梶永正史のレビュー一覧

  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    警視庁捜査二課で贈収賄や詐欺等の知能犯を相手にしている郷間彩香が渋谷で発生した銀行立て籠り事件の犯人から現場の指揮官に指名される。
    人質を無事救出し犯人を逮捕できるか。

    設定では主人公の彩香は「電卓女」と呼ばれているということだが、そのエピソードもなく、その呼び名要る?

    文章は軽妙で誉田哲也の姫川玲子シリーズを彷彿とさせます。

    ストーリーのアイデアとしては面白いが、展開にご都合主義的な部分が多くあまりスッキリしませんでした。

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    2023年02月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    最初の方は銀行立て籠り事件で最後までいくのかと思っていたら、予想外の展開に。後半のボリューム感がもう少し欲しかったかな。

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    2022年11月05日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    シリーズ第三話。主人公・郷間彩香は数字に強く、指を動かしながら考えをまとめる、ときどき心の声が聞こえてまう、だいぶキャラが立ってきた。吉田のヒントが定番になるんだろうか?ストーリーはまあ普通、終盤に盛り込みすぎかな。

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    2022年07月09日
  • ストロボライト ×1捜査官・青山愛梨

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    ネタバレ

    事件の目撃者が『レビー小体型認知症』を患っている設定に現実性が乏しい印象。真犯人の記憶障害を中心に話を展開していった方がよりリアリティがあったと思う。
    愛梨と渋谷の関係は予想通りの展開になっているが、恋愛ネタに関しては郷間シリーズのように曖昧な感じで入れていくのは勘弁願いたい。
    今シリーズの1作目の展開が結構好きだったので若干残念な感じであった。

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    2022年06月19日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    ネタバレ

    郷間班の各メンバーをフューチャーした短編集。1話1話の展開はそれ程深いものではなかったが、それぞれの話もリンクしていて中々面白い展開になっていた。

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    2022年06月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    ネタバレ

    今回はかなり彩香が強引だった気はするな。色んな人を巻き込んでいきましたね。フィクションの世界とはいえ、あれだけ人を巻き込んでも人がついてくるのは彩香の人徳なのでしょう。
    吉田も最後には思い切った決断をするし、野呂さんも彩香には甘いのですね。
    一人の警部補が政界の重鎮と対等に渡り合うのが強引な展開と思いつつ、ちょっと痛快でもありました

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    2022年06月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    ネタバレ

    郷間彩香シリーズ第3弾。
    少しずつキャラクターも安定してきて、ストーリーに落ち着きが出てきた感がある。以前は行間に挟まれる彩香の心の声に違和感を感じていたがそれも楽しめるようになった。
    荻原兄弟の正体が分かり、裏で警察情報を流していた警察官の正体が分かったり、事件の全てを操っていた繰り師の存在が分かったりと最後に色々詰め過ぎた感はある。
    吉田の登場もやや突然過ぎるかな。

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    2022年06月19日
  • アナザー・マインド ×1捜査官・青山愛梨

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    若い女性刑事が愛梨みたいに独断で活躍することなんて実際にはほぼ無いと思いますが、小説としては面白い。
    ただ、後半にいろんな事実が過去の中から突然出てき過ぎて都合が良すぎる感があるかな。

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    2022年06月12日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    郷間彩香シリーズ第一作。主人公・郷間彩香は32歳、独身、彼氏なし。捜査ニ課での仕事ぶりが不明で、電卓女のイメージが無い。警察庁長官まで出てきて、話がデカいなー。ギャグをはさみながら話が進み、まじめな警察小説とはちょっと違う。

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    2022年05月17日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    2013年のこのミス大賞受賞作。以後シリーズ化されて5作出ているが、先に3作目を読んでまあまあ面白かったので読んでみる。電卓女と云う設定が先に読んだ作品でもそうだったが、全く生かされてないようで残念。漫画っぽい内容で、それはそれで悪くない。2016年に松下奈緒と鈴木亮平で2時間ドラマ化されたそうで、それは見てみたい

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    2022年04月11日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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     普段は警視庁捜査二課で知能犯を相手に、主に数字を武器に仕事をしている郷間彩香、32歳独身。しかし彩香はある日突然、上司でもあり父親代わりでもある野呂に新世界銀行渋谷支店で起こった立てこもり事件の特命指揮官に任命され、捜査の指揮をとらなければならなくなってしまう。

     なぜ突然犯人が彩香を指名したのか、犯人が求めていることは一体何なのかがミソになっており、読み終えると意外に警察組織の闇やら政治やら重たいテーマを扱っていたのだなぁと思うが、物語は一貫して軽い印象。現実離れしすぎてる?せっかく“電卓女”なんて設定もあるのに、数字も全然使われないし。ユーモアのセンスが合わないのか、笑いどこなんだろな

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    2022年03月24日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    主人公が産業医というのは、初めて読みました。現実でも起こり得ると思えて怖くなってしまいましたね。 しかし、渋谷雅治先生と補佐役の筒塩友紀さんのやりとりが好きなので続編読んでみたいです。

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    2022年02月27日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    産業医として、電機部品関係の会社と契約していた渋谷は、さがみ野駅で電車に飛び込んで自殺した営業部員の自殺の理由について、会社から調べるように依頼される。いわゆる上司によるパワハラ、違法な残業などの有無を調べるだけかと思いきや、自殺した営業部員にはパワハラもなく、残業もなく、自殺した理由が分からないでいた。
    しかし、会社は遺族に早々に見舞金を支払うことを決定し、さらに真実を探ろうとする渋谷との契約を突然打ち切ることに。
    自殺した社員の直属の上司と、副社長との対立の中に自殺の真実があると探る渋谷。
    契約を打ち切られた後も、個人的に死の真実に向き合おうとする。
    もう少し軽いノリのお仕事小説ぐらいの気

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    2021年07月18日
  • 潔癖刑事 仮面の哄笑

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    12月-20。3.0点。
    田島慎吾シリーズ。ある大きい公園で、ライフル乱射事件。警官一人が射殺され、犯人を射殺した別の警官は辞職。
    田島慎吾らが特命で捜査するが。。

    スピード感あり、まあまあ面白い。田島慎吾のプライベートにも少しの変化が。

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    2020年12月22日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    私服を肥さない官製談合は悪なのか?という難しいテーマに挑む郷間班。
    職を掛けて暴走する彩香と、それをサポートする不思議な警察官僚 吉田の連携で談合事件は一応決着するものの、進展の鍵になった2回の面談は現実にはあり得ないだろうし、発端となった殺人事件は未解決だし、なんかスッキリしない終わり方だった。
    いろんな人の好意でせっかく首が繋がったのだから、シリーズを終わりにせずに彼らの想いを無駄にしない活躍を描いて欲しい。

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    2020年12月13日
  • ストロボライト ×1捜査官・青山愛梨

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    7月-28。3.0点。
    青山愛梨シリーズ第二弾。
    佃島で殺人が。目撃者は高齢者で認知症状が。
    元義父が指導役になり、解決目指す。

    前作の精神科医も登場。この三人でシリーズを回していくのかな。精神科医の発言が少しまどろっこしいが、サラッと読める。

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    2020年08月03日
  • アナザー・マインド ×1捜査官・青山愛梨

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    7月-3。3.0点。
    バツイチの捜査一課女刑事。元夫の父親とコンビを組む。
    精神科医がクリニックで殺害される。
    自首してきたのは警察官。米国帰りの精神科医が捜査協力を申し出て。。。

    スピード感有り。思ったより複雑な事件だが、結構面白かった。次作も期待。

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    2020年07月03日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    「様々な談合組織、企業を吸収しながら進化し、あらゆる公共事業を横断的に取りまとめる、裏の情報システム」に立ち向かう郷間班。相手は巨大で、地道な捜査はなかなか歯が立たず、結局はトップ同士のやり取りみたいな感じで決着を着けてしまう。まあ、この辺り大いに不満だ。郷間と周りの人間たちのやり取りは、相変わらず面白いんだけどね。まあ、おまけで★3か。

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    2020年04月05日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    捜査二課特殊知能犯罪係の郷間彩香が主人公だが、係のメンバーが個性豊か。秋山なんか、こんな刑事あり得んでしょうというぐらい、くだけちっているよなあ。彩香と秋山のやりとりなど、ほとんど大阪漫才のノリだ。面白いんだけど、やれやれというところもねえ。ちょっと下品だし。意外と、もう一冊もう一冊と読んでしまうかも。
    詐欺の手口やトリックなどは、それなりに考えてあって、これまた面白いんだけど調子よすぎるところもある。なんちゅうか、B級の面白さって感じかな。

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    2020年03月18日
  • 殺意の証 警視庁捜査一課・田島慎吾

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    9月-14。3.0点。
    潔癖刑事田島、第二弾。
    女性の連続殺人、遺体のそばにはキャラクターのグッズが。
    また参事官から、本流とは違う捜査を命じられる田島。
    相棒の恵美の様子もおかしく、、、

    さらりと読める。ひねりがあって、面白かった。

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    2019年09月24日