山内直実のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
原点
日本版シンデレラストーリー。
小学校の図書館で何度も読んだ話が、漫画化されていたので読みました。
落窪の君が、縫い物オタク気質なのは驚きましたが、面白かったです。
意外なのは三の君が健気で、四の君が馬オタクと聡明な所はびっくりです。
でも一緒になったのだから添い遂げて欲しいものです。
ストーリーは変わってしまったけど。
北の方も憎らしいだけなのが、最後のエピソードでチョッと印象が変わりました。
おかげで、落窪の君の父親が大嫌いになりました。
この感想を書いていて思ったのは、ざまぁの原点はここだったのだと初めて認識しました。
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Posted by ブクログ
ネタバレスピンオフの中でも夏姫の話が特に印象に残っている。
瑠璃姫のように活発な少女だった夏姫。乳姉妹である融や、彼の親友の高彬たちと一緒に遊ばなくなったのは高彬を「なんとなく好き」から異性としてハッキリと意識し始めたのと、彼女の姉が公達と身分違いの恋をしているのを知ってしまったからなのかな。賢くて勘の良い夏姫は「姉の恋は上手くいかないだろう」と予感し、ならば自分の片思いも見込みがないに違いないと幼いながらに考え、身を引いたと察する。のちに姉の恋愛関係は破綻。
月日は流れ、いつまでも中将を諦めきれない姉のことをなじる夏姫。それは高彬への叶わぬ想いや、自分にないものを持ち合わせている瑠璃姫への嫉妬心を断ち切るためでもあったのだと思う。女心の機微まで10代の私には読み込めなかったわ。大人になって読み返してみるのも良いものだ。
コミックスの夏姫は美人過ぎず、すました感じが高級女房の雰囲気に表れていて、なかなか良い。 -
Posted by ブクログ
平安時代の物語「とりかえばや物語」を、氷室冴子がジュニア小説としてアレンジした「ざ・ちぇんじ!」を読んだのが、高校時代。(自分の記憶では、もっと若い頃と思っていたが、出版年からすると高校生・・・)
山内直美によって漫画作品になった本作を読んだ時、画風が私好みで、すごく嬉しかった記憶がある。
「ざ・ちぇんじ!」は、古典の原作にはある刺激が強い部分が変更されているし、全体的にコミカルなので賛否はあろうが、私は少女小説・漫画として、こういう世界もあってほしいと思う。(少女たちに現実世界の残酷さを見せないのも、かえって危険だが・・・)
関西弁のセリフを話すキャラもいて、関西人としてはそちらもうれしい。
ところで、右大臣家の三の姫の精神的な幼さを表すのに、文(手紙)の変形折りをしているところがあって、漫画ならではの表現だと思うが、最近の女の子たちには分かるかな? -
無料版購入済み
面白いです‼️
瑠璃姫の久々な破天荒を読むことができました。相変わらず元気いっぱいですね😃
これくらいでなくちゃ‼️
少し、思慮深くなったところが魅力を感じます。続きが早く読みたいですね😃