池上彰+「池上彰のニュースそうだったのか!!」スタッフのレビュー一覧

  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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    「地政学」というと、なんだかネトウヨ臭くてイヤな印象だった(書店でもこのテーマはヘイト本とよく一緒にされている)。
    だから、丁度いい俯瞰的な解説をしてくれる池上“お父さん”彰は、こういう時だと本当に頼りになるねえ。

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    2024年02月24日
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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     YouTubeで地政学チャンネルというものを見て面白いと思い、地政学というものをもっと深く知りたいと思い本書を読んでみた。1時間くらいでさくっと読むことができる。
     私はYouTubeなどで何本か地政学関連の動画を見ていたため、知っていることも多かったが、「地政学」という言葉をあまり知らない人が読むと世界情勢を俯瞰して見ることができて面白い本だと思う。
     しかし池上さん自身も書いていることだが、複雑に思えていた世界の出来事がこの地政学の視点を使うことでスッキリと把握できてしまう一方で、それらの出来事を過度に単純化してしまうリスクがあるということだ。私自身そこまで考えることができていなかったため、ハッと気付かされた。この知識をもとに、個別の事象にもより理解を深めるように努めていきたいと感じた。

    【学んだことメモ】
    ⭐︎全体
    ・シーパワーとランドパワーの国がある。
    ・地政学は過去に戦争に悪用されてきたこともある。
    ⭐︎中国
    ・中国の一帯一路とは上記パワーの両方を制すことを目指していることを指す
    ⭐︎日本
    ・日本は地政学的に攻め込まれにくい国ではあるが、技術が進化してきている現代においては油断ができなくなっている。
    ・台湾有事が起こった際には、石垣島や尖閣諸島が攻め込まれる可能性も高いということ。
    ⭐︎ウクライナ問題
    ・ロシアがウクライナの下側を攻めているのは黒海を自由に使えるようにするため&ウクライナから海を奪い弱体化させるため。

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    2024年02月24日
  • 20歳の自分に教えたい現代史のきほん

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    さすがの分かりやすさ。
    でも、各国首脳の気持ちは分からないな。
    日本だって、ほんの200年前くらいは、
    国内で殺し合っていたのだからな。
    何とかならないものなのかな。
    そんな事を考えた、というだけでも、
    価値のある本だと言えます。

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    2024年02月09日
  • 20歳の自分に教えたいお金のきほん

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    働いて納税しているだけで国の役に立っていることがわかりました。日々、何気なく収めている住民税や消費税はどのようなサイクルで活用されているのかとてもわかりやすく解説されています。また、身近で即効性のある知識もたくさんありました。役立つ電気料金の明細の見方やNHK受信料の支払いは必要なのか等。個人的には、仕事をしていて、「わたしでなくてもできる」「やりがいを感じれない」と考えるとき人生に迷いそうになりますが、「働いて納税することは、世間の役に立つことである」という言葉が、全てをとっぱらい全肯定してくれました。

    NISAやidecoについては初級のさわり程度で、すでに勉強されている方には新たな学びはないかと思いますので星4つにしました。

    とてもわかりやすく勉強になる本です。

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    2024年01月24日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    第三次世界大戦勃発の蓋然性はかなり高まっていることが理解できた。何よりも怖いのはロシアの核である。ウクライナを支援しなければならない。しかしロシアを追い詰めすぎると窮地に追い込まれたロシアが核のスイッチを押すことも十分考えられる。そうすれば人類は未だかつてない核戦争に突入しその結果は誰にも想像がつかない。
    台湾有事についても深く考えさせられる。台湾有事は日本有事だ。中国が台湾に侵攻すれば沖縄から米軍が台湾近海に出動する可能性が高い。沖縄に中国軍が攻撃を仕掛ける可能性も高まる。中国が台湾統一を果たした場合次に狙うのは尖閣諸島だ。台湾の情勢を日本人は見逃してはならない。

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    2024年01月21日
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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    日本はロシア、中国、北朝鮮という、独裁政権の核保有国を3つも隣人に抱える非常に地政学的なリスクが高い国だということを改めて思い知った。日本国民にはイマイチこのあたりの知識や危機感がない気がするので、もっと日本の抱える地政学的リスクを認識する必要があるだろう。ロシアウクライナ戦争も対岸の火事ではない。もしロシアが戦力を残してウクライナに圧勝したらどうなるのか。ロシアと北方領土問題を抱える日本にもその牙が向けられないという保証はどこにもない。またロシアの侵攻の成功は中国の台湾侵攻をトリガーしかねない。そうすると日本の尖閣諸島や沖縄も危ない。もっとアンテナを高くして各国の思惑について理解しておく必要があると痛感した。

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    2024年01月07日
  • 世界インフレ 日本はこうなる

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    世界中で起こるインフレ
    日本は長く円高で物価も抑えられデフレが進行してきた。
    アベノミックスでも、デフレから脱却できなかったのを見ると、日本は外圧によってしか変わらないのかなとも感じる。
    但し、日本と世界の違いは物価以上に給料が上がらないこと。内部留保を企業が溜め込むことで経済が回らないことなどをあげる。
    企業の内部留保の一方で、非正規雇用で雇用の不安定化を招く。企業残って人が滅びるという時代に向かっているような気もしました。
    企業献金の問題もですが、資本主義そのものが、人を中心に回らなくなっているのではと思う。

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    2023年12月25日
  • 知っているようで実は知らない世界の宗教

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    神社と寺、神道と仏教の違い、また、大社・神宮・天満宮・八幡・稲荷などの違いについて普段考えたことがなかったが、よく理解できた。世界の宗教について、日本人が無宗教なのでは?と言われる所以が分かりやすく説明されていてよかった。

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    2023年12月20日
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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    今、世界で起きている出来事の理解を深めるため、私は、「13歳からの地政学」から始まり「20歳の自分に教えたい地政学のきほん」へと地政学に触れ始めたところです。特に本書ではディフェンスラインと緩衝地帯、多言語国家「ベルギー」、イギリスにの箇所が印象に残りました。
    著者の本は、大人の教科書のようでとても勉強になります。

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    2023年09月13日
  • 20歳の自分に教えたいお金のきほん

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    お金や経済のことについて本当に基礎のことが載ってあった。逆に言うと、基本の「き」しか載っていないので、ある程度知識のある人には向いていない。ただ、本当に知らない人に対しては、図やイラストも多く、非常に読みやすいと思う。

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    2023年08月25日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    小中学生から大人まで、わかりやすく世界情勢を解説してくれる池上さんに脱帽。

    1ヶ月で決着が着くと言われたロシアのウクライナ侵攻も、気がつくと1年以上経過してしまった。
    当初は驚きと不安と怒りでドキドキしたものだけど、今や世界の紛争の一つになってしまったように感じる。

    世界情勢を考える時、いつも学校のクラスみたいだと思う。
    横暴な子、狡猾な子、気が強い子、ノーと言えない子、虐められる子、無関心な子、優等生タイプの子、目立たない子、などなど。
    なんとかまとめる先生は世界で言うと国連か?
    そんな国連が機能しない話も出てきて、読み終わると、今後平和的に解決する見込みがなさそうで、自分は結局何もできないんだと思ってがっかりする。

    日本の若者達よ、国連職員を目指してください!
    国連職員は各国の分担金により枠が決められていて、日本は3番目に多く拠出している。
    ところがなりたい人が少ないようで、他国に空き枠を譲っているとのこと。
    宗教のしがらみも少なく、色々な文化を受け入れるのが上手い日本だからこそ、平和のために国連を動かしてほしい。

    アインシュタインが言った、第三次世界大戦はわからないが、第四次世界大戦は石と棍棒で戦うことになるだろうという言葉が現実にならないようにしたいものだ。

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    2023年07月01日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    現代のの日本を取り巻く情勢がわかりやすく書かれています。 北朝鮮や中国そしてウクライナに関する問題が、日本にどのような影響を及ぼすのか、周辺状況を交えながらわかりやすく書かれています。
    ウクライナ問題が今後、第三次世界大戦に発展していくのかは不透明ですが、読んでおいて損はない一冊だと思います。

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    2025年12月13日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    いつもながら、池上さんの本に手がのびるのは、週刊こどもニュース時代からのわかりやすい語り口が変わらないから。大人になっても国際政治情勢はわかりにくいもの。
    ただ、タイトルが盛り過ぎな気がします。本当に核戦争になったらどうなるか、ということは、わかりきってるのでという理由からさらっと触れるだけ。ロシアより、実は中国をどう止めるかなんだ、という内容です。

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    2023年06月14日
  • 20歳の自分に教えたい現代史のきほん

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    恥ずかしながら現代史については知識が乏しく、現在の世界情勢がどうしてこうなっているのかは全く自信がないので手に取りました。

    地政学についての入門書も少し前に読んだので、より理解が深まりました。

    世界の様々な問題が、なぜ起こっているのかよくわかりました。
    米露・米中関係(ロシアのウクライナ侵攻、米中新冷戦、東西冷戦)、イスラム情勢、世界経済(中国、日本のバブル、リーマンショック)、世界の軍事力について
    など、重要な項目がおおかた網羅されている印象です。

    それぞれの問題が日本にどのように関係してくるのかまで解説されており
    日本人だから関係ない、とは言えないんだな、関心を持ち続けることが大切なんだな、と感じさせられました。

    戦争の悲惨さ、生活する人々の苦しみといった感情的な報道が中心の日本ですが、問題の本質をしっかり捉えて自分の頭で考えることが重要だと思いました。

    この本での学びをもとに、世界情勢についての日々のニュースに目を向けていきたいです。

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    2023年06月08日
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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    きっと超初級ですごいわかりやすい。戦争って陣取り合戦で、土地と資源のためにそれぞれが野望を抱いている。ってことがざっとわかる。
    主な登場人物はロシアにアメリカ中国、そしてきになる台湾の事情。
    ラブアンドピースは建前なのか??

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    2023年05月24日
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

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    毎回池上さんの著書は分かりやすくて勉強になる。地政学は、現代の世界を知る上でとても有効な考え方ではあるが、それだけで全てが分かった気になってはいけない。これまでに至る歴史があって、そして人が関わっているのだから。
    ロシアや中国が取り出たされる昨今、これまで優位性を誇ってきた西側諸国がどのような状況にあるのかがよく分かる。
    結局、歴史は繋がっているということが、学べば学ぶほど痛感する。

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    2023年05月05日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    国連の機能不全は戦時下では不可避ということを理解しました
    人生ままならない事も少なくないですが、それは世界共通の悩みなのかもしれません

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    2023年04月03日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    池上彰のニュース解説の新書。
    テレビと同じでわかりやすい。とりわけ国連はなんとかならないのか!ニューヨークに行った際、国連ビルを見てきたが、こんな立派なビルがある組織が、張りぼての機能不全では困るよ。常任理事国は拒否権がある限り、やりたい放題じゃないか。早い改善を望む。

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    2023年03月25日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    ロシア、中国、北朝鮮、本当にいつ何時何が起きるのか分からない時代になってしまった。新型コロナだけでも大変なのに重なった戦争や、浮き彫りになるくすぶっていた内戦や紛争。
    日本は確かに平和だが、すぐ隣にロシア、中国、北朝鮮があるのだから油断できるはずがない。
    有事は突然起きる。…怖い。
    池上さんの解説は本当に分かりやすい。世界情勢の知識アップデートには最適だし、分からないことの入門書として池上さんの著書は大変参考になる。

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    2023年03月11日
  • 20歳の自分に教えたい現代史のきほん

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    アフガニスタン侵攻について知りたくて読みました。何も知らない私にとってもかなりわかりやすく書いてありました。

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    2023年02月22日