真造圭伍のレビュー一覧

  • ノラと雑草(1)

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    娘を亡くしたオジサン刑事と家出少女の話。

    親のネグレクトや虐待、子供の非行や売春は本当に”家族や本人の問題”なのか、それとも社会問題なのか。家族の問題と言うには自助の範囲を逸脱してるし、かといって社会問題として括ってしまうには、あまりにもパーソナルな領域に踏み込まざるを得ない。
    家族の問題と社会問題との狭間でゆれる刑事さんが見ていて辛い。家出少女も見ていて辛い。ただ、胸糞とも違う悲哀が込められている。

    あと巻末の健康そうなコスプレは不要。まあそのうちドラマ化の餌食になりそうな話ではあるから芸能事務所が唾つけてるのかな。

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    2021年09月19日
  • 休日ジャンクション

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    絵がスッキリしていて読みやすかった。
    美少女がそれほど美少女でもないのだが、現実でもこのくらいの子を美少女扱いするよな〜という物語のリアル感があった。

    切り取る"日常"の着眼点が心地よい。

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    2021年07月13日
  • 休日ジャンクション

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    渋谷キノハウス1Fの店頭均一で50円で購入、ほりだしもの。「ノラと雑草」の著者で、実力のある作家さん。女性イメージが色っぽい。作者のアニマか。孤独死した男の飼っていたネコ目線でその後を描く話、小学生の女の子をライブハウスにつれてゆく話、トライアスロンで「負け」る子どもの話、ゴジラ通過とともに恋人と致す話、など。

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    2020年11月16日
  • ノラと雑草(1)

    購入済み

    悲惨さとリアルさ

    現代の家庭内暴力DVをリアルに描いたいわゆる社会派の作品である。少女やその母親のセリフが実際にありそうな感じで身につまされる。この作品を読むと、このような悲惨さに対し社会はどのように対応すべきか かんがえこませてしまう。話の内容と比べ絵柄はややほんわかしていて、悲惨さを和らげている。

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    2020年11月02日
  • ノラと雑草(1)

    購入済み

    現代っぽいのにどこか郷愁を感じる絵柄というか。
    現実にも主人公の女の子のような境遇の子がいると思うと、悲しくなります。
    続きを読むのが楽しみです。

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    2020年11月01日
  • ノラと雑草(1)

    購入済み

    売春だけでなく、重いキーワードがいくつも出てきます。けどなぜか読んでて嫌な気にならない(良くも悪くも)。

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    2020年10月31日
  • 月刊モーニング・ツー 2020年5月号 [2020年3月21日発売]

    購入済み

    「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。

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    2020年04月14日
  • 休日ジャンクション

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    ネタバレ

    休日
    兄と妹
    美少女なんて大嫌い
    ゴジラカップル
    つりぼり松田さん
    がんばれよういち
    家猫ぶんちゃんの一年

    初めて読む作家さん。
    どの作品もコンパクトというか過剰なところがなく、ゆったり。そして優しくてビター。

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    2020年01月21日
  • トーキョーエイリアンブラザーズ 3

    cEo

    購入済み

    よか

    った

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    2018年07月26日
  • 森山中教習所 1

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    映画から入って原作読んでみた。
    映画がすごく好きだったんだけど、忠実に映像化されてたんだなー。

    清高と轟の関係がなんともいえず良い。
    言葉を多く交わした訳ではない。お互いに生きててももう会うことはないかもしれない。
    それでも共有したものが温かく、自分にとってかけがえないものであれば、確かにその相手は「友達」なのだ。この二人のように。

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    2017年02月04日
  • ぼくらのフンカ祭 1

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    バカでアホらしい日常が一番楽しい!失って気づく!やっぱ俺ら最高や!そんな300ページ。青春が終わった大人の男には響くんでないかな

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    2016年02月03日
  • 森山中教習所 1

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    ヤクザがやってる非公認教習所よりも飄々とした清貴君の性格に心奪われる。
    出てくる連中がほぼマトモでないのが素敵。

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    2015年03月18日
  • みどりの星 2

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    ネタバレ

    未開の星に不時着した主人公は救世主なのか!?
    かえるの星でのみどりとの恋の行方は?そしてこの星の秘密とは!?

    映画的な展開で、すぐ実写化されそう~
    山本さんラーメン屋てwww

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    2013年12月13日
  • ぼくらのフンカ祭 1

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    週刊誌に連載していたとは思えない、1冊の起承転結がしっかりしていて、書き下ろし長編レベルの出来。
    青春映画を観ているかのような読後感だった。

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    2013年08月20日
  • みどりの星 1

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    ネタバレ

    未知の惑星に人間が不時着するSF映画は多いですが、この作品はそんな内容のマンガです。
    少し変わっている点と言えば、先住民の容姿がカエルに似ていること……?

    先住民との心の交流や、謎や不吉な予言などがバランスよくちりばめられていて、引き込まれます。
    異星人?のぽっちゃり女子にぽーっとなっちゃう感じとか、力の抜けた絵柄もいいです(= ´ σ3`)
    人気出そう~

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    2013年07月09日
  • みどりの星 1

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    ネタバレ

    作者初の長期連載作品。
    宇宙を股にかける運送業者ひまわり運輸のアルバイター・高市は未知の星で遭難。
    その星には2つのコミュニティがあり、主人公がカエルと呼ぶ原住民が暮らす村と人間が暮らす街。
    どちらも言葉は通じるものの地球とは常識が全く違う。

    読者を世界観にあっという間に引きこむ作者の話運びの旨さは凄い。
    主人公・ヒロイン共に垢抜けず親近感が湧くのも一因か。

    明かされていない設定はあるが、それほど話が大きくならなそうなところが気に入った。
    "上"に馴染めず主人公に着いて来たヒロインが加わり、今後どの様に話が動くのか、期待して次巻を待つ。

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    2013年07月03日
  • みどりの星 1

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    期待の作家、新造圭伍の新作、待望のコミック化。この人の作品はまずはパワーの凄さを感じるのだけど、本当の凄さってのは状況説明能力だと思う。納得いかない理由で、知らない星に漂流し、どの様に定着したのか、彼の不満は何なのか、言葉で全部説明しなくてもこちらに伝わって来る。
    兎に角。この人はこれからがトテモ楽しみ。

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    2013年06月30日
  • 森山中教習所 1

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    時が過ぎてからは会うことも話すこともなくなるとしても、大事な出会いはあるよな〜

    孤独から集団に寄生した轟木と、不遇でも奔放な清高の対比がよかった

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    2013年04月19日
  • ぼくらのフンカ祭 1

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    いまいちサエない男子高校生の友情をテーマにした漫画。
    ジョージ朝倉が描く男子に少し似てる感じ。そして古谷実のような全体に漂う気だるさ。
    読み始めはそんなノリにちょっと乗りきれずだるいんだけども、最後にはちょっといい読み味。

    パッとしなくてモテたい桜島くんと、
    一匹狼タイプの悶々としている富山くん。

    富山はアイデアはあるけど結局口だけ。
    桜島は自分がない分相手に乗っかるタイプっていう2人のバランスが絶妙。
    男子の友情ってこういうのいいよね!っていう感じです。

    人生フンカさせたいっすね。

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    2013年04月14日
  • ぼくらのフンカ祭 1

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    富山と桜島との友情を描いた話。学校で居眠りしている時に噴火した。火山灰が降り町が灰色になる。家に帰るととんでもないことに。
    それをキッカケに富山の家が変わってしまう。
    桜島が良く富山と遊び変なテンションで盛り上がる。遊び好きでいつも元気な感じ。とにかく色々な展開になり面白い。青春という感じがなんとも良い。ちょっと感動したし。

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    2013年03月29日