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Posted by ブクログ
不条理と言うよりも、登場人物ほぼ全員の頭のねじが吹っ飛んでおり
ついでに下ネタ回路が熱暴走を起こしているので、描かれているのは
さながらピンク色のゴッサムシティで繰り広げられる笑いの攻防。
1巻は割と多様なキャラが出てきて、全話ピンク色ながら多様性があり
2巻は、1巻のキャラが卒業してほぼ不在。という珍しい事態により
人間かどうかが怪しい呪田四姉や、スケバンのリーダーそして
猥談・BL特化のおちけん部員達を中心とした話が多く、各キャラ毎に見ごたえがある。
1巻と2巻で多少雰囲気が違うんだけど、これがまた味である。
成年誌のパロディネタもそこそこあり、それにより
・・・いや、よらずとも伏字がとても多く
更に一捻り加えた、知的エロス(?)の様なお話もあるので
単なるエロスを求めて読むと多分速攻で投げだす事になると思う。
そう、読み進めるうちにこう気づくだろう。
これは変態上級者が読み集うパライゾと言う名の隔離施設である。と。
Posted by ブクログ
「『下ネタ』虎の巻」
「下ネタ」の応用力の高さに、笑いを通り越して感心してしまう作品。きっと作者の目には、政治も経済も宗教も、世の中のあらゆる事象が「下ネタ」として映っているのでしょう。「女子高生の日常」を世界観に繰り出される4コマギャグ(全て「下ネタ」)は単行本1冊につき、怒涛の約300題。2巻では「あずまんが大王」のキャラクターも参戦。同じ「女子高生の日常」を世界観としながら、対極に位置する作品同士のコラボレーションは必見です。内容に反して絵柄は淡白で、際どい描写もデフォルメされており、時に不謹慎と思えるネタですら、不思議と許せてしまう独特の魅力があります。飲み会の前に読んでいけば、色々な意味で一目置かれるかも!?(小谷中宏太)
Posted by ブクログ
下品マンガといえば田中圭一『みなりの青春』を読んだときも相当なものだと思ったが、それがお子様向けに思えるほどいっちゃってる。一回り半ぐらいしてる。発想が尋常じゃないというか、常人じゃない。ネタのつまり方も半端じゃない。田中圭一のお下品はわりと「話をでかくする」ガルガンチュワ物語的なアプローチに終始しがちだなということに、これを読んで気がついた。とにかく、下品であほくさくて笑えますが、たぶん血反吐はくような創作だったんではないか……。生徒会にえっちなこと話させておけばいいんじゃないか的な安易な下ネタマンガとは月とすっぽんくらいちがいます。感動しますた。
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少年・青年マンガ
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