がいとおしくなります。
    あー今すぐ行きたい!

    2013/09/06-08

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    2013年09月08日
  • アジアの旅人

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    著者には珍しく文学的な表現が多い。貧乏旅行を開始した頃から今日(といっても1997年頃だが)に至るまでの心情が綴られていて、とても興味深い。アジアの達人も一日にしてならず、なのだ。

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    2012年06月09日
  • オカマのプーさん

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    過去に読んだ本。読んだのは、大学生の時だったかな?

    性同一性障害の人が、タイでは大勢暮らしているということを、この本で初めて知った。

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    2011年09月10日
  • アジアの旅人

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    アジアの湿気と熱気があちらこちらから感じられる旅行記でした。

    中には写真や挿絵も多く楽しく読めました!

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    2010年09月06日
  • アジアの誘惑

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    アジア貧乏旅行のプロ(?)の著者による旅行記。
    旅先でのハプニングや、貧乏旅行のノウハウなどが紹介されており
    気軽に読める一冊。
    アジア旅行に出たくなってしまいます・・・。

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    2010年05月05日
  • アジアの旅人

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    得られたものがあるとすれば、「自信」です。「私は見た」という自信。金魚ばちの外から眺める風情と、その中の光景はまるで違う(朝日新聞2001年9月3日、下川裕治インタビュー)。とまあ熱く語る下川裕治氏ですが、著書はどれもほど良く力が抜けており、自然体でアジアに接する姿に共感持てます。

    表題作の第4章は、アジアを彷徨う日本人が紹介されていたり著者のバンコク語学留学への想いが綴られていたり面白し。「自分の専門分野をつくっていかなくちゃいけない」という一文が心に残ります。

    解説は素樹文生。

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    2009年10月18日
  • アジアの誘惑

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    何だかんだでたまに手に取ってしまう下川裕治氏の著作。確か本書が初の講談社文庫での著作です。その後同じ色合い(茶色)で、講談社文庫は旅行本(バックパッカー的旅行本)をたくさん出版していきます。

    第1章は軽くアジアでの旅行体験や出来事を面白おかしく伝え、第2章を挟み、第3章は少し真面目に、変わりゆくアジアそして自身を考察しています。ごくたまに著者が見せる、切ない文章は意外といいです。共感できる部分も多いし…。

    解説は小林紀晴。

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    2009年10月18日
  • シニアになって、旅の空

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    読書録「シニアになって、旅の空」3

    著者 下川裕治
    出版 朝日文庫

    p78より引用
    “「いまの鉄道写真を支えているのは車で
    すよ。車で撮影ポイントまで行かないと
    いい写真は撮れない。列車に乗ったらだめ
    なんです。これって矛盾というか皮肉とい
    うか……」
     鉄道写真は車と道という条件が整うこと
    が必要になる。列車に乗って向かっても
    いい写真はなかなか撮れない。"

    目次より引用抜粋
    “「青春18きっぷ」で只見線に乗る
     『江戸近郊道しるべ』に憧れて、ただ歩く
    (ちょっとシルバーパス)
     小樽から新潟、敦賀、そして東京へ
     僕の成田空港物語
     『二十歳の原点』の京都歩き"

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    2026年03月08日
  • 週末ちょっとディープな台湾旅

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    読書録「週末ちょっとディープな台湾旅」3

    著者 下川裕治
    写真 阿部稔哉
    出版 朝日文庫

    p104より引用
    “「安いと異常に喜ぶんです」
     と答えたことを、あとになってその知人
    から教えられた。娘の目にはそう映ってい
    るかと思うと、かなりへこむのだが、旅の
    日々を、うつら、うつらと思い出してみる
    と受け入れるしかなかった。"

    目次より抜粋引用
    “台湾のにおいをめぐる冒険
     遼寧街夜市から足が遠のいていった
     客家村の先にあった銅像の墓場公園
     日本と違うぷりぷりビーフンに出合う
     街に流れるアジアの風"

     旅行作家である著者による、台湾の魅力
    を伝える旅行記。
     台

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    2026年03月07日
  • 世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア大陸横断2万キロ

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    昔々の話かと思ったら2010年執筆と意外と最近の旅行記。ソビエト時代の色がまだまだ濃い地方の電車旅に始まり、中国の国家権力のアクが強い鉄道旅、そしてまた中央アジアのオスマン帝国時代からの軋轢を引きずる歴史旅、そして近代国家を目指さんとする西洋に近づいていく旅。
    途中一旦帰国して再出発したら、乗るはずだった運行便が無くなってたり国境越えでおじさんがオシッコに困る話があったり、極め付けは最後にまだもうちょい鉄道旅できたなぁ〜みたいな悔しさがなんとも苦い。
    どこか筆者の書き付け感漂よう本。劣悪な宿泊環境に耐えたり、粗食続きの旅に耐えたり、横柄な言葉もわからない駅員や車掌とのやりとりに耐えたり、ものす

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    2025年08月20日
  • 「おくのほそ道」をたどる旅

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    路線バスと徒歩で、奥の細道を辿る旅行記。興味をそそられる設定なのだが、路線バスがつながっておらずタクシーや電車に乗ったり、あまり徒歩で歩くシーンも出てこなくて、旅行記としては今一つの感想。芭蕉と同行した曾良のエピソードとして、徹底的に師に尽くす曾良の姿を想像したりするところなんかは面白かった。

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    2025年03月08日
  • 日本ときどきアジア 古道歩き

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    古道歩きの記録。全部で5本だが、日本1で熊野古道中辺路、日本の海の道1、日本と朝鮮にまたがる道1、台湾1、カンボジア1とバラエティに富んでいる。ただ道を全部歩くわけではなく、ほんの一部を気ままに歩く。中辺路で言えば1泊2日で一部だけ。それはちょっとどうかと思うが。
    著者は私より二つ下にようだ。シニアとしてはこれでいいのだという。確かに私も見習うべきだろうか。
    海外の古道をどうやって見つけたのか知りたいが、きっと豊富に海外を歩いているうちに知ったのだろうな。

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    2024年08月18日
  • 僕はこんなふうに旅をしてきた

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    主に低予算旅行で30年、過去100冊以上の旅行記からのベスト盤

    断片的ではあるが、十分に楽しめる。
    これを読むと、旅に出たいという思いよりも、人間って案外たくましいなと変な安心感を覚える。

    今までこの方の本を読んだことがなかったが、気になったものを読んでみたい。

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    2024年08月18日