梶永正史のレビュー一覧

  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    警視庁捜査二課、郷間絢香警部補、主任代理、女、32才、独身、彼氏なし。

    ある日、銀行強盗事件が起こり、犯人から、事件の交渉役と現場指揮に彼女が指名される。
    なぜ、二課の私が?

    膠着する事態の中で、犯人の1人が元二課の刑事であることが判明する。
    二転三転する状況。
    果たして、この事案の目的は何なのか?

    そして、最後、犯人の射殺で幕を閉じる。
    悲しみの中、何らかの違和感を感じてしまう郷間警部補。
    実は、この事件の裏には、壮大な目的が隠されていた。

    スピード感溢れ、所々ユーモア溢れる話の流れに、一気に読めました。

    最後、登場人物の後日談が、簡単に記述され、まるで映画やドラマを見ているようで

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    2018年02月01日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    郷間班の各メンバーが揃うまでの短編集。シリーズ読んでる人には面白いと思う。で、この巻以降、新作が出てないのね。もう出ないのかしら・・・

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    2026年08月29日
  • 警察猫いなりの追跡 香箱座りの名探偵

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    シリーズ第2弾。
    嘱託警察犬ルークと警察猫いなりの連携プレイが今回も素晴らしくて次々と事件を解決へ導く。
    春空が秋田県警に異動しちゃったので光人と書いてライトが新たな助っ人に登場。
    芸能人と追いかけっこでテレビ出演したり、特殊詐欺を暴いたり、迷子の裏にある真相を暴くけど相手が犬猫なのでみんな結局癒される。
    猫の身体能力についての色んな蘊蓄が楽しくて、猫の目の水晶体が紫外線を通過させることも鼻先が0.2度の温度差を識別できるとかすごすぎる。
    ピットブルの咬傷事件は多々聞くけどロダンみたいに幸せな結末だと嬉しい。

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    2026年08月25日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    捜査二課の係長郷間彩香。郷間班は1本の匿名電話から市長の汚職について調べ始める。それは殺人事件に発展し、他の者との思惑も絡み合い事件は混沌としていく。
    刑事物の中ではおもしろいと思う。すごいどんでん返しという感じではないが、あーこの人かーなるほどって感じ。

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    2026年08月23日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    4年振りに読む4作目。このシリーズはなかなか面白い。進め方にかなり無理もあるが、彩香と吉田のへんなコンビが引っ張っていくのはいいと思う。メンバーもそれぞれ活躍の場面があり、いい

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    2026年08月04日
  • 波動の彼方にある光

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    海保が舞台のアンソロジー。つい特殊救難隊がメインになりがちだけどそれ以外の職種の話もあって面白かった!

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    2026年06月26日
  • 波動の彼方にある光

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    海上保安庁の特殊救難隊。知らない世界の話で命がけで仕事に取り組む姿に感謝の気持ちでいっぱい。今はがんばる、汗だく、必死など昭和の古い価値観と言われがち、でも現場にこういう人たちがいる事は素晴らしいと思う。私はほぼカナヅチなので機材を抱え50mは泳ぎ…なんて尊敬。救助される場面で暴言なんてもってのほかだが自分を抑え人命救助してくれる隊員さんは尊い。出来過ぎでも離島の自分の母を救ってもらい、その時のパイロットに憧れ実現する、気持ちよく感動した。船上の主計士、そんなお仕事もあるんだ、ごはん美味しそう。

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    2026年06月15日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    刑事ものは読書が少ないのですが、キャラが好き過ぎて面白かった!個人的には吉田と國井が好きです笑
    警察ものって時間が勝負だったり緊迫する場面が多いと思うんですが、國井のキャラも相まってどこがずっと飄々として掴みどころがないのに裏でとんでもない物が明かされてくっていう空気感のギャップが楽しめた要因かと。
    最後がエンドロールが頭の中で勝手に流れてて読みながら微笑んじゃいました!
    國井のその後も、郷間のその後も、吉田との関係も、全部が気になるし、長官どうしてくれるの~って読み終わったあとがワクワクしちゃいました。

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    2026年03月31日
  • 警察猫いなりの追跡 フレーメンの捜査隊

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    フレーメンてそういう意味もあったのか!確かに猫のあの顔って独特で面白い。嘱託警察犬のルークとなぜかルークにいつも乗っかっている猫のいなり、つまり犬のおまわりさん並び猫のおまわりさんがとってもかわいく大活躍。事件は誘拐や薬物輸入、ストーカーからの闇バイトなど現代で問題になっているものを扱ってるしちゃんとミステリ。だけど文章はとっても読みやすいのであっさり読めるし楽しめる。ルークといなりの危機には冷や冷やしたなぁ。犬や猫ってどうしても事件に巻き込まれると読んでて悲しくなるけどこれはぜひ続編を、と期待。好き。

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    2026年02月10日
  • 罪を喰らう~指導捜査~

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    殺人事件と犯罪被害者の関係や新人刑事と謹慎中の
    刑事のバディというミステリーサスペンスに
    印象は強いが、
    新人刑事矢野は何故キャリアを目指したのか?一方で母の介護問題。そして殉職した父の本当の原因。矢野に去来する物は?ページの手が止まらない!

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    2026年02月03日
  • デラシネ 放浪捜査官・草野誠也の事件簿 「霧の樹海」篇

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    周りの影響で初めて手にした作家さん。表紙に今話題のヒグマが描かれていて、どこか重厚な印象。内容的に重たいのかな、という第一印象はページをめくるごとに覆され、いい意味で最初から最後まで楽しく、気軽に?読み進めることができました。ただ、今の現実社会でのヒグマについての被害と変に結び付けられて敬遠する方もいるのかもしれないなと勝手な心配もでてきたり。シリーズ作の二作目ということなのでこれを機に第一作目、梶永さんの本を手に取ってみたいと思える作品でした。

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    2026年02月03日
  • 罪を喰らう~指導捜査~

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    ネタバレ




    『罪を喰らう 指導捜査』



    『 初めまして⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ 』の梶永正史さん♪


    私にとっても 今年初の レビューになります!
    今年1年 よろしくお願いしまーす(*´艸`)フフフッ♡



    うーーーん…この作品
    なんて言ったらいいのかしら?


    おもしろいの!
    面白かったんです!
    読みやすくって…テンポも良くって
    会話も充実…………なんなら文句なし???
    ……って、思うんだけど 思うんだけどぉ
    詰め込みすぎんちゃう?
    お腹いっぱいです…ってのが否めないかも(◎-◎;)!!



    殉職という形で父を亡くした 矢野悠真

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    2026年01月12日
  • 波動の彼方にある光

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    吉岡英梨:シロウト・トッキュー/伊岡瞬:荒天の鷹/梶永正史:コネクテッド/麻生幾:ストリクス/額賀澪:海めぐる給食室

    海上保安庁で働く人たち
    新米からベテランまで様々な仕事に就く
    日本の海を守り、
    災害や海を渡ってくる脅威から国民を守る

    みなさま たいへんありがとうございます

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    2025年12月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    本を読むのに疲れたので、小休止的な感じでこの本を手に取りました
    この手の小説は多くあるので、期待していませんでしたが、これがいい意味で期待を裏切られました
    30代前半の魅力ある女性刑事が派手な動きはありませんが、生き生きと事件解決へみけて畑違いの場所で活躍します

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    2025年12月29日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    シリーズ第3作目『ハイブリッド・セオリー』を読み終えました。本作は、前半に巧妙に散りばめられた伏線が後半で見事に回収されていく構成で、シリーズの中でも特に完成度が高いと感じました。事件の核心に迫る詐欺の手口や捜査の流れが緻密に描かれており、登場人物たちの心理や葛藤に自然と感情移入できました。郷間彩香の成長とチームの連携、そして各キャラクターの個性が作品に深みを与えており、これまでより一段と面白さを感じられました。シリーズの続編も非常に楽しみです。

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    2025年12月12日
  • 組織犯罪対策課 白鷹雨音

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    BSテレ東 真木よう子 眞島秀和
    井の頭公園で、顔に謎のアルファベットが描かれたピエロの死体が発見された独自の視点から事件解決を図るため〈鷹の目〉の異名を持つ武蔵野署組織犯罪対策課の白鷹雨音は、必要以上に自分を慕う新米刑事・兎束晋作とともに調べを進めるうちに、過去に自らが携わった凄惨な事件に導かれていく。「このミス」大賞受賞作家による、書き下ろし警察小説。

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    2025年11月25日
  • ドリフター : 2 対消滅

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    文学フリマで買いました。
    大阪、そして西成というよく知っている場所が舞台だっただけに地理が何となくわかってそれも含めて面白かったです。
    モデルの政治家も何となく思い浮かんじゃった笑

    浸透計画のテロを食い止めたが故に東京だけでなく大阪までテロに。
    潜伏してしまったから巻き込まれてしまう豊川。
    それでもその戦闘能力の高さで乗り越えてしまうのがかっこいいです。

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    2025年10月13日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    前作よりちょっと面白く無かったかな?それともこのシリーズに飽きが来たかな?只今作が全然面白く無かった訳では無いのですが。それに前作との間が開き過ぎの為主人公の恋の行方も完全に忘れてました。次作に期待。

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    2025年07月18日
  • 銃の啼き声 潔癖刑事・田島慎吾

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    タイトルの割に、割と硬派なストーリー。
    事実と刑事の勘が融合しており、展開はオーソドックス。
    主要な登場人物がとても魅力的で、芯がれてない人が多く、痛快なラスト。続編も楽しみ。

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    2025年02月24日
  • ドリフター

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     恋人を爆弾テロで喪った主人公・豊川はテロ組織を一人で壊滅させ、その後をホームレスとして過ごすが、謎の情報提供者・ティーチャーに真の復讐は『浸透計画』という中国の秘密組織にあると告げられ、復讐を完遂するために立ち上がる、ノンストップバトルアクション小説で様々な思惑が絡む場面や豊川のキャラ立ちなど一気読みの要素が満載で最後まで面白かった。続編で未回収の謎が明かされるのが楽しみ。

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    2024年12月23日