梶永正史のレビュー一覧

  • ゴールドナゲット~警視庁捜査一課・兎束晋作~

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    【あらすじ】
    念願の捜査一課に配属となった兎束の元に、二課のベテランである秋山がやって来る。
    秋山から薬物の過剰摂取でショック死した女性の事件について調べてほしいと言われ、気乗りしないまま捜査を始める兎束だったが、コンビを組んでいた女性刑事の毛利が何者かに襲われる事態が発生。
    やがて、女性の死の背後に大きな組織が絡んでいると判明し———。
    【感想】
    『組織犯罪対策課 白鷹雨音』がテレビ東京系で『ハクタカ』としてドラマ化。
    そこで白鷹を慕う新米刑事の兎束を俳優の赤楚衛二さんが演じられたのを見た作者が、兎束のイメージを膨らませて書いたという作品です。
    あらすじを読んで、勝手に兎束・秋山・毛利の三人

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    2024年07月09日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    ネタバレ

    シリーズ4作目。
    前作の方が好きだったなぁ。
    ちょっと無理のある展開だったと思う。
    吉田さんには警察に残って欲しかった。



    ***
    警察庁から郷間班に来た捜査協力の依頼。新宿署の利根警部に暴力団から金銭を受け取っている疑いがあるため、調査してほしいという。利根と接触していた御坂組の黒川は、三日前に刺殺体で発見されており、同時に利根も姿を消していた。果たして利根が犯人なのか。郷間と班員たちは秘密裏に調査を開始するが、越権捜査の末、郷間は謹慎を命じられてしまう―。郷間彩香、最後の事件!?

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    2023年07月01日
  • ドリフター

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    主人公は元陸自隊員、しかも特殊作戦群所属。恋人をバリ島でのテロで亡くし、そのテロ組織を壊滅させたあとホームレスになっていた。その主人公が日本占領を目論む中国の秘密組織と対決することになる。相手が巨大すぎるが、あちこちに味方が登場。かなり強引なストーリーでした。続編でるのかな?

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    2023年04月27日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    警視庁捜査二課で贈収賄や詐欺等の知能犯を相手にしている郷間彩香が渋谷で発生した銀行立て籠り事件の犯人から現場の指揮官に指名される。
    人質を無事救出し犯人を逮捕できるか。

    設定では主人公の彩香は「電卓女」と呼ばれているということだが、そのエピソードもなく、その呼び名要る?

    文章は軽妙で誉田哲也の姫川玲子シリーズを彷彿とさせます。

    ストーリーのアイデアとしては面白いが、展開にご都合主義的な部分が多くあまりスッキリしませんでした。

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    2023年02月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    最初の方は銀行立て籠り事件で最後までいくのかと思っていたら、予想外の展開に。後半のボリューム感がもう少し欲しかったかな。

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    2022年11月05日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    シリーズ第三話。主人公・郷間彩香は数字に強く、指を動かしながら考えをまとめる、ときどき心の声が聞こえてまう、だいぶキャラが立ってきた。吉田のヒントが定番になるんだろうか?ストーリーはまあ普通、終盤に盛り込みすぎかな。

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    2022年07月09日
  • ストロボライト ×1捜査官・青山愛梨

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    ネタバレ

    事件の目撃者が『レビー小体型認知症』を患っている設定に現実性が乏しい印象。真犯人の記憶障害を中心に話を展開していった方がよりリアリティがあったと思う。
    愛梨と渋谷の関係は予想通りの展開になっているが、恋愛ネタに関しては郷間シリーズのように曖昧な感じで入れていくのは勘弁願いたい。
    今シリーズの1作目の展開が結構好きだったので若干残念な感じであった。

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    2022年06月19日
  • トラブルメーカー 警視庁捜査二課・郷間班

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    ネタバレ

    郷間班の各メンバーをフューチャーした短編集。1話1話の展開はそれ程深いものではなかったが、それぞれの話もリンクしていて中々面白い展開になっていた。

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    2022年06月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    ネタバレ

    今回はかなり彩香が強引だった気はするな。色んな人を巻き込んでいきましたね。フィクションの世界とはいえ、あれだけ人を巻き込んでも人がついてくるのは彩香の人徳なのでしょう。
    吉田も最後には思い切った決断をするし、野呂さんも彩香には甘いのですね。
    一人の警部補が政界の重鎮と対等に渡り合うのが強引な展開と思いつつ、ちょっと痛快でもありました

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    2022年06月19日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー

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    ネタバレ

    郷間彩香シリーズ第3弾。
    少しずつキャラクターも安定してきて、ストーリーに落ち着きが出てきた感がある。以前は行間に挟まれる彩香の心の声に違和感を感じていたがそれも楽しめるようになった。
    荻原兄弟の正体が分かり、裏で警察情報を流していた警察官の正体が分かったり、事件の全てを操っていた繰り師の存在が分かったりと最後に色々詰め過ぎた感はある。
    吉田の登場もやや突然過ぎるかな。

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    2022年06月19日
  • アナザー・マインド ×1捜査官・青山愛梨

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    若い女性刑事が愛梨みたいに独断で活躍することなんて実際にはほぼ無いと思いますが、小説としては面白い。
    ただ、後半にいろんな事実が過去の中から突然出てき過ぎて都合が良すぎる感があるかな。

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    2022年06月12日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    郷間彩香シリーズ第一作。主人公・郷間彩香は32歳、独身、彼氏なし。捜査ニ課での仕事ぶりが不明で、電卓女のイメージが無い。警察庁長官まで出てきて、話がデカいなー。ギャグをはさみながら話が進み、まじめな警察小説とはちょっと違う。

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    2022年05月17日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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    2013年のこのミス大賞受賞作。以後シリーズ化されて5作出ているが、先に3作目を読んでまあまあ面白かったので読んでみる。電卓女と云う設定が先に読んだ作品でもそうだったが、全く生かされてないようで残念。漫画っぽい内容で、それはそれで悪くない。2016年に松下奈緒と鈴木亮平で2時間ドラマ化されたそうで、それは見てみたい

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    2022年04月11日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官

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     普段は警視庁捜査二課で知能犯を相手に、主に数字を武器に仕事をしている郷間彩香、32歳独身。しかし彩香はある日突然、上司でもあり父親代わりでもある野呂に新世界銀行渋谷支店で起こった立てこもり事件の特命指揮官に任命され、捜査の指揮をとらなければならなくなってしまう。

     なぜ突然犯人が彩香を指名したのか、犯人が求めていることは一体何なのかがミソになっており、読み終えると意外に警察組織の闇やら政治やら重たいテーマを扱っていたのだなぁと思うが、物語は一貫して軽い印象。現実離れしすぎてる?せっかく“電卓女”なんて設定もあるのに、数字も全然使われないし。ユーモアのセンスが合わないのか、笑いどこなんだろな

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    2022年03月24日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    主人公が産業医というのは、初めて読みました。現実でも起こり得ると思えて怖くなってしまいましたね。 しかし、渋谷雅治先生と補佐役の筒塩友紀さんのやりとりが好きなので続編読んでみたいです。

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    2022年02月27日
  • 産業医・渋谷雅治の事件カルテ シークレットノート

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    産業医として、電機部品関係の会社と契約していた渋谷は、さがみ野駅で電車に飛び込んで自殺した営業部員の自殺の理由について、会社から調べるように依頼される。いわゆる上司によるパワハラ、違法な残業などの有無を調べるだけかと思いきや、自殺した営業部員にはパワハラもなく、残業もなく、自殺した理由が分からないでいた。
    しかし、会社は遺族に早々に見舞金を支払うことを決定し、さらに真実を探ろうとする渋谷との契約を突然打ち切ることに。
    自殺した社員の直属の上司と、副社長との対立の中に自殺の真実があると探る渋谷。
    契約を打ち切られた後も、個人的に死の真実に向き合おうとする。
    もう少し軽いノリのお仕事小説ぐらいの気

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    2021年07月18日
  • 潔癖刑事 仮面の哄笑

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    12月-20。3.0点。
    田島慎吾シリーズ。ある大きい公園で、ライフル乱射事件。警官一人が射殺され、犯人を射殺した別の警官は辞職。
    田島慎吾らが特命で捜査するが。。

    スピード感あり、まあまあ面白い。田島慎吾のプライベートにも少しの変化が。

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    2020年12月22日
  • 警視庁捜査二課・郷間彩香 パンドーラ

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    私服を肥さない官製談合は悪なのか?という難しいテーマに挑む郷間班。
    職を掛けて暴走する彩香と、それをサポートする不思議な警察官僚 吉田の連携で談合事件は一応決着するものの、進展の鍵になった2回の面談は現実にはあり得ないだろうし、発端となった殺人事件は未解決だし、なんかスッキリしない終わり方だった。
    いろんな人の好意でせっかく首が繋がったのだから、シリーズを終わりにせずに彼らの想いを無駄にしない活躍を描いて欲しい。

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    2020年12月13日
  • ストロボライト ×1捜査官・青山愛梨

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    7月-28。3.0点。
    青山愛梨シリーズ第二弾。
    佃島で殺人が。目撃者は高齢者で認知症状が。
    元義父が指導役になり、解決目指す。

    前作の精神科医も登場。この三人でシリーズを回していくのかな。精神科医の発言が少しまどろっこしいが、サラッと読める。

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    2020年08月03日
  • アナザー・マインド ×1捜査官・青山愛梨

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    7月-3。3.0点。
    バツイチの捜査一課女刑事。元夫の父親とコンビを組む。
    精神科医がクリニックで殺害される。
    自首してきたのは警察官。米国帰りの精神科医が捜査協力を申し出て。。。

    スピード感有り。思ったより複雑な事件だが、結構面白かった。次作も期待。

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    2020年07月03日