松下幸之助のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今の会社に対してマイナス面しか見えず10年以上勤めているが転職を希望しています。
上司や部下、会社や仕事に対する考え方は相手が真っ当なら成り立つのでは?なんて思ってしまった。
変化の激しい現代で3年は長いと思う。ハズレの上司でもメンタル崩壊するほどの人なら難しい。生活が苦しくて給料以上の働きができるのか。本業が趣味の人生ではダメなのか。組織の中で自分だけ過ちを認めて果たして未来はあるのだろうか。
45年前の本ですが、現代に通じる部分もありました。
いい会社と周囲に言える会社に勤めたい。上司への気遣いを自然と出来る人間になりたい。せっかく得た知識で可能性を狭めたくない。社会の一員としての連帯感を -
Posted by ブクログ
何かの回答を求めているときによむというよりかは、ふとした時に読んで「ふむふむ、ですよね。」と振り返る本。
これからリーダーになる人向けと言うよりかは、リーダーになって3ヶ月くらい経ってから噛み締めて欲しい。
運・愛嬌・素直さが人を導く力になる。
ライバルのよいところを見てそれを取り入れる。
一事に成功すれば万事に成功する。成功するコツをつかむまでやめない。
迷うだけ迷う。そして迷いながら勉強、研究し続ける。迷いが大きいほど偉大なものが生まれる。
鳴かずんばそれもよしホトトギスの気持ち(何事にもこだわらない、素直な心)で事にあたる。
社長というものは心配するために存在している。
今までやってき -
Posted by ブクログ
① 運・愛嬌・素直さが人を導く力になる
リーダーに必要なのは、賢さや勤勉さといった能力だけではなく、「運」と「愛嬌」、そして一日一日を素直な心で過ごす姿勢である。人間的な魅力と心のあり方が、リーダーとしての基盤になる。
② 謙虚に学び、感謝と使命感を持って生きる
ライバルを貶さず良いところを学ぶ姿勢、自分の境遇を見つめて感謝を育むことが使命感を生む。森羅万象を尊いものとして捉え、長所を見る目を持つことがリーダーの視野を広げる。
③ 志と行動力が道を開く
考えても答えが出ないときは、足を運んで尋ねる。悲観や迷いに直面しても、運命をかけて行動できるかどうかが成功を分ける。志を持ち、方法を -
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Posted by ブクログ
松下幸之助は9歳から丁稚奉公にでて働きはじめ、自分で商売をはじめて事業を大きくしていったことを知った。また私が思っていたよりも人間くさく憎めないような人であることを知った。特に自分が驚いたのは週休二日制の導入について。1960年当時に「これからもっと生産性をあげていく必要がある。そうなるともっと忙しくなる。忙しくなるからには休息や自己研鑽をするための時間が必要だ」ということで週休二日制を考え、方針発表。1965年から週休二日制を開始している。自分の感覚では、生産性だけでいうと休みを増やすという考えはでなさそうに思えたが、人は機械でなく生活があってこそ働けることを理解しているからこそ、このような