梶永正史のレビュー一覧

  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    郷間彩香シリーズの五作目。郷間班のメンバー一人一人を描いた短編集。今までの四作も合わせて星4個に。せっかくメンバーのキャラも立ってきたのだから、是非続編を。

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    2022年08月17日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    郷間彩香シリーズ第四弾。とんでもない相手に挑む一介の警部補・郷間。さすがに話が大き過ぎるが、自分としては楽しめた。

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    2022年08月12日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    郷間彩香、シリーズ第四弾。
    そして、郷間班最後のシリーズ。

    いきなり最初から、警視庁を去っていく郷間の姿から始まる...
    いったい何があったのか?

    初めは、新宿署のある警部の不正を確認する調査であった。
    しかし、ある暴力団幹部の刺殺体が発見され、その不正警部も姿を消した。
    やがて、調査を続けるうちに見えてきたのは、見えない談合グループの巨大な闇であった。
    そして、その先にあったのは、なんと官房長官まで...

    それぞれのキャラクターがはっきりしており、読みやすいですね。
    さすがに、官房長官や総理まで出てきたのは、少し無理筋かも(笑)

    最後のエピローグにて、各位のその後が描かれるのは、面白

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    2022年08月11日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    産業医探偵とは新しいなあ。こんな産業医はいないと思うけれど。
    電子機器の会社で起こる品質問題なんてよくありそうながら現実にはここまでのリスク案件をあまり聞いたことがないのは、日本企業の良心がまだ健在だからかな。
    本職は精神科医のくせに感情のコントロールが下手な渋谷と、まさにじゃじゃ馬という感じの友紀な良いコンビネーションですが、友紀の魅力は組織の中でこそ発揮させるタイプなので、続編にはならないかも。

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    2022年08月07日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角

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    郷間彩香シリーズ第二弾。前作よりも捜査ニ課の刑事らしかった。電卓女は数字に強いだけじゃなく、電卓を武器にしてしまうのか。郷間の心の声が笑わせてくれる。471ページだが、スラスラ読破。

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    2022年07月02日
  • アナザー・マインド ×1捜査官・青山愛梨

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    ネタバレ

    新たな主人公の新シリーズで興味があり読んで見る。真犯人の展開は途中の流れから予想の範疇であるがそこに隠された真実が二転三転する展開は中々面白かった。
    愛梨・吉澤・渋谷のトリオが今後どのように展開していくのか楽しみで次作も読んでみようと思う

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    2022年06月19日
  • ドリフター

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     バリ島の爆破テロで恋人を亡くした元自衛官の豊川は、たった一人でテロ組織を壊滅させた。帰国後無気力になりホームレスになっていたが、ティーチャーと名乗る謎の情報提供者から、壊滅させた組織の背後に日本占領を目論む「浸透計画」と言う中国の秘密組織があると判明する。組織の陰謀を阻止する為、再び立ち上がる…

     亡くなった恋人の姉・朱梨が妹の死を悼み組織の人間でありながら少しずつ豊川のサポートをしていくのが中々良いコンビでした。
     誰が味方で誰が敵なのかハラハラでしたが、味方の大ボスがまさかの人で驚きました。

     まだ物語は序章のような終わり方だったので、シリーズ化希望です。

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    2022年06月07日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    読み終わってからシリーズ3作目と知る。また、1作目は2013年のこのミス大賞を受賞して、2016年の秋に松下奈緒主演でフジテレビ系で2時間ドラマになってたのも読み終わって知る。3作目から読んでしまったが、そういうことを知らなくても結構面白く読めた。松下奈緒でドラマ化と云われて納得できるわ

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    2022年03月14日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角

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    郷間シリーズ、第二弾。
    新設された郷間班のメンバは、揃いも揃って個性派揃い。

    警視庁捜査二課では、企業犯罪や政治家の汚職などを担当。しかし、郷間班は、大型贈収賄事件からは外される。

    担当したのは、ある企業の役員のカード不正(約10万円)と言う小さな横領事件。
    担当も不満だらけだったが、やがて、謎が謎を呼び、やがて大型贈収賄事件の端緒へと繋がっていく。

    エピローグにある、登場人物たちのその後が、面白いですね。

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    2022年01月08日
  • 潔癖刑事 仮面の哄笑

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    田島刑事の潔癖主義が、いろんな人と交わり、また恋をすることで少しだけ和らいてゆく様子が微笑ましい。
    本題になっている監視ネットワークは、犯罪防止という観点からは歓迎すべきことですが、精度が高いほど悪意をもった利用をされると恐ろしい。これは小説の中だけじゃなくて、現実社会でも起きそうな予感がする。

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    2021年09月26日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    ある社員の自殺を産業医が原因調査し、会社の闇に迫っていく。上層部の逆鱗に触れて解雇されるが…。作品とはいえ産業医の奥の深さに触れた気がした。

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    2021年08月11日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    『郷間彩香には関わるな』
    あの郷間班の部下たちを、主役にしたショートストーリー。
    鈴木、秋山、三浦、佐藤など
    4人の部下たちが、郷間彩香と関わり、警察官としての矜持を見つめ直して行く。
    それにしても、郷間彩香って凄いですね...

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    2021年08月08日
  • 銃の啼き声 潔癖刑事・田島慎吾

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    展開は面白いのに、前半は上手く作品の中に入り込めなかった。
    強固な縦社会である警察組織に毛利刑事のような礼儀知らずが捜査一課に配属されていることに何の説明もないことも一因かな。
    でも、後半は松井警務官の真の姿や、田島刑事の周囲との軋轢を承知の上で真実を追求するプロフェッショナルに惹かれていき、PKO派遣に関する重い課題に考えさせられることも多く、いつの間にか引き込まれていた。
    シリーズ化されているようなので、次作も読んでみよう。

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    2021年04月07日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    郷間班に加入する前の各メンバーがそれぞれのエピソードを語る短編集。
    曲者揃いのメンバーのはずなのに、一人称で語ると印象が変わるところが面白い。
    結局はみんな組織のルールなんか無視して犯人逮捕に突き進む郷間さんの姿勢に魅了されたということですね。本書を読むことで、一芸に秀でた曲者揃いの郷間班の活躍をより親近感をもって楽しめそうです。

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    2020年10月18日
  • 銃の啼き声 潔癖刑事・田島慎吾

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    事件性無しと判断された案件が二人の刑事の捜査で大きな事件へと結びついていく…。
    流れが少しづつ真実に近づき変わっていくのが読んでて面白かったです。
    警察ものが好きな方にオススメです

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    2020年07月22日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    4.3
    面白かった。
    シリーズのサイドストーリー的なものでした。
    郷間班に加入する前の出来事とか、加入するきっかけとか。メンバーのもろもろが詰まっていて楽しく読めました。
    最後のオチは微妙でしたけど、次回作に繋がる示唆なのか、どうなのか?

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    2020年07月16日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    このミス大賞の受賞作だし、ミステリに分類したが...
    ミステリ成分は濃いめにあるにしろ、読後感は
    あまり「ミステリ読んだ」という印象ではない(^ ^;
    警察が舞台の「お仕事小説」っぽい感じかな(^ ^;

    物語のほとんどは、ダイナマイトを持った犯人が
    人質を取って銀行に立てこもっている場面。
    それを、現場で陣頭指揮するチームと、
    何やら悪巧みをしてそうな「警察のお偉いさん」と、
    全然犯罪者っぽくない「立てこもり犯」&人質の、
    それぞれの思惑を交錯させながら進んでいく。

    事件発生当初からぷんぷんと匂ってくる
    「ただの銀行強盗ではないな」感(^ ^;
    色んな立場の様々な人の思惑が交叉して...

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    2020年07月08日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    黒い噂のつきまとう組織犯罪対策部の秋山は、指定暴力団・舎人組の内通者を疑われ、怒りのあまり上司を殴り飛ばしてしまう。部署内で孤立するなか、出会い系サイトの詐欺について、二課の郷間彩香から相談を持ちかけられて―(「警部補・秋山の場合」)。四人のはぐれ者が捜査の過程で女性刑事と関わり、警察官としての矜持を見つめ直していく。

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    2020年04月30日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    警視庁捜査二課郷間彩香シリーズの第一作。何だろうな、このB級感は?でも、主人公の赤裸々な思いや感情が表現されていて、なんだか親しみが持てる。主人公、結構いい人柄なのだ。反目していた後藤のことも、ちゃんと見直して、通じ合いを持つしね。かかわる人たちと仲良くなっちゃうんだよね。
    銀行での立て籠り事件自体は、いろいろはてながあるけど、まあいいか。韓国のことが出てくるのも唐突感があるけどね。でもまあ、読んでいて面白かった。

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    2020年03月20日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    複数の犯罪が絡んだ複雑な構成で、シリーズの中では一番面白かった。郷間刑事の特徴である計数感覚と強引な暴走癖は少し影を潜めていますが、その分チームリーダーとしての采配により一体感が出てきたところに成長を感じました。
    吉田警視監のなんとも言えない緩い存在感も程よいアクセントになっています。

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    2019年08月15日