【感想・ネタバレ】芽吹長屋仕合せ帖 ご縁の糸のレビュー

あらすじ

不貞を疑われて妻の座を追われ、独り住むことになった日本橋の芽吹長屋で、おえんはふとしたことから男女の縁を取り持つことになる。嫁(い)き遅れた一人娘と絵の道をあきらめた男、ひどく毛深い侍と若い娘、老いらくの恋。遠慮のない長屋のつきあいにもなじむ頃、おえんの耳に息子の心配な噂が入ってくる……。人びとの悲しみと幸せを描く時代小説。『結び屋おえん 糸を手繰れば』改題。

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Posted by ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

不貞を疑われて妻の座を追われ、独り住むことになった日本橋の芽吹長屋で、おえんはふとしたことから男女の縁を取り持つことになる。嫁き遅れた一人娘と絵の道をあきらめた男、ひどく毛深い侍と若い娘、老いらくの恋。遠慮のない長屋のつきあいにもなじむ頃、おえんの耳に息子の心配な噂が入ってくる…。人びとの悲しみと幸せを描く時代小説。

令和6年1月2日~4日

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2024年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

志川節子の市井人情モノ。
ビターさが甘みを引き立てるように、主人公の境遇が人情味を引き立てる類の話は、匙加減がむつかしいと思うのだが、本作収録の作品はその加減が絶妙。エエバランス感覚してるわ。

宇江佐真理が書いていてもおかしくない、王道と言えば王道の市井人情モノ。ワンパターンではなく、基本を踏襲しているので安心して読めるのだ。

心情を比喩する情景描写も上手いし、セリフの小気味良さもあり、登場人物の個性もたっていて(主人公の前夫のイヤなヤツっぷりときたら)…さすが志川節子、小説巧者なのである。

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2019年10月18日

Posted by ブクログ

志川節子 著「芽吹長屋仕合わせ帖 ご縁の糸」、2016.10発行。この本は「結び屋おえん 糸を手繰れば」(2014.5)を改題、加筆修正、文庫化したものです。

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2018年02月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2018/7/20
旦那捨ててくれてよかったー
はじめ旦那が仕込んだんかと思ったで。
ホントにただの間抜けな旦那だったとは。
フィクションに毒されすぎだw
おえんはイマイチやけど周りの人たちが素敵。

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2018年07月22日

Posted by ブクログ

201610/面白かったけど、主人公のおえんのキャラがあんまり魅力的じゃなかった。周囲の登場人物達がいきいきと書かれてるのに、惜しい。おふさと量右衛門の話が切ない!

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2016年10月16日

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