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反権力闘争?
相変わらずの濃密な画の連続。画の力と勢いは全開のまま。
ところどころに浮世絵を思わせるような場面が出てくるのがうれしい。
ストーリーは料理や食材の蘊蓄 日常生活からは完全に飛び出していて、少々陳腐ではあるが既存の権威や権力に逆らう動きを見せている。
Posted by ブクログ
表紙絵と第36話最終コマのおせんさん、最初スルーしてましたがその後妙に長い首が気になってしまって・・・。第36話の扉絵くらいなら美を感じるんですけどね...。
まあそれはともかく、真っ当シリーズ第3巻です。
今回は、老舗料理屋の名物桜をめぐり、経営再建のため伐って別館を建てようとする側と1年で10日しか咲かない桜を1年中名物にしようとするおせんとのお話。真面目な話、難しい問題をこういう誰もが幸せになれそうな解決法で収まるといいんですけどねぇ。そもそも、今回だって桜咲いてる時期は我先にと予約して来るくせにそれ以外の時期に客が来なくて赤字が増えたってところが根本的な問題があると思うんだけどね。
つづいてゲゲゲの女房ブームの便乗じゃないですが、妖怪雨女のお話w。雨女に一番ぴったりの男というオチも良かった。
一番のトピックスは小説家河村氏の登場。おせんを上回るかもしれない目利きの持ち主で、いきなりおせんをコレ(小指)呼ばわりする発言も飛び出し、なかなかおもしろいキャラ。おせんも惹かれてるみたいだし、おもしろい展開になるかも。
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少年・青年マンガ
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