志川節子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「カチューシャの唄」「ゴンドラの唄」といった流行歌や「てるてる坊主」「シャボン玉」などの童謡、「東京音頭」などの新民謡など多くの名曲を残した作曲家・中山晋平の半生を描いたお話。
面白かったです!!
まだ何者にもなっていない晋平が島村抱月の家の書生として、あれこれ振り回されている時代のお話がほとんどなので、中山晋平という一人の人間がなんだかとても身近に感じられる。
島村抱月と松井須磨子の関係もこのお話の大きな柱になっていて、興味深く読みました。
よく知っているあの曲もこの曲も中山晋平作曲だったんだーと初めて知ってびっくりもしました。
抱月から引き継いだ信念
「大衆なくして芸術なし」
それ