竜騎士07のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
皆殺し編と言ったら羽入に注目です。梨花にしか見えない、人ならぬ者なので梨花視点から舞台が進行する皆殺し編は、羽入もよく登場致しフレデリカ=ベルンカステルも姿を現します。
一巻の話は、僅かな奇跡が重なり合い、梨花を勇気付け、最後のチャンスを与える、そんな奇跡のような始まりを果たしています。
運命に立ち向かおうとしている梨花が輝いています!
桃山ひなせ先生に関しては、あまり名の知られていない作家だったのでひぐらし本編を任して大丈夫だったのかと思ったのですが、コマ割りも絵も上手で非常にひぐらしを描写するに相応しい人物だと思いました。
絵柄があまり独特じゃないので、ひぐらしのキャラクターを描くのに実 -
Posted by ブクログ
祭囃し編は、ひぐらし本編の最終章にあたります。
一巻は兎に角、残酷です。残酷すぎて思わず涙が出ました。
舞台は大きく遡り、鷹野三四の過去の物語から始まります。
田無美代子、それが鷹野の旧名です(表紙の幼女)
美代子の家族や一二三先生等が登場致します。
家族を失ってしまった美代子は、施設へ搬送されるのですが、そこに待っていたのは地獄のような日々が待っていました。
施設内の話は衝撃的ですね。作者の鈴羅木かりん先生の上手いコマ割りにも注目です。凄い臨場感が溢れており、読んでいる者をドキドキさせますね(笑;
美代子と同室の恵理子の始末は、残酷でした。
鈴羅木先生のあとがきに描かれていたように物