池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、改めて勉強が必要だと感じている。
知ったつもりになっていても、実は知らないことばかり。
同じニュースであっても、その背景を知らないで聞くのと、背景を知って聞くのとでは、その理解度が大きく異なってくる。
ニュースをただの事象として捉えるか、歴史という一本の線として繋げて見るか。
ほんの少しの違いかもしれないが、世界は大きく変わって見える。
ビジネス視点で捉えても、正しい判断をしていくためには、解像度を上げていくしかない。
特に私が関係しているエンタメビジネスは、国内だけを見ていたら当然頭打ちで、世界に展開を広げる必要がある。
地政学もだが、各国の文化や歴史、価値観を知ることは、ビジネス面で -
Posted by ブクログ
中東旅行に向けて、時事問題の理解を深めるために購読。
主な内容はパレスチナ問題の歴史と現状で、説明が分かりやすかった。
他のイスラーム文化や政治に関する本と比べてイデオロギー色が薄く、できるだけニュートラルな筆致で書かれているため、読みやすかった。
個人的には、イスラームの婚姻制度や男女関係に関する記述が興味深かった。
例えば、女性は非イスラム教徒との結婚ができず、結婚する場合は相手がイスラム教に改宗する必要があるという。また、イスラム教への改宗は非常に簡単で、それが信者数増加の一因にもなっているとのことだった。
中東問題全体については、為政者による体制維持や第三国の経済的利権獲得が優先さ -
Posted by ブクログ
ネタバレ昨年(2024)末に本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれて買ってしまいました。確かにこの本に書かれている内容を、20歳の時に知っていたら、人生が変わっていたかもしれないな、と思いながら。
戦争はしない方が良いとは思いますが、舐められないためにお軍事力は必要、一目置かれるには経済力も必要、どの国も真似から入る、ただずっと同じことをするか、改善を加える努力をするかで、その後の人生が変わってくる。国も個人にも通用する法則であることを、この本を読んで痛感しました。
以下は気になったポイントです。
・ロシアは「特別な軍事作戦」を始める直前、独立を宣言した「ルガンスク・ドネツク人民共和国」を国家とし -
Posted by ブクログ
ネタバレお金について改めて学びたいと思い購入しました。経済や投資、税金等について書かれています。また、普段生活する中でのお金の疑問についても書かれているため、豆知識の要領で学ぶこともできます。また、ページ数もそれほど多くなく、非常に読みやすいなと感じました。自分はビールが好きなのでよく買うのですが、購入額の約40%が税金というのは驚きました。
細かい不満として、本書の締めが原発・核で終わるところです。内容としては電気代のくだりから原発の話になり、核燃料の廃棄場について続いて締めになります。いや、これはこれで勉強になったのですが、お金について学びたいと本書を購入をしたので、最後までお金について書いて欲