真造圭伍のレビュー一覧

  • ひらやすみ 7
    当たり前ってあたりまえじゃないんだなって
    何気ない日常の会話なのに感動するのはなんでだろう
    大好きな作品です
  • ひらやすみ 7
    全体的にほのぼの癒し系感が強いけどずーっとThe・平和!て感じでもなくて登場人物の悩みがリアルだし共感出来すぎてしんどくなるのに読むのがやめられない、、何が言いたいかって最高ですこの漫画!!そろそろ夏が来ますね。
  • センチメンタル無反応 真造圭伍短編集
    なんかいいなぁ、がずっと続く感じ
    別にあるあるとかいう共感とかでもないし、なんでそういう気持ちになるのかわからんけど、なんかええ感じです
    食べず嫌いでスルーしなくてよかった
  • ひらやすみ 7
    映画上映のところと、ばーちゃんとの思い出の話が印象に残りました。
    この漫画はいつまでも続いてほしいなぁと思っています
  • ひらやすみ 7
    よもぎさーーーん!人間味あっていいよね。
    ヒデキ、上映前はそわそわしてるのに一度上映しちゃったらすっきりした顔してるのすき。
    わかるわ〜
    現金で憎めないタイプよな、ヒデキ。

    近ごろの夏は暑すぎていのちの危険感じるレベルでぜんぜんたのしめてないけど、風が気持ちいい感じとか打ち水のキラキラした感じとか...続きを読む
  • ひらやすみ 7

    ひらやすみ は イイぞ!‼︎‼

    毎巻の、この読後清涼感はなんなんだろ⁈
    重かったり辛かったりもするのにね
    あと絵がイイ‼︎
    横顔の睫毛とか色っぽい
    まだまだずっーっと読み続けたい大好きな漫画
  • ひらやすみ 1

    たんたんと必死に生きる人の姿

    すごく好きです。こういう漫画があるから生きてけるくらい、好き。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。
  • ひらやすみ 6
    やっぱこの作品好きだわぁこの雰囲気が良い

    よもぎさんとヒロト付き合ってほしいー
    でも石川さんもいい人なんだよなあ

    なつみちゃんのネガティブ思考の時自分のこと嫌になるのわかる
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]
  • ひらやすみ 6
    いつでも頑張ってなくて良いよね。
    寄り道したり、意味ない事楽しんでみたりね。
    そんな中に一生懸命になれる事が隠れてる。
    なつみちゃんのキモチがジンジン響いてきた。焦って、自分を追い込んで頑張んなきゃーーって。なつみちゃんはいいな。ヒロ兄がいてくれて。
  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
  • ひらやすみ 6
    日常の積み重ねで、人間は成長していくのですね。その姿が、さりげなく語られています。こんな漫画も大好きです。今回は、ばーちゃんとの思い出話もあってほっこりしました。
  • ひらやすみ 4

    ちょうどいい

    ノー天気な感じではないのですが、ちょうど良いほのぼの感があって好感です。
    人生、ファンタジーのように派手な活躍をしたり、悲劇に見舞われたりはそうそうないけど、ちょっとの良い事と悪い事が波のようにやって来て淡々と過ぎていきます。
  • ひらやすみ 6

    よもぎさん

    よもぎさんの幸せってどこにあるのかな?って思ったり。
    一人でもそれなりに幸せなのかもしれないけど、リョウさんやヒロトくんと出会って自分にない生き方や価値観を身近に感じて色々思うところがあるのかなと思いました。
  • ひらやすみ 5

    がんばれ!

    ヒロトもヒデキもお調子もののように、学生の頃のようにバカやったりしていることもあるけど、社会人・大人としての苦労や悩みもあって日々過ごしています。
    2人には本当に幸せになってほしいなぁと思います。
  • ひらやすみ 6
    ムダだとおもってることにこそ、意味があるんじゃないかと。

    なっちゃん弱冠20歳にしてこれ気づけるのやばいよ。すごいよ。ヒロ兄たちのお陰だね。
  • ひらやすみ 6
    なつみちゃんの貯めのターン。

    たますだれの表現が素晴らしい。映画のように、フォーカスが崩れて見えるのが、生活感をシミ渡らせる
  • ひらやすみ 5
    生きていたら、色々あるよね。
    それでも生きていかなきゃいけない。

    ばーちゃんのワンピースのエピソードが良かったです。
  • ノラと雑草(4)

    行場のない16歳少女

    今現在もどこかにいる被虐待児。作中にあったように、行政も手一杯で、より弱い幼児の保護が優先されると、中学生以上はすぐ詰んでしまう。
    重い現実。