佐々木倫子のレビュー一覧

  • Heaven?〔新装版〕 1

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    これも、料理が美味しそうなんですよ。センスが洗練されて来た分アクが抜けた感はあるけど、やっぱり好き。

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    2009年10月04日
  • Heaven?〔新装版〕 5

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    ・「香宮さんは仕事が終わって一番解放された時間をここで過ごしてくれたんですよね。  ほかのお客様も楽しいときうれしいときに来てくださる。  その時間を共有できるのはなかなか…  …かなりいい仕事なのではないかと思うようになりました。」伊賀観

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    2009年10月04日
  • 新装版 動物のお医者さん 9

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    相変わらずチョビが可愛くてぼーっとしてて、憎めない。
    最後のゴマアザラシの赤ちゃん実習、動物園の先輩が教授みたいで面白かった。

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    2024年10月03日
  • おたんこナース 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    そういえば

    看護婦さん呼びも今はしないですね。
    ユキエのドジっ子ぶりも先輩の立場なら大変だろうなと同情してしまいますw

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    2024年10月01日
  • おたんこナース 1

    無料版購入済み

    なつかしい

    懐かしい。
    もうナースキャップしてないですもんね。
    それだけで昭和感出る。太宰治の時代を笑えないw
    医療監修的にもかなり今とズレがあるでしょうね。

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    2024年10月01日
  • Heaven?〔新装版〕 2

    無料版購入済み

    川井くん

    川井くんもたいがいだけどな。
    何も感じない、これが怖い。
    邪気のない明るいサイコパスみたいなw
    巻き込まれ型主人公な所はいつも通り。

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    2024年10月01日
  • Heaven?〔新装版〕 1

    無料版購入済み

    オーナー

    佐々木さんの作品は面白いのですが、この作品だけはオーナーがあまりにもひどくてイマイチ入り込めなかったです。
    オーナー出てこないところはいいんですが…

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    2024年10月01日
  • 新装版 動物のお医者さん 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    今の

    今の感覚で言うとおばあちゃんなんか完全に動物虐待になってしまいそうなww
    犬にびんたしちゃだめww
    面白いんだけどね。

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    2024年10月01日
  • 新装版 動物のお医者さん 1

    無料版購入済み

    今は

    今はさすがにニシベリアンハスキーを知らない大学生はいないかな。
    獣医師になる為に日々奮闘する学生ものです。

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    2024年10月01日
  • 月館の殺人 下

    購入済み

    絵は好きじゃないのです…

    申し訳ないけど絵は好きじゃない。
    謎解き要素としては面白かったけど…
    イマイチ登場人物に感情移入出来ず…

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    2022年02月04日
  • 月館の殺人 上

    購入済み

    絵は好きじゃない…

    綾辻行人さんが好きなので読んでみました。
    正直、絵は好きじゃない。
    登場人物達のアクが強いのは嫌いじゃないけど少々こってりしすぎ感はある…

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    2022年02月04日
  • 月館の殺人 下

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    (ネタバレします)
    下巻。タイトルで館シリーズを連想させておいて館ものじゃないのかよー!くぅー!と思わせて館もの!!正直この作品の最もキモとなる部分はそこで、他の部分はおまけと言ってしまっていいのでは。
    びっくりするくらい人が死にます。死にまくりです。
    こんなに殺されまくりなのは珍しいのではないでしょうか。
    正直画風が苦手だと上巻の感想に書きましたが、死体の描写はかなりリアルというか、迫力があって良かったです。
    そして明かされる犯人と真相。
    うーーーーーーーーーーん。
    やっぱりこの話のキモはあそこで、正直この真相自体は意外性に欠けるというか、ひねりはほぼないよなあ。
    (しかも時計のこととか上巻

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    2020年12月01日
  • 月館の殺人 上

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    (ネタバレします)
    気になっていた作品が文庫化したので購入。ですがほとんど値段は変わらず。なおかつ単行本版は装丁があの祖父江慎だったらしく、モノとしてはそちらの方がよかったのかな…と。(巻末対談・有栖川有栖氏の解説には価値がありますが)
    さておき。
    綾辻氏は未だ『十角館』しか読めておらず、佐々木さんは読んだことがなかったのですが、うーん、正直佐々木さんの作風は自分には合わないなぁという感じ。独特の表現が引っかかって素直に入ってきませんでした。
    またテツだらけの登場人物たちのオタク談義も、正直斜め読み。
    最後の最後に明かされる衝撃の真相も、すいません、ガチガチの私の頭では理解が追いつかず、巻末の

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    2020年12月01日
  • チャンネルはそのまま! 1

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    全6巻。
    北海道の地方局ホシテレビに、報道記者として入社した雪丸花子は、まわりを振り回すおバカキャラで…。
    つい笑ってしまう花子の行動と、それをつい面倒みさせられてしまう同僚の山根とそれぞれのキャラクターたちのドタバタコメディ。

    正直、もっと読みたかった。

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    2016年04月14日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    新規オープンのショッピングモールなら、オープン初日の賑わいを中継って考えると思う。そこをあえてオープン前日に持っていく小倉部長、発想が違いますな。

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    2015年06月29日
  • チャンネルはそのまま! 6

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    不信が続く北海道☆(ホシ)テレビ。バカ枠の雪丸や小倉部長により前代未聞の企画が行われようとしていた。社内から猛反発が出る中、雪丸の同期、山根はある事実に気が付く。ローカルテレビ局コメディ、ここに終結。

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    2015年02月04日
  • チャンネルはそのまま! 5

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    北海道☆(ホシ)テレビにバカ枠で入社した雪丸花子。彼女に振り回されろくな目に遭わない同期でバカ係の山根は、バカ枠と縁を切る方法を求め調査を始める。社内にいるもう一人のバカ枠を見て、ある人物に目星を付ける。

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    2015年02月04日
  • チャンネルはそのまま! 4

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    謎の採用枠「バカ枠」で北海道☆(ホシ)テレビに入社した雪丸花子。ライバル局のひぐまテレビの記者すら巻き込んで花子は取材に臨む。一方、そんな花子を支えるバカ係のプチプチこと山根も徐々に変化の兆しを見せていた。

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    2015年02月04日
  • チャンネルはそのまま! 3

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    謎の採用枠バカ枠で「北海道☆(ホシ)テレビ」に入社した雪丸花子。報道部に配属されて数か月。性懲りもなく騒ぎを起こしつつ、記者として成長をしているのかどうかも怪しいが、今回はパイロットも巻き込んで更なる騒動に。

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    2015年01月26日
  • チャンネルはそのまま! 2

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    雪丸花子は、札幌のローカルテレビ局、「北海道☆(ホシ)テレビ」の新入社員。配属された報道部で着ぐるみの助手として駆り出されたり、スランプに陥っている気象予報士の実験台になったりと希望しないところで存在感を出していく。

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    2015年01月26日