陸裕千景子のレビュー一覧
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ネタバレ【罪シリーズ#05】
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ある日突然、田宮は顔と本名がゲイサイトの掲示板に掲載されるなど悪質な嫌がらせを受けるようになる。その上、田宮が通い始めた英語学校の担当講師が殺され・・・
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ごろちゃん、また事件に巻き込まれちゃうのね(笑)
と思いつつ読み進めましたが、泣かされると思わなかった~。。
「復讐」ってタイトルでなんとなく想像はついたけれど・・・えぇ、里美絡みです。
里美の従兄弟の登場で、里美との絆の深さ(=心友)がより一層際立ちますね~。
ごろちゃんの幻なのですが、イメージでぽんぽん会話する部分の表現なんかは切なさ200%でついホロッときます。
富岡くんも報われないのに一生懸命お世話する姿も微笑ましくなりますね(^^)
やっぱりこのシリーズ大好きだなぁ。 -
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人間・絵本作家 X オオカミ 人外
絵本作家の皆瀬は、狼の琥珀にとって空腹で行き倒れていたところを拾ってくれた恩人。だけど琥珀が「狼の妖」であることを隠し伴侶探しの旅をしていることは皆瀬にも秘密だった。ところがある日、琥珀は酔った皆瀬から「うちの子になるか?」とキスをされてしまう。キスは「運命の伴侶」を決める大切な儀式。そのせいで「耳と尻尾」が生えた人形に変化した琥珀は皆瀬に「伴侶になって欲しい」と懇願。大好きな皆瀬に発情し、交わりたくて仕方ない琥珀だけど…!?「俺が入れてもいいの?それとも皆瀬が俺に入れる?」青年×狼が贈るあやかし花婿奇譚。
「狐の嫁入り」のスピンオフ
前作も可愛かったけど、今回は健気というか切ない感じで、
本当に皆瀬の事が好きなんだなーって読んでて思った。
落ちこぼれの狼・琥珀が伴侶探しの旅で出会った人間・男・皆瀬。
毎日ご飯もらいに行ってるうちに好きになっちゃった。
落ちこぼれなので、里で聞いた伴侶に関する重要事項も話半分。
ちゃんと話は聞いておかないといけませんね~
そのせいで体調不良になっちゃってるし。
話がずーっと家の中ってのが、単調だったかも。
もっと一緒に外に出たりしたときの話とかあればよかったかな。 -
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売れっ子漫画家 X 漫画家志望でアシスタント 年上攻で幼馴染み
超売れっ子青年漫画家・加賀隆也のアシスタントを務めながら漫画家を目指す大学生の柚原七紀の目下の悩みは「男にばかり襲われる」魔性の体質。今日も臨時のアシスタントに襲われかけたところを加賀に助けられた七紀だが、苛立った加賀に「誰かにいつか食われるくらいなら俺が先に食ってやる」と押し倒されてしまう。うっかり流されてしまった自分に混乱する七紀。ところが、加賀の受賞した漫画賞の授賞式で、自分のせいで加賀に悪い噂が立っていることを知り…!?野蛮な漫画家×魔性のアシスタントのドキドキ業界ラブ登場。
BL界ではよく居る同性を引き寄せてしまうタイプ受・七紀。
攻・隆也は七紀の兄と同級生で、高校生の隆也と小学生の七紀。
七紀は子供の頃から可愛かったんだろうね~
まぁねぇ~だらしなくって七紀に甘えまくってる隆也も可愛くっていいけど、
受賞式のカッコいい隆也もいいなぁ~
H度はちょびっとで物足りない気がしなくもないけど、
王道、安定したお話を読みたい時にはいいかも。 -
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鳥シリーズ 2巻目
前作『なけない鳥〜』で冬稀の面倒をみていた久保寺と冬稀の後任の充絃の話。
充絃が人より遅くアカデミーに入っていたので、それまでの経験があり、社会性はアカデミー出身者らしくないほどある。
本人はそれを言われると平凡である、能力が劣っていると言われているような気になってしまうのだが、そうではなく。
久保寺は最初から特別扱いなどせず、むしろからかうような態度で充絃を翻弄していた。
気になっていたが、それを恋心だと知ったとき…。
前半部分では久保寺が充絃を好きになった過程が見えず、性急に抱いた感じがしたけど、書き下ろしで久保寺視点を入れ、少しは分かるようになった。
でもやっぱり、ちょっと??な感じ。まあ、いいけど。
森崎は今回もよく分からない人物だった。 -
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ネタバレ柏原鉄平は、元ホスト。
けれど、ホストを首になってしまい店で食べれると思っていた食事も不意になり、空腹に釣られ、ふらふらと「アイドルにならないか?」というセリフに誘われて見知らぬ男たちについて行ってしまう。
おいしい食事をお腹いっぱい食べ、いつもより多めにお酒を飲み、ふらふらになった鉄平は、そのまま自宅に連れ込まれ、裏ビデオを撮影されそうになる。
そこに現れたのが、以前、鉄平の隣りの家に住んでいた忍成徹に助けられる。
どうしていきなり、徹が現れたのか、鉄平は確かに秘かな恋心を抱く彼にこれ以上迷惑をかける前に逃げるように姿を消したはずなのに……。
鉄平にとって都合の良すぎる展開に、鉄平はてっきりこれは自分の妄想だと思い込み、薬で朦朧とした意識の中で、これが自分の妄想ならば……と徹に襲いかかり身体を繋げてしまう。
翌日目覚めた鉄平は、その事実が夢ではなかったことを知り、大混乱。
それどころか、ホストクラブの寮で生活しており、クビになった今、そこを出る必要がある鉄平に大して、徹は自分の部屋で生活していいとまで言ってくれる。
あんまりにも都合のよすぎる展開に鉄平は喜ぶよりも先に、自分の気持ちを知られないようにしなくては! と不安が先に立つ。
ところが、仕事も見つからず、なかなか徹の部屋を出て行くきっかけが掴めない。
そうこうしているうちに、実は徹が所長を勤める事務所の同僚と付き合っているんじゃ……と疑惑を抱いた鉄平は酷く落ち込んでしまう。
そして帰ってきた徹と言い争いになり、そのまま家を飛び出してしまう。
そこでまた、別の事件に巻き込まれて……
そこでなんとか事無きを得て、徹から告白されてハッピーエンド。
どこまでもぼんやりさんの受けを攻めが一生懸命守ろうとする話でした。
しっかり者な攻めとぼんやりお人好し不幸体質な受けのお話がお好きな方にはオススメします。
でも、最初にやっちゃった後に徹がさっさと告白しておけば、こんなややこしいことにはならなかったような気もします。 -
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攻め:奏汰
受け:遥人
絵本作家の遥人は自分の作品でデビューした甥・奏汰のことが可愛くて仕方がない。
そんな奏汰は二十歳になった日に遥人と小さな頃に約束したので遥人と結婚すると言い出し…。
まあ、うん、それなりの甥と叔父の話でした(笑)
弟・陽太が5歳なのに、5歳らしからぬ物言いをするのが気になったかな。幾ら精神年齢が高くてしっかりした子という設定にしたって、それはないよね、というセリフ。
作者さんは子育ての経験が無いのかな?そのまま編集さんの目も通って出版されるっていうのはどうなんだろう。
所詮ファンタジーだよと言われれば、まあそうなんだけど。
当て馬の永沢がもう少し当て馬として登場するのかと思ってたけどそうでもなく。
甥叔父関係とか好きなシチュなんだけど萌えが足りないのはそういう切なさが足りなかったからではないかなと思う。