ニッケルオデオン 青
  • 完結

ニッケルオデオン 青

少年・青年マンガ
693円 (税込)

3pt

いい話も怖い話もアホな話もなんでもあります。
8ページでなんでも描いてしまう、読み切り短編シリーズ第3弾にて堂々完結。

おとぎ話の主人公たちは目を覚まし…「Grimm DEAD」
彼女は道に迷いすぎる…「迷子のチーコ」
惑星をリノベートするだけの簡単なお仕事…「リノベート・アト・ランダム」
森に住む魔女の脅威の蒐集部屋…「魅惑のヴンダーカンマー」
夜な夜な現れる幽霊に隠された秘密…「かいばみ幽霊」
巨人の美女のお腹のなかでぼくたちは…「ミシュリーヌとその中の者たちの話」
定員はアンドロイド一名の宇宙船にしのびこんで密航し…「積めない方程式」
カオス理論の果てに桶屋のもうかる未来が…「OKEYA」

ゾンビもSFも落語もファンタジーも、どんなジャンルもここにある。
大好きな話がきっとみつかる13編のショートストーリーズ。

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ニッケルオデオン 青 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    綺麗で汚い、大好きなシリーズ。
    シンプルな画面構成と多くはないセリフから、とんでもない密度の物語を叩き出す手腕は本当に秀逸。

    「食餌の衝動」「魅惑のヴンダーカンマー」「積めない方程式」あたりが特にお気に入り。
    本当に綺麗で汚い、大好きなシリーズ。

    0
    2015年08月11日

    Posted by ブクログ

    九井諒子さんと道満晴明さんのショートショートは本当に心が潤いというか幸せになるというか、たった8pそこらの漫画なのに喜びと発見が詰まっている。厚い本ではないけれど、満足感が高い一冊。

    Scene 1 「Grimm DEAD」 おとぎの国の空腹
    Scene 2 「迷子のチーコ」 すぐに迷子になる彼女
    Scene 3 「リノベート・アトランダム」星の開拓
    Scene 4 「食餌の衝動」
    Scene 5 「魅惑のヴンダーカンマー」森の魔女
    Scene 6 「とある家族の飲尿法」死にそうな爺さん
    Scene 7 「不死体コンストレイント」
    Scene 8 「かいばみ幽霊」腐れた幽霊
    Scene 9 「ミシュリーヌとその中の者たちの話」
    Scene10 「ほうき星のナルナ」
    Scene11 「積めない方程式」密航宇宙船
    Scene12 「OKEYA」カオス理論で桶屋も儲かる
    Scene13 「うたかたの日々」

    シンプルに美しいメリハリの効いた絵がいい。

    0
    2015年02月17日

    Posted by ブクログ

    すばらしく変ですばらしく可笑しくすばらしい短編集もこれで完結で、もっと長く読んでいたかった。間に入る1コマがまた愉快でたいてい身も蓋もなくてすばらしい。

    0
    2015年02月15日

    Posted by ブクログ

    『ニッケルオデオン三部作完結』

    あれ?薄い?ああIKKI休刊だからか。
    と、手に取った時に思ったのですが確認すると前二作(赤・緑)とほぼ同じ頁数。
    むしろ一番ページ数が多かったです。

    内容は赤・緑と同じ空気の短編漫画が13編収められています。
    短編漫画のページ数としては1話あたり約8ページ(8ページ+1ページのおまけ)と少なめで、
    絵も描き込みが多いというわけではないのですが、何故か情報密度が少ないと感じない短編漫画でした。
    あっけなかったり、しみじみしたり、すこし悲しかったり、シュールだったり、ほのぼのしたりと全編楽しませてくれます。

    ニッケルオデオンを初めて読む方は、
    青には赤・緑に収められた短編と関係がある話も収められているので、
    赤と緑の方を読んで肌に合ったら青も読んだほうがより楽しめるかもしれません。

    といってもそれぞれ一話完結ですし、
    明確な話の繋がりがあるわけでも無いので肌に合えば青から読んでも十分楽しめると思います。

    もちろん赤・緑が楽しめた方なら今回の青も楽しめると思います。
    自分は大いに楽しみました。

    0
    2014年12月08日

    Posted by ブクログ

    オチが読めなくてワクワクする、が
    フユーレイの話だけは1ページ目でオチがわかってしまった

    赤緑青ときたら次は黄色か金色か
    いつかまた再開してほしい作品

    0
    2014年10月21日

    Posted by ブクログ

    猟奇的・畸形的メルヘンワールドを描かせたら一線級の作者であるドウマンセイマン氏の最新刊。セリフの一つ一つは毒々しくて生々しいのだけれど、それらが一つの作品として体を成した途端にその毒々しさ生々しさは中和されて奇妙で切実な物語が浮かび上がる。この作風に引き込まれたらもう元の漫画読みには戻れない。

    0
    2014年10月06日

    Posted by ブクログ

    おもしろい。とても印象に残る。
    シュールでちょいグロでちょいエロ。

    「迷子のチーコ」は切ない。
    「食餌の衝動」はリアル。
    「とある家族の飲尿法」は温かいw
    「積めない方程式」の最後のシーンがとても好き。
    「うたかたの日々」にやぁ!ひさびさ!

    完結してほしくなかった。
    いつまでも読み続けていたかった。
    満足感と寂寥感が同時にやってきた読み終わりでした。

    0
    2014年10月04日

    Posted by ブクログ

    尖った作風のために評価されにくいのかもしれないが、九井諒子に先立つ才だと思う。「ほうき星のナルナ」に鳥肌。このまま一般誌での活動を望む。

    0
    2015年06月20日

    Posted by ブクログ

    あれこれ最終巻なの?

    キャラの可愛さ相変わらず

    必ず一つはホモ話いれてきてくれるので俺得

    桶屋の女子三人組だけで長編出来そうだ

    0
    2014年10月08日

    Posted by ブクログ

    20分くらいで読めた。
    今回はメルヘン強め。赤緑の内容を忘れてるので繋がりがイマイチ…。まさにショートショートって感じ。
    休刊だから、これで終わり?細々と続いてほしかったなあ。

    0
    2014年12月01日

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