道満晴明のレビュー一覧

  • ヴォイニッチホテル(3)

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    完結。
    ブラックで、エロくて、ピュアで、ハートフル。
    道満晴明さんの楽しみな作品がまた終わりました。

    同じ作品を長く描かない、ショートストーリーの積み重ねは、きっと時間が経ったときにとても懐かしく愛おしいものになっている気がする。

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    2015年05月24日
  • ニッケルオデオン 青

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    九井諒子さんと道満晴明さんのショートショートは本当に心が潤いというか幸せになるというか、たった8pそこらの漫画なのに喜びと発見が詰まっている。厚い本ではないけれど、満足感が高い一冊。

    Scene 1 「Grimm DEAD」 おとぎの国の空腹
    Scene 2 「迷子のチーコ」 すぐに迷子になる彼女
    Scene 3 「リノベート・アトランダム」星の開拓
    Scene 4 「食餌の衝動」
    Scene 5 「魅惑のヴンダーカンマー」森の魔女
    Scene 6 「とある家族の飲尿法」死にそうな爺さん
    Scene 7 「不死体コンストレイント」
    Scene 8 「かいばみ幽霊」腐れた幽霊
    Scene 9 

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    2015年02月17日
  • ニッケルオデオン 青

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    すばらしく変ですばらしく可笑しくすばらしい短編集もこれで完結で、もっと長く読んでいたかった。間に入る1コマがまた愉快でたいてい身も蓋もなくてすばらしい。

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    2015年02月15日
  • ニッケルオデオン 緑

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    ブラックだったり悲しかったり美しかったり、人に薦めるとき困るバラバラさなんだけど、全編ショートショートのツイストの魅力が詰まってる。短編サスペンスでもある「契約」が特に好き。

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    2015年02月15日
  • ニッケルオデオン 青

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    『ニッケルオデオン三部作完結』

    あれ?薄い?ああIKKI休刊だからか。
    と、手に取った時に思ったのですが確認すると前二作(赤・緑)とほぼ同じ頁数。
    むしろ一番ページ数が多かったです。

    内容は赤・緑と同じ空気の短編漫画が13編収められています。
    短編漫画のページ数としては1話あたり約8ページ(8ページ+1ページのおまけ)と少なめで、
    絵も描き込みが多いというわけではないのですが、何故か情報密度が少ないと感じない短編漫画でした。
    あっけなかったり、しみじみしたり、すこし悲しかったり、シュールだったり、ほのぼのしたりと全編楽しませてくれます。

    ニッケルオデオンを初めて読む方は、
    青には赤・緑に

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    2014年12月08日
  • ニッケルオデオン 青

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    オチが読めなくてワクワクする、が
    フユーレイの話だけは1ページ目でオチがわかってしまった

    赤緑青ときたら次は黄色か金色か
    いつかまた再開してほしい作品

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    2014年10月21日
  • ニッケルオデオン 青

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    猟奇的・畸形的メルヘンワールドを描かせたら一線級の作者であるドウマンセイマン氏の最新刊。セリフの一つ一つは毒々しくて生々しいのだけれど、それらが一つの作品として体を成した途端にその毒々しさ生々しさは中和されて奇妙で切実な物語が浮かび上がる。この作風に引き込まれたらもう元の漫画読みには戻れない。

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    2014年10月06日
  • ニッケルオデオン 青

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    おもしろい。とても印象に残る。
    シュールでちょいグロでちょいエロ。

    「迷子のチーコ」は切ない。
    「食餌の衝動」はリアル。
    「とある家族の飲尿法」は温かいw
    「積めない方程式」の最後のシーンがとても好き。
    「うたかたの日々」にやぁ!ひさびさ!

    完結してほしくなかった。
    いつまでも読み続けていたかった。
    満足感と寂寥感が同時にやってきた読み終わりでした。

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    2014年10月04日
  • ヴォイニッチホテル(1)

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    「わたしはこの体型(貧乳)に誇りをもってるのっ
    ステイタスなのっ」

    このセリフを座右の銘として生きてゆきたい。

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    2014年02月12日
  • ニッケルオデオン 赤

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    いやー凄いなあ。形態としてはナンセンスでしばしばギャグなのに、静かな情感の豊かさたるや。それこそ劇中で言及されている『ドラえもん』に通じるかもしれないい。

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    2014年01月01日
  • ヴォイニッチホテル(1)

    y.n

    購入済み

    ブラックなところが面白い!

    ミステリーだったり、ギャグだったり、ちょっとエッチだったりするなか、作者さんのセンスがうまくマッチしてます。
    出てくるキャラごと個性があり可愛いキャラだなーっと思っていたら死んでしまったり…
    死と生が軽かったり重かったりと交差すヴォイニチホテル。ぜひ、私も泊まってみたいです。
    道満晴明さんの作品の雰囲気はハマると抜け出せそうにありません

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    2013年08月24日
  • ぱら★いぞ(2)

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    とことん下品であるが、下劣過ぎではない
    この下ネタ全開、フルスロットル、全てを振り切っちゃってる四コマ漫画を赤の他人に説明する時、これほどしっくり来ている言葉も無い
    また、『4ジゲン』に肩を並べかねないほど、言葉戯びが巧いのもポイント
    落語研究会ネタもあるってのも理由だが、四コマ形式の大喜利を見ている気分にもなれる
    しかし、ホントに残念だ
    まさか、2巻で終わってしまう、とは!! 倫理上、二桁は難しいにしても、5巻は軽く越えられる高品質の四コマ漫画、と思っていただけにショックは小さくない
    相馬と呪田の恋愛も、読み手を逆に苛立たせる、中途半端な結末になってるしさぁ
    今から嘆願書を出したら、連載再開

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    2013年08月12日
  • ニッケルオデオン 緑

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    この人の描く、
    「イケメンのロリコン」
    って、どうしてこんなに完成度高いんだろう…

    【赤】の「カクリヨジョウウント」や、
    「ぱら☆いぞ」のあの人もそうだけど。

    そして諸々のネーミングすごいなー。ダスキン=ホフマンとか。

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    2013年07月11日
  • ニッケルオデオン 赤

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    8頁でここまで出来るんだ、という衝撃。

    学園やらアメコミヒーローぽいのやらブラック童話調やら、
    1話ごとに異なる世界観でこの切れ味。
    こんなショートショート今まであったかしら。

    バラバラになった先輩の話、好きだなあ。
    死ぬかと思った、と首だけで答えるこのシュールさ!

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    2013年07月11日
  • ぱら★いぞ(1)

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    変態度の高いキャラクターほど何の迷いもない目をしていて、
    つまり変態欲求に対して非常に純真で、つまりヤバい子ほど可愛い謎世界。

    何度読み返しても、呪田さんの可愛さは異常です。

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    2013年07月08日
  • ぱら★いぞ(2)

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    どうしてこんな発想が出来るんだろうという漫画家
    全編下ネタなわけだが、どのネタも自分でも思いつきそうな感じで、でも(当たり前だけど)思いつかない丁度良い発想だった。
    読者個々人の発想力も関係あるだろう
    そういう意味ではこれほど自分にあった漫画家はいないとても嬉しい。

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    2013年06月29日
  • ぱら★いぞ(2)

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    ああ、どこを見ても下品だ。どのページも、帯も表紙もそでまでも。

    一見すると、そこらにあふれる女子が賑やかにたおやかにやっている漫画みたいだからまた恐ろしい。

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    2013年06月24日
  • ぱら★いぞ(2)

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    完結巻。ツボにはまるとしばらく笑ってしまう。

    シモネタ4コマ漫画。パロディが増えているので、オタ知識がやや必要。エロ同人誌を読んでいる方なら問題ないです。

    「一青窈」が書ける様になってムカついた(泣)

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    2013年06月22日
  • ヴォイニッチホテル(1)

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    ヴォイニッチホテル読む。道満晴明は天才だわ。斜め上を行くのにちゃんと筋道が通ってるの。かなり昔の薄い本の時代から知ってるけどやっぱスゴいわ。

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    2013年06月19日
  • ニッケルオデオン 赤

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    ドーマンセーマン先生の連作短編集。「ヒコロウさんのお友達」という印象しかなかったんだけど、こんな素晴らしい漫画を描く人だったんですね…。少し不条理な設定を前提に、少し変わったキャラクターたちが動き回ることで生まれる、不思議な空気感が魅力。ただの不条理漫画とは一線を画す。傑作といっていい

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    2013年06月08日