きくち正太のレビュー一覧

  • きりきり亭主人 2

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    表紙を開くと休載宣言でちょっとガッカリ、でも中身はいつものきりきり亭だった。ミツルもどきに笑った。電子レンジ調理をしている人に読ませたい。

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    2011年01月30日
  • おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(3)

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    第二シーズンからちょっと鼻につくやらしい感じが前面に出ていてなんだかなー。

    桜の話はよかったけど、ゲゲゲは完全に便乗している感が満載。
    テレビに対して物申したいから。
    でも、便乗はするのね。と、うがった目で見たり。

    真っ当な商売にいそしむおせんさんが読みたいなー。

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    2011年01月10日
  • おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(3)

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    妖怪が出てきてゲゲゲで髪の毛が半分眼を隠しているというキャラクターは使われすぎだと思うけど、これはマンガ家の水木しげるへのリスペクトなんだろうか???それはそれとして、桜の木でその美味しそうな肉、食べてみたい。っていうか、焼き肉が猛烈に食べに行きたい…

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    2010年12月04日
  • おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(2)

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    名物女将の本物料理とおもてなし2冊目。
    料理原理主義だが、美味しいことは良いことだ。
    骨董屋見合い話と横手焼きそばの話で、まあ、見合い話の方が。

    真子さん充分良いのにね。

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    2010年08月06日
  • おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(2)

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    料理で語るよりも愛のドロップキック。それはそれとして、横手焼きそば目玉焼きがのってるだけじゃんと思ってたら、大いなる勘違いでした。本物食べてみたいなぁ。

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    2010年05月30日
  • おせん(1)

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     おせんさんのキャラクターが良いですね。きっぷの良さと可愛らしさ。グルメ漫画ではありますが、キャラクターの面白さのほうが先立ちます。女性陣はメイン以外にもなかなか良い味をした子がいて、楽しいです。
     つっこみ所は多彩だったりしますが、キャラクターの魅力で楽しんで読むことができます。
     現代物にもかかわらず、昔ながらの生活の雰囲気を味わえるのも○

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    2010年05月02日
  • おせん(1)

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    味っ子の料理再現HPで見て買う気になった。
    表紙の装丁が凄く好みだったのに、この表紙で買う気になれなかったんだ。
    中身はマンガチックな「美味しんぼ」です。
    マンガチックに、わかり易く、的確に、和の本髄を貫いてるマンガです。
    日本古来の風俗や食文化に興味が無い人は回れ右。

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    2009年10月04日
  • おせん(16)

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    第一幕終了です。
    本枯節の話は無理矢理ハッピーエンドに持っていったような気もしますが、
    そこはおせんさんのお力ということで、めでたしめでたし。

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    2009年10月04日
  • おせん(1)

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    これを読んで食べ物の有難さや美味しさを噛み締めるようになったし、日本人の和の心を取り戻したくなりました。ご飯が美味しいってことはすんごい幸せなことなんだなあ、と今更ながら痛感します。

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    2009年10月04日
  • おせん(15)

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    ドラマ化しましたね。
    私は興味ないんですけれどね。
    私は、やっぱりきくち先生の絵柄が好きです。
    そこに惹かれて、全て買っていますのんで、ドラマなんてどうでも良いんです。
    今回も、ちゃっかりやってくれましたね。
    でも、結局、「おせん」はグリコが主役なんだと思っています。
    今回は、本気でグリコを応援しました。
    頑張れ!
    悔しいくらい上手く描かれ、感じる「男心」が痛かったです。

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    2009年10月04日
  • おせん(14)

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    正直、帯の「女将萌え」のことばは付けて欲しくなかったです。
    そういう作品じゃないですよね?
    先日、友達が魚をさばいていて、「さばき方、マンガでの受け売りだから」と言っていました。
    作品名を聞いたら、おせんでした。わ〜い。
    妹さんは登場しなくて良かった気がします。
    ちょっと期待はずれな1冊でした。
    残念です。

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    2009年10月04日
  • 壺中堂二代目主人物語 天上の眼

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    久しぶりに読みました、ぶらうん先生シリーズ。でも、あの時は夢中で読んでたのに、何だか今はうんちく多くて面倒になったような気が・・・こんなんだったかなぁ?と思ってしまいました。

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    2009年10月04日
  • おせん 和な女 (一)

    匿名

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    絵のくせ

    絵のくせが気にならなければ読めるかなぁ。
    ひょっとこにしか見えない女がいい女扱いはモヤモヤします。
    キャラも好きになれない。

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    2023年03月01日
  • あたりまえのぜひたく。 ―穴子あれこれ、とにかく酒には。―

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    はかりめ

    穴子の二つ名にはかりめとありますが、
    縞模様がない。鮮度が悪いとか。
    他にも色々魚や豚肉が登場して楽しませてくれます。
    まあ、お好みで。

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    2023年02月28日
  • はなれのおねえさん。 (3)

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    手抜き仕事とは…?

    折り返しに料理家さんとお手軽レシピに対する皮肉たっぷりの作者コメントがあるのですが、「手抜きで作れるレシピを考案する」ことと「レシピを手抜きで考案する」ことは全く別だろうに…と見るたびに残念な気持ちになります。

    手抜き仕事を批判する割に、ご自身はおせん、瑠璃、はなれと何作品も同じ料理を使い回し続けるという、「新しいものを生み出す手間を惜しむ」「引き出しを増やす努力を惜しむ」手抜きを堂々と繰り返されるんですよね。しかも1回2回じゃ済まないくらいいろんな料理で。まさかだまこもちを3作品で見るとは思いませんでした。

    3作品読んでいるくらいなので漫画自体は嫌いじゃないのですが、どうも何かを批判する

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    2022年06月04日
  • おせん(1)

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    ヒロイン

    この作者さんの描く女キャラはみんな似たり寄ったり。見た目も中身も。こーゆー女性が萌えなんでしょうね。
    私は可愛いとも綺麗とも思えませんでした。
    まず、絵柄が全く可愛くないので、女性キャラに媚び売った表情させるの辞めて欲しいです。

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    2022年01月05日
  • 瑠璃と料理の王様と(1)

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    クセが強い

    ハマる人はハマるかもしれませんが、わたしには合いませんでした。
    画力は高いですが、キャラの造形のクセが強すぎ。ヒロインとか、作中では美人設定なんでしょうが、全く綺麗に見れないです。なのに、たまに可愛かぶった表情や仕草をするのがイラッときます。

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    2022年01月05日
  • 瑠璃と料理の王様と(7)

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    スジは読めるが‥

    昔、テレビの時代劇「水戸黄門」が偉大なるマンネリと評価されてたのを思い出します。
    瑠璃と料理の王様と も大体筋書きはわかってるし‥だけど、やっぱりときどき読み返したくなりますね。
    ただし、私は画中の「んまあああ」等の感動の言葉がやたら大きく描かれてるのは、読みにくくて好きではありません。

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    2020年08月22日
  • 瑠璃と料理の王様と(1)

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    くせがある

    ストーリーや設定は面白い。
    最近のグルメ漫画には少なくなった(と感じている)、グルメバトルがメインです。

    ただし、絵柄が独特なのと吹き出し内の書き文字が読みづらく感じてしまいました。
    好みの問題だとは思いますが。
    そしてキャラクターも好みの問題ではありますが
    主人公含め会社の人たちが楽観的というか軽薄というか…
    ノリが合うか合わないかが分かれると思います。

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    2020年06月10日
  • 瑠璃と料理の王様と(2)

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    料理人のマウンティング勝負って

    料理の素材や調理法の上に料理人の格付けが来てしまうという、残念な作品。
    3巻は読む気が失せました。

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    2019年06月10日