鍋倉夫のレビュー一覧
-
購入済み
将棋を題材とした作品は数多く、そのほとんどはプロになって活躍するキャラクターを
描いたものだが、本作ではプロになれなかった指し手のリスタートが主題となっている。
勝負の世界で夢破れた人たちが、それでもあがき続け、でもその先に救いがあるなどという
保証は全くない…という内容は見ていて非常に辛いものがあるが、逆に他の作品では
なかなか味わえない感情でもあった。
-
購入済み
なかなかかなりわくわく
TV紹介で試しにみたいな感じでしたが、かなり、面白い!ひきこまれました!昔から棋士で生きていけるのは一握りとは知っていましたが、実際なれなかった悲壮感を書いたのがあるとはしりませんでした
-
ネタバレ 無料版購入済み
将棋は漠然としかわからないけど
新しい工夫に関して 決まった戦法があって、それの対策があればみんなそれをするから裏かけるってことかな?将棋のこと全くわからないけど。面白いと思いました。
全体的に登場人物の性格悪いですね。主人公は強くなりそう。 -
無料版購入済み
漠然とプロ棋士凄いと思います
将棋のことはルールすらうろ覚えで将棋のことは全くわからないんですが、勉強ができるとかとは全然違った頭の良さが必要なんだろうなと思います。無数にあるパターンを全て考えるのは無理だろうし、数学みたいに場合分けしたりしてもきりがないので、どう考えてるのかももっと描いてくれれば良いと思います。
-
購入済み
勝利だけが全てではない事を知る
素敵なストーリーです。本当は安住に棋士になってもらっての最後まで行ってないので、タイトル負けしてますが、読後感は良く、まだまだ終わりではない事を知っています。名作と言って良いと思います。
-
Posted by ブクログ
シリーズ、第七弾、最終巻です。
『今が見えなくても脚を動かせ。
その足跡はいつか道と呼ばれる。』
毎回、表紙裏にあるこの言葉が、心に刺さります。
若い五十嵐四段に負けた安住。
そのショックから、挫折してしまう安住。
しかし、『後悔するな』と言う父の言葉を思い出し、復活の道へ。
そして、聖竜杯 本線トーナメントへ。
一回戦で当たったのは、かつて敗北を喫した五十嵐期竜。今やマスコミで話題の時の人となり、前人未到の30連勝を賭けた対局。
一方、安住も、プロ編入試験への挑戦権を賭けた大事な対局。
激しい2人の闘いを多くの仲間が見守る。
そして、誰もが予想し得ない結末とは?
将棋だけでなく、 -
無料版購入済み
某マンガサイトによれば‥。
噂によれば、今作品残念ながら打ち切り終了したらしいとか。
注目していたので、本当なら残念。題名に違わず親近感をかんじています。
斬新なストーリーと企画力を感じる内容です。