外村仁のレビュー一覧
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YouTube でジョブズのプレゼンは色々みていた事もあり理解しやすかったです。プレゼンの裏側でジョブズがどのような手法を使用しているのか分析し紹介しています。会社員であれば、全ての職位レベルで求められるプレゼンの参考にはなると思います。また時々、この本に助けてもらいます。Posted by ブクログ
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帯:
プレゼンとは究極のインフォテインメント
要約:
プレゼンで重要なのは4つ
1. シンプル
2. 情熱
3. 練習
4. 楽しむ、そして楽しませる
感想:
まずはこの本を書いてくれて、訳してくれてありがとうと言いたい。
こんなに素晴らしい本はないと思う。
プレゼンの最初の描き方から伝え方まで...続きを読むPosted by ブクログ -
プレゼンをするためにここまで考えることができるのか!と感心とともに人々を惹きつける理由がわかりました。Posted by ブクログ
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スティーブ・ジョブズのプレゼンは人を惹きつけることで有名だが、プレゼンの一言一言のみならず、スライド、間、ボディランゲージに至るまで計算しつくした上での練習の賜物であることが書かれている。本書で力説されているテクニックのいくつかは万人に役に立つと思われる。自分が参考になるなと感じたのは、ツイッターの...続きを読むPosted by ブクログ
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久しぶりの本を読みながら自分の仕事内容を見つめ直す。スティーブ・ジョブスのプレゼン方法、①いかにPPTをシンプルにするか、シンプルにするということはそのことについてまずは自分で理解を完璧にしないといけない。そしてシンプルに伝える。聴衆の集中力は10分以内。②いかにインパクトを与えるか。「ipodシャ...続きを読むPosted by ブクログ
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そう!こういう本が欲しかった!
18の法則の内で、思わずメモしたのが14。
スティーブ・ジョブズと同じようなことを自分でも無意識にしているのが嬉しかった。その他、新しい発見もあり、これらを含めて14。
これは一生のバイブルになる。Posted by ブクログ -
これは面白い。一気に読んでしまった。自分に身近な食を題材にしているため、読んでいてイメージしやすく、またそれが面白い。Posted by ブクログ
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飲食業界人の必読書。コロナ前から動いていたフードテックが、コロナ後でどのように変わっていくか、業界の変遷を知るのに十分な一冊。Posted by ブクログ
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Appleの創始者であるジョブスのプレゼン方法や
価値観を伝えてくれる素敵な本でした。
プレゼンの時に使えるだけではなく、
日常生活での会話でも使える点が多くあり
話す際には非常に参考になります。。
特に納得させたい場面では、「熱量を伝える」と「緻密な練習」を意識していきたいですね。
価値...続きを読むPosted by ブクログ -
前作、脅威のプレゼンと同様、一気に読破できた。面白いし、エネルギーをもらった気がする。
とにかく情熱があれば何でもやり遂げられると言う事をアップルだけでなく、他の事例も交えて説明されていて、分量を感じさせずに読み進む事ができた。後半は、脅威のプレゼンのまとめも載っておりおさらいもできる。
何に情熱を...続きを読むPosted by ブクログ -
スティーブジョブスの情熱、そしてプレゼンに対する並々ならぬ思い。とにかく練習、練習、練習。
分量はあるが、プレゼンを聞いているがごとく、引き込まれて、特に後半は一気に読めた。
"カリスマは誰でもなれる"でカリスマの一例としてスティーブジョブスを紹介されていたので、読んでみたが、大正確。プレゼンがあま...続きを読むPosted by ブクログ -
すごーく今更ではあるものの。ずっと積読してた一冊をようやく。
プレゼンという仕事が本当に嫌いすぎて、嫌いすぎて、嫌いすぎてたら気づけば逃げれなくなってしまっていた。本には沢山のヒント、沢山の学びがあった。もう少し早く読んでたら、好きになってたのか。いや、今も嫌は嫌だから変わらないと思うが、少しだけ楽...続きを読むPosted by ブクログ -
誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても、周りを説得できなければ意味がない
グレゴリー・バーンズ
著者の、ジョブズのプレゼンテーションスキルについてのコラムは、「偽ジョブズ」のダニエル・ライアンズにも参考にされた
顧客を伝道者に変える
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【計画を立てる】
...続きを読むPosted by ブクログ -
スティーブ・ジョブズの伝記ではない。読み進めるうちにわくわくしてくる。ヒントに詰まった一冊。名著。
・社員向けと、起業家向けと2つの教育コースが必要だ
・「自分はどういうものを設計したいのか、つくりあげたいのか、夜、自分一人でじっと考え、考え、考え続ける。それだけのことをする価値はある。絶対にある。...続きを読むPosted by ブクログ